「高卒認定試験(旧大検)に最小努力で合格する方法」
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@@メールマガジンで扱っている内容をより的確に表現
するため16号よりマガジンタイトルを変更しました@@
(旧題名「英数国の苦手な人が、高卒認定試験に合格するには」)
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mag2 ID 0000198067
高卒認定試験(旧大検)に最小努力で合格する方法
108号 08年7月19日
kounin_adviser kounin_adviser kounin_adviser kounin_adviser
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****************<はじめに>*************
このメールマガジンは、
1:高卒認定試験(旧名称:大検)についてほとんど知らない
2:高卒認定試験に合格しても、それが役立つのかどうかがわからない
3:病気、不登校、引きこもり等の理由で周囲から孤立気味の環境にあるため
欲しいと思っている情報を得ることが困難である
4:現在、科目によっては中学校の学習内容にも理解不足の部分があるが、合
格点ギリギリでいいから、がんばって高卒認定試験に最終合格したい
という人達にも役立つ内容も扱っています。
そのため、勉強には直接関係のない周辺事情やきわめて初歩的かつ当たり前
すぎる内容を扱ったり、くどすぎるのでは?と思えるほど細かく説明している
場合もありますが
あなたにとって必要な部分だけを利用して、あなたの苦手科目を最小限の努
力で合格レベルに到達させるためにお役立てください。
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<1>「高卒認定試験」の英語 41
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前号では「高卒認定試験:19年度第2回の設問<2>3」の補足説明をしまし
たが、それに関連して読者のかたから
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前号でマツモトさんは
「That is better,」を「そのほうがいいですね、」という
日本語に訳していたが「暖かくなってきました、」という
訳ではだめなのか。
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という主旨の質問メールをもらいましたので、本号ではそれについて補足説明
します。
結論からいいますと<本問での正解の選択肢を決定する>という1点のみが
目的の場合は
「そのほうがいいですね、」
を
「暖かくなってきました、」
と解釈していても、正解選択肢である<「2」:Yes, please.>を選ぶことが
できますのでなんの問題もありません。
特に「とにかく高卒認定試験で合格点を確保することが最終目標であって、
その後の自分の進路に英語は必要ではない人」の場合は、それ以上の知識は
かえって不要であるとさえいえます。
一方、本問と全く同一の英文
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A: I feel cold in this room.
B: Shall I turn on the heater ?
A: < > Ah.... That is better, thank you.
B: You're welcome.
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が入試問題等の記述式試験で出題されて「That is better, を日本語に訳し
なさい」という英文解釈(英文和訳)の設問として出題されている場合は「暖か
くなってきました、」という日本語では部分点すらもらえないと思います。
上記英文中での「That is better,」を文法的に正しい日本語にするために
は「That」のはたらきを正しく理解できていることが採点者にわかるような日
本語にしておかなければなりません。
上記英文中での「That is better,」の「That」は「それよりも前に出てき
た話題の内容を示す指示代名詞」です。
「That」が示している「それよりも前に出てきた話題の内容」とは「B: Shall
I turn on the heater ?」です。
そのため「That is better, を日本語に訳しなさい」という英文解釈(英文
和訳)の設問として出題されている場合は「そのほうがいいですね。」と解答
すれば正解できます。
また記述式試験の英文解釈(英文和訳)の設問では「That is better, を<
Thatが何をさしているかがわかるように>日本語に訳しなさい」という形式も
よくみかけますが、その場合は「ヒーターをつけるほうがいいですね。」と解
答すれば正解できます(英文解釈の設問は、1字1句同じでなくても、押さえる
べき部分を押さえた日本語に訳していれば正解であり、上記の日本語訳はあく
まで解答例です。ただ、本問の場合は上記の日本語に訳していれば減点される
ことはありません)。
前号で例としてあげた
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A: I caught a cold yesterday.「きのう、かぜをひきました。」
B: That's too bad.「それはお気の毒です。」
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の「That」も上記英文中での「That is better,」の「That」と同じ用法です。
なお質問者の訳である「暖かくなってきました」という意味を表すためには
<天候や温度を表すときの主語は「it」を使う>という文法的規則から例えば
「It is getting warm.」のように主語に「it」を使った表現となります。
