【アイデア1分講座】
┃--アイデアが止まらなくなる1分講座-- Vol.19
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┃ 忙しくてアイディアを考えている暇のないあなたに。
┃ 街やメディアで見かけたWoW! なアイディアと、
┃ ひとりで簡単に出来るアイディア創造ツールなどを
┃ ご紹介していきます
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「長く寝れば良いというもんじゃないんだ!」
先日(3/12)、日本大学の兼板佳孝講師ら(公衆衛生学)が行った、
睡眠時間に関する興味深い調査結果が発表されました。
フジテレビの特ダネなどでもオープニングトークで取り上げられていた
ので、ご記憶の方も多いのではないでしょうか。
調査の結果から分かったことは、睡眠時間が短いと肥満や糖尿病などの
生活習慣病になりやすいということ。
私にとって面白かったのは、寝不足だけではなく、寝過ぎも良くないと
いう事実でした。
糖尿病は、睡眠が6時間以上8時間未満で最も少なく、6時間未満や8時間
以上だとその発生率は3-5倍になってしまう。
2004年に、適正睡眠時間を7時間と発表したのは、名古屋大大学院の
玉腰暁子助教授の共同研究グループ。
文部科学省からの研究費を受けて、1988年から継続して全国で実施して
きた調査です。
このデータ分析によると、死亡率は7時間が最も低く、この7時間より
睡眠時間が長くなればなるほど、また短くなればなるほど高くなるらしい。
勿論、短い睡眠は死亡率が高くなるのですが、10時間以上の睡眠での
死亡率も、7時間睡眠の人に比べると、男性で1.73倍、女性で1.92倍と
かなり高いのです。
「長く睡眠を取ればいいというもんじゃないんだ。」
これって、目からウロコ。
ナポレオン3時間、レオナルド・ダ・ヴィンチ90分、エジソン4〜5時間
など、過去の偉人が短い睡眠時間であったという話は有名です。
この偉人たちのように極端に短い睡眠にするつもりはありませんが、
出来るだけ長く寝て疲労を取るという考えは改めても良いのかも
しれません。
では、何時間が適正なのでしょう?
睡眠と言えば、睡眠周期のことを思い出します。
それは、人間の眠りの周期のこと。
ほとんどの人間は、1.5時間周期で浅い眠りであるレム睡眠と深い眠りで
あるノンレム睡眠を繰り返すといいます。
つまり、1.5時間の倍数である6時間とか7.5時間で起きると寝起きがよく、
良い睡眠が得られるということです。
「本当なのかな?」
以前、休みの日の前日に目覚ましをかけずに就寝し、何時に目が覚める
のか試してみたことがあります。
金曜の夜1時にベッドに入り、翌朝自然に目を覚ました時に時計を確認
すると、朝の7時。
ぴったり6時間睡眠。
それから、ベッドの中でウトウトとして目を覚ますと、今度は1時間
30分後の午前8時30分。
どうやら1.5時間周期で眠りが浅くなるというのは私の身体に関しては
本当らしいのです。
そう言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチを始め、偉人たちの睡眠時間も
1.5時間の倍数じゃないですか。
ここまでのデータで判断するのは早計かもしれませんが、最適睡眠
時間は6時間か7時間30分かも。
アイディアを創り出す時間って、なかなかないものです。
手帳を見ると、一日中打ち合わせばかり。
考える時間なんてありゃしない。
創造的なことに費やす時間は、どこかで創り出さなきゃ出来ないもの。
でも、一日に6時間寝れば十分なんだと考えれば、新しいことを考える
時間も生まれそうです。
その時間を飲み歩くことに使ってしまっては、本も子も有りません
けどね。
アイディアを産み出す時間を創り出すこと、それ自体にアイディアが
必要なのかもしれません。
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もうひとつのアイディアが必要だ。
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