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2008/04/28

第25号 判定以外での空気作り

みなさん、こんにちは。

「アマチュア審判、ハッスル奮闘記」の発行人、レイトンハウスです。

ご購読をお申し込みになられた方には深く感謝申し上げます。

このメールマガジンは私自身が毎週の審判活動の中で実際に経験したことをもとにまとめます。

審判マニュアルや従来の常識にとらわれないで書いていこうとおもいますので、よろしくお願いします。





「判定以外での空気作り」





昨日は2試合担当しました。(少年野球)

5試合あるうちの1試合目の3BUと4試合目の球審を担当しました。

1時間30分を過ぎると新しいイニングに入らない規定になってます。

したがって、ハイスコアの試合では7イニングを戦うことができずに試合が終わります。



昨日の球審の際に、いくつかの課題をもって臨みました。

その一つが、選手をキビキビ動かして7回まで試合をするということでした。



試合を早く試合を進行させるために、選手に話しかけることがありますが、

これまで、選手を名前で呼ぶことはありませんでした。


これまでは、「キャッチャー、早くしゃがんで!!」と話しかけてましたが

昨日は、「○○クン、早くしゃがもうか。」と名前で呼びかけ、口調もやさしくしました。

当然、試合前に全選手の名前を暗記することは不可能ですが、投手と捕手くらいは覚えることができます。(球審用のメンバーチェック票にて)

昨日の試合では、すべて名前で呼びかけました。



結果試合は7対2の試合にもかかわらず、7回まで行うことができました。

選手はいつも以上にキビキビ動いてくれました。

そして、ピリピリしたいやな空気ではなく、とても柔らかい空気で試合が進行したようにも思います。



こんな単純な、大ベテランの方には馬鹿にされそうなことなんですが、

効果は絶大でした。


自分の平日の業務でも、生徒の名前を覚えるのは基本中の基本ですからね。(笑)




今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。




投稿は大歓迎です。審判員の方の体験談や審判に関するエッセーなどがございましたら、

そのまま返信してくださいませ。私に届きます。

では、次号でお会いしましょう。さようなら。
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