逆にいえば「That is better,」は主語が「it」ではないため、少なくとも
「天候や温度」を表している文章ではないということが判断できます。
また「I feel warm now.」等の英文だった場合は「直訳:私はもう暖かく感
じます」から「暖かくなってきました」という日本語にしても大丈夫でしょう。
ただ、以前の号で説明したように
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「英文解釈(英文和訳)」とは
「英文で使用されている英文法や構文、各々の単語
の品詞や意味、要素(主語・述語動詞・補語・目的
語)と修飾関係を可能な限りいかして、最終的に自
然な日本語(日本人が読んだり聞いたりしても違和
感のない日本語)に訳する」ことをいう。
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ので「I feel warm now.」の場合はよほど不自然な日本語にならない限りは「
feel」の基本的日本語訳である「感じる」という日本語を残した日本語訳にす
るべきです。
以上のように「高卒認定試験で合格点を確保することが最終目標であって、
その後の自分の進路に英語は必要ではない人」が「とにかく合格点を確保でき
さえすればよい」という目的で学習している場合は、細かい文法事項等は気に
せずまず「話の大きな流れをおさえる」ことを意識しておけばよいでしょう。
一方「高卒認定試験合格後も、センター試験・大学入試等、当人がめざして
いる進路に英語が必要な人」や「英語の実力をつけたいと思っている人」は、
本号で説明している事項も重要ですので理解しておく必要があります。
<上記本文中の日本語訳責任者:マツモトテツヤ>
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<2> 読者への無料メール相談
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このメールマガジンは少しでも多くの人のお役に立てるように、現在すべて
のバックナンバーを
http://blog.mag2.com/m/log/0000198067 で公開しています。
誰もが自由にアクセスできる状態で「本当の実情や本音」を私が書きますと、
結局は受験者本人に不利益となってしまいます(ある試験が、ネット上で「簡
単すぎる」と話題になったため徐々に難しくなっていった例もあります)。
そのためメールマガジンでは、不本意ですがあたりさわりのない表現でしか
説明できない場合が多いのが実情です。
またメールマガジンは初歩的な内容から扱っていますので、あなたが本当に
知りたい部分がなかなか掲載されないこともあると思います。
もしあなたに「今、この部分の実情をはやく知りたい」「この部分の勉強方
法を具体的に知りたい」等がありましたらどうぞ遠慮なく
kounin_adviser@yahoo.co.jp にメールをください。
相談内容によりましては誰もが自由にアクセスできるネット上には書けない
本音もまじえてお答えします。
あなたが今抱えている問題解決のきっかけがつかめるかもしれませんよ。
尚、メールの件名は必ず「高認:XXXXXXX」としてください。
スパムメールが多いため「高認:XXXXXXX」となっていない場合はメールを
読まずに削除しておりますのでよろしくお願いします。
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<3> 大検時代には自由選択科目だった英語が、高卒認定試験に制度変更し
てからは、必修科目になりました
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大検時代には英語は自由選択科目の1科目にすぎず{英語、数IIB、古典、簿
記、保健、情報基礎、「地理・日本史・理科科目」のなかで選択科目として当
人が選ばなかった科目}の中から1科目を選んで受験することができました。
つまり、大検時代には自分の進路に英語が必要でない人は英語が全然わから
ない状態のままでも、大検に最終合格して自分がめざしている次のステップに
進むことができました。
しかし、高卒認定試験に制度変更してからは英語は必修科目になりました。
そのため、英語を必要としない分野をめざしている人も「高卒認定試験で合
格点を確保できる程度」の勉強をしなければ、自分がめざしている次のステッ
プには進めなくなってしまいました。
このメールマガジンは、基本的に高卒認定試験の全教科について扱っていく
予定ですが、どの教科に触れるときも「その教科が苦手な人が、合格点を確保
するにはどうしたらよいか」という視点で扱っていきます。
上記の視点で考えた場合「英語」という科目の性質上、他の科目が苦手な人
に比べて「英語が苦手な人が、英語で合格点を確保すること」が最も困難です。
そのため、このメールマガジンでは「無料診断」の実施等、英語には特に重
点を置いています。
(詳細は、「3号<1> 高卒認定試験では、英語は必修科目」をご覧ください)
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<4> 読者への英語無料診断
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<読者への無料診断>
本メルマガ読者のみを対象に、「英語無料診断」を実施しています。
御希望のかたは、以下をよく読んで、御応募ください。
この「無料診断」は「英語で合格点をとれるかどうか自信がない人」を対象
としていますので50点以上得点できた場合は診断は不要です。どうぞ今までど
おりの勉強を続けてください。
下記の
***********<ここからコピー&ペースト>**********
<ここの部分>
********<ここまでコピー&ペースト>*************
の部分をメールに「コピー&ペースト」して、必要部分を記入して送信してく
ださい。
高卒認定試験(英語)で合格点を取るために、あなたにとって必要かつふさわ
しい勉強法、高卒認定試験の英語合格までに何回くらいかかりそうか? 等を
診断して返信します。
