よゆぽんの映画評価「僕に釣られてみる?」 Vol.128 2008-105
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よゆぽんの映画評価「僕に釣られてみる?」 Vol.128
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よゆぽんこと映画評価ブロガー・七海見理によるの、勝手気ままな
評価です。
公式HP等で書かれている程度のネタバレはありますが、基本的には
ネタバレなしで書いてるつもりです。しかし、たまに大きなネタバ
レを書いてしまうときがありますので、ご容赦を・・・
オススメ指数は、5段階!(あくまでも個人評価です)
★★★★★:Excellent!!
★★★★:Good!
★★★:まずまず、悪くはないね。
★★:がんばろう・・・
★:ダメダメ。
映画鑑賞の参考になれば・・・♪
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■砂時計 Sand's Chronicle 評価:★★
たった1つの想いを心に刻む
「永遠」のラブストーリー
ずっと、一緒にいたかった。
2007年にTBS系昼ドラ「愛の劇場」でドラマ化されヒットした芦原妃名子
原作の同名少女コミックの映画化。
島根県を舞台に、幼馴染4人の初恋の12年間の恋愛模様を描いたラブスト
ーリー。
ヒロイン・杏役を松下奈緒、夏帆のダブルキャストで映画化しているが、
3分の2は中高生時代で占められた構成。
両親の離婚、母親の自殺、初恋、遠距離恋愛、別れとテンコ盛り状態で、
全体的に薄味な内容に。そして、大人になったヒロインの婚約はあまりに
も突然すぎ・・・
杏の精神的状態がホラー描写になっているのはどういう意図なのか?意味
不明だ。
原作とは乖離してしまうのかもしれないが婚約話や自殺未遂などの大人に
なってからの描写はとっぱらった純愛ものにしたほうがよかったのかも・・・
原作ファンにとってはギャグ描写がなく、ドラマファンにとっては薄味す
ぎで物足りない作品になってしまったのは残念。
ヒロイン・杏だが中高生時代の夏帆が大人になったら松下奈緒になるとい
うキャスティングはどうみても体系的に不自然なのだが。もし松下奈緒を
主演にと考えたのなら、中高生時代は椎香役の岡本杏理のほうだろうと思
うのだが・・・
監督・脚本:佐藤信介
原作:芦原妃名子
出演:松下奈緒、夏帆、井坂俊哉、池松壮亮、塚田健太、岡本杏理、伴杏里、
戸田菜穂、風間トオル、高杉瑞穂、藤村志保・・・他
配給:東宝
【砂時計】
http://www.sunadokei-movie.jp/
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発行者:よゆぽん(七海見理 ななみけんり)
ブログ「僕に釣られてみる?」:http://ameblo.jp/yoyuponjuice/
発行システム『まぐまぐ!』: http://www.mag2.com/
マガジンID:0000253142
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