ユーロ圏のインフレ率4%
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1.ポーランド大統領がEU新条約署名拒否
7月1日からEU議長国に就任したフランスに新たな問題点が、初日から発生しま
した。議会が批准が可決された新条約に対して、ポーランド大統領が署名を拒
否して、批准がペンディングになりました。サルコジ仏大統領は、新条約決定
時にリスボンでもブラッセルでも署名したポーランド大統領に対して、理解に苦
しむと苦渋の顔を示していました。フランスでは、議長国就任を祝して、エッフ
ェル塔のネオンが青色に代わったり、凱旋門に仏国旗と共にEU旗が掲揚されて
祝賀ムードが高まっていただけに、早くも水をさされた感じです。
2.パリ首都圏で不動産取引が9%減
原油、食料品価格の高騰で、仏の不動産市場にも陰りがでてきました。2008年第
1四半期の不動産取引は、価格は高止まりしていますが、新築を含む取引件数が対
前年比8.8%も落込みました。パリでは、アパートが13.6%減、一戸建てが10%以
上落込みました。価格はパリで、1.1%とわずかに上昇しましたが、近郊では、1%
落込んだ地区もあります。
3.ユーロ圏のインフレ率4%
EU加盟国のうち、通貨ユーロを採用している国でのインフレが4%を記録し、7月3
日の欧州銀行の利上げが確実視されるようになってきました。インフレ率が高いの
は、ベルギー5.1%、ルクセンブルク4.8%、スペイン4.7%で、フランスは3.7%、
ドイツ3.1%、オランダ2.1%で、平均を下回っています。
4.ユーロ2008で7億ユーロの利益
サッカーの欧州選手権は、試合の勝敗だけでなく、巨額の利益を稼ぎだすショーで
す。優勝したスペインには、2300万ユーロが分配され、選手には、1人当り21万4
千ユーロが配分されます。2位のドイツには1900万ユーロが分配されます。テレビ
などの放映収入は、2004年のポルトガル大会に比べて40%増になっています。