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2008/02/08

平成20年2月8日  第309号

 大阪でマルビルと言えば、梅田にある円筒型のビルのことである。
その大阪人が東京の新マルビルを見学して、「東京のマルビルはま
るくない。」と言ったそうである。

 東京のど真中にある、まるくない丸の内ビルで、大阪府で唯一指
定されたジャパンブランドのタオル製品の展示発表会が2月6日、
7日の2日間開催された。ゲストに故三船敏郎氏の娘である三船美
佳さんのバスローブを着てのトークショーや、ガラス越しに舞散る
雪の中、パンツ一丁の小島よしお氏のパフォーマンスがステージを
盛り上げてくれた。大阪タオル工業組合と泉佐野商工会議所等の共
催によるものであったので、地元から私と2名の代議士が応援にか
けつけた。

 さすが大阪人である、東京の中心地のビルの1Fのオープンスペ
ースの2日間賃借料は定価400万円であるのを100万円まで値
切ったそうである。今、輸入冷凍食品に毒物が混入されていたこと
がマスコミをにぎわせているが、タオル製品は食さないからといっ
て問題が無い訳ではない。タオルの製造加工工程において様々な薬
品が使用されている。国産品の場合は最終段階で完全にソーピング
されているが、外国製品の場合、残留薬品がタオルに付着している
ことが往々にしてある。赤ちゃんがタオルをくわえて吸った場合、
健康に影響が出ることも考えられる。また、工場排水の規制値が日
本と大きく異なるので、充分な処理をしないまま有害物質が海へ流
されていることもある。これも地球全体の環境を考えると残念なこ
とである。タオル製品においても、安全安心で地球にも優しい泉州
産のものをお勧めする。