尚、メールの件名は、必ず
「高認:英語無料診断」
としてください。
***********<ここからコピー&ペースト>**********
1:下記の、文部科学省HP
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/08/05080505.htm
にアクセスして、
「平成17年度 英語 第1回」を50分以内で解く
2:上記HPの解答・配点表で、自己採点する
<合計点数: 点>
3:下記のア〜ウについて、<例:1 7 17 21 27>のように、あてはまる
番号のみを「番号と番号がくっつかないように」残してください
ア:「これが正解だ」と自信をもって選んで、実際に正解だった解答番号
<あてはまる解答番号だけを残してください>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29
<ア の合計点数: 点>
イ:「多分これが正解だろう」と思って選んで、正解だった解答番号
<あてはまる解答番号だけを残してください>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29
<イ の合計点数: 点>
ウ:勘で選んで、正解だった解答番号
<あてはまる解答番号だけを残してください>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29
<ウ の合計点数: 点>
4:今現在、あなたが英文を音読できて(カタカナ発音でよい)、日本語に訳す
ることができるのは、次の中で
ア:中学校1年の教科書も自信がない
イ:中学校1年の教科書まで
ウ:中学校2年の教科書まで
エ:中学校3年の教科書まで
オ:高校1年の教科書まで(高校に進学していた人)
<あなたが選んだ記号: >
***********<ここまでコピー&ペースト>**********
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<発行者の略歴>
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マツモト テツヤ 香川県出身
「授業中にラーメンの出前が届き、一斉授業はほとんど成立せず、教室や廊
下で、生徒が先生に暴力をふるい、先生のポケットに堂々と手を入れてタバ
コや車のキーを奪う」ような公立中学校に通学し、「授業中は騒がしすぎる
ため勉強にならないので、結果的にほとんど独学で勉強し、わからない箇所
は先生に質問する」という勉強法で、学区1位の進学校になんとか合格。
高校1年の夏に、父親が交通事故で死亡。
都内の大学に在学中に、母親が地元で詐欺にあって破産状態となり、経済
状況が急変したため、不本意ながら大学4年の半ばで中退して帰郷。
地元で就職活動をするが、「大学中退・母親破産状態・身元保証人無し」
という経歴のため、正社員での就職はできず、アルバイトのような仕事を転
々とする(順調に卒業して就職した友人達と自分を比べて絶望感を感じる日々
が続いたが、他者と比較しても自分にとって何のメリットもないことに気付
き、後年、他大学の3年次に編入学し、卒業)。
知り合いから、子供(高校2年生・中学3年生)の家庭教師を頼まれ、その縁
から、小さな学習塾(小学5年〜中学3年は、一斉授業・個人指導・個別指導:
小学生4年以下、高校1〜3年は、個人指導・個別指導) で、約十年間、すべ
ての形式で小学校4年〜高校3年までを指導(一斉授業では、授業カリキュラム
も自分で作成)。
また、過酷な中学校生活の経験から「自分の身は自分で守らなければ」と
いう意識が芽生え「実践護身術某流派:上級師範代」の免状を取得。
いじめや不登校に関する部門を担当した経験あり。
<科目別の主な指導履歴>
英語→小6:一斉授業で「中1の予習」クラス、中1〜中3:一斉授業で「授
業の予習復習・定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(中3)」ク
ラスを担当。高1〜高3:個人指導で、「授業の予習復習・定期テス
ト実力テスト対策・大学入試対策」等を指導。
小6〜中3までは、個人指導・個別指導も担当。
数学→小6:一斉授業で「小学校算数の復習・授業の予習復習・中学校数学
の予習」クラス、中1〜中3:一斉授業で「授業の予習復習・定期テス
ト実力テスト対策・高校入試対策(中3)」クラスを担当。高1〜高2:
個人指導で、「授業の予習復習・定期テスト実力テスト対策」等を指
導。小4〜中3までは、個人指導・個別指導も担当。
理科→中1〜中3:一斉授業で「定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(
中3)」クラスを担当。小5、小6、高1、高2:個人指導で、当人が希望
する分野を指導。
国語→小6:一斉授業で「小学校国語の復習・授業の予習復習」クラス、中1
〜中3:一斉授業で「定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(中3)」
クラスを担当。
社会→中1〜中3:一斉授業で「定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(中
3)」クラスを担当。小5、小6、高1、高2:個人指導で、当人が希望す
る分野を指導。
小4〜高2まで、個人指導・個別指導では、当人が希望する科目はすべて指導
(高3は英語のみ指導)
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発行者:高卒認定試験アドバイザー マツモト テツヤ
連絡先:kounin_adviser@yahoo.co.jp
「疑問」「質問」「感想」「要望」等がありましたら、どんな小さなことで
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問題や現代社会等、難しい表現の長い文章を読む必要がある科目の試験対策に
少しでも役立つように」との思いから、くだけた表現はあえて避けています。
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