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2007/12/28

衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」

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            “公募新人奮闘記”             
        衆議院議員 山内康一 メールマガジン        
          2007年12月28日(金)発行            
                                  
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───

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若手議員の「ブログ対決」が始まりました。
ブログ対決の第1回は、12月6日から1月10日までです。
私もエントリーしています。
気に入ったブログに投票していただき、投票数でランキングが決まります。
早川忠孝議員のブログなどは、「敵ながらあっぱれ」と思うおもしろさです。
ぜひ投票に参加してみてください!
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■もくじ
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□1  2007年12月25日 (火) いつもどおりの一日
□2  2007年12月27日 (木) 年末の国会風景
□3  2007年12月28日 (金) 教育再生会議の軟着陸

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□1  2007年12月25日 (火) いつもどおりの一日
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今日も朝7:00から駅頭でマイクを握り、
いつもと同じに平日の日常活動をスタートしました。
衆議院は開店休業状態なので、昼間は地元活動です。
そしてこの後は21:30からいつもどおり、
プロジェクト日本復活の定例勉強会に参加すべく、
赤坂議員宿舎の第一会議室に向かいます。
勉強会が終わるのはいつものように23:30頃でしょう。
プロジェクト日本復活のリーダー格の山本一太さんは、
見かけによらず、情け容赦のない人です。
こんな日まで定例勉強会を当然のように開催します。
テレビで見る一太さんは明るくて弁舌さわやかですが、
仕事に対する姿勢はたいへん真剣で厳しいものがあります。
今日も「business as usual」でした。
クリスマスだったけど・・・。

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_4ed0.html

□2  2007年12月27日 (木) 年末の国会風景
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今週の国会は開店休業状態。
党の部会や調査会も、ほとんど開かれていません。
国会にも党本部にも用事がないのですが、
何件か入っていた取材依頼や打ち合わせを裁くため、
久しぶりに国会に来ています。
午前中は山のように積もっている書類を整理し、
メールや問い合わせに回答する事務処理を中心に仕事をします。
午後は、
消費者問題調査会の件で関係団体と打ち合わせ、
AERA取材(政局全般について?)、
日経ビジネス取材(自民党改革について)、
TBSサタズバ取材(政治とカネの問題について)、
と続きます。
なんだか最近の取材依頼は、政局とか、政治改革とか、党改革とか、
私のもともとの専門ではない分野の取材が多いのが残念です。
もちろん国会議員になってから、政治改革や党改革に真剣に取り組み、
ある程度存在感を発揮できるようになってきたと思います
(*だからこそ取材にも来てもらえるのだと思います)。
しかし、残念なことに、もっと得意な分野である、
外交とか、教育とか、ODA政策とか、NPO問題とか、市民社会論とか、
本領を発揮しやすい分野では、あまり取材依頼がありません。
この前「市民社会と政治」というマニアなテーマで取材を受けたときは、
うれしくて時間を大幅にオーバーして早口でしゃべりまくりました。
まとめる立場の編集者は困ったと思います。
残念なことに「市民社会」といった地味なテーマの取材依頼は、
滅多になく、かつ、かなりのディープな顧客層にしか届きません。
かなりディープな読者の間では、強固な支持を得られるのですが、
地元の有権者の間でどれだけ知名度があるか疑問です。
地道な努力はマスコミや地元有権者に認められることは少なく、
その時々の流行のテーマは注目を集めやすいというのが世の習いです。
その時々の流行のテーマにもきちんと目配りしつつ、
たとえ世間の注目を集めていなくても重要なテーマに地道に取り組み、
世間の人に注目してもらえるように努力していく、
というバランスが大切な気がします。
今日の予定の最後は国会事務所のインターンの学生たちと忘年会です。
うちの事務所は公共政策の大学院生やロースクールの院生が多く、
学部生も何人かいます。
いつも若い人が秘書室にあふれている感じです。
「山内さんのとこは、なんであんなに人がいるの?」と、
よくマスコミ関係者や他の議員から不思議がられます。
インターンから新聞記者になったり、外交官試験に合格したり、
優秀な人材も出始めています。
みんなけっこうワイワイがやがや楽しそうに
仕事を手伝ってくれています。
自分が学生の頃は、途上国の問題しか関心がなく、
フィリピンに留学したり、NGOの現場でインターンしたり、
図書館にこもって本を読み漁ったりと、
政治とは無縁の生活を送っていました。
インターンの学生たちはこれからどんな人生を歩むのでしょう?
政治に絶望したりしないで、より良い社会をつくるために、
地道に、スマートに、粘り強く、大胆に、がんばってほしいと思います。
うちの事務所で学んだことが少しでも役に立つといい、と思います。

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_40c0.html

□3  2007年12月28日 (金) 教育再生会議の軟着陸
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今週、教育再生会議の第三次報告が出ました。
軟着陸といった感じで、だいぶ角がとれました。
まだまだ気になる部分も多々ありますが、
第一次報告に比べて穏やかなものになったようです。
また、とても良い提案もあります。
私は教育再生会議の第一次報告が出た段階で、
教育再生会議の議論の進め方に大いに疑問を感じ、
議員有志の教育政策勉強会のメンバーと連名で
オピニオン誌に小論文を投稿しました。
当時は教育再生会議に勢いがあり、
その勢いを削がないと教育改革があらぬ方向へ
行くのではないかと強い危機感を持っていました。
教育再生会議のメンバーは各分野で一流かもしれませんが、
教育学の専門家がひとりも入っていなくて、
印象論や体験談中心の議論が多く、
教育政策論としては乱暴な議論が多いと感じました。
私も「いちおう」教育政策の修士号をとっているので、
教育政策のセミプロとして論文を書き、
教育再生会議の暴走を抑えるべく、抵抗しました。
この論文は教育学の専門家や現場の先生の間では、
意外に評判がよく、いろんな新聞で引用してもらいました。
http://www.kou1.info/pdf/education_paper.pdf
政権が代わって教育再生会議の勢いもなくなり、
第三次報告も内容がだいぶ丸くなったように感じます。
教育再生会議が暴走しないようにとの努力は、
一定の成果をあげられたのではないかと思います。
現場の先生、教育学者、自治体関係者、文科省官僚など、
いろんな人の意見を聞きながら、教育改革の進め方について、
建設的な提案ができるよう丁寧に努力したいと思います。

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 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_104c.html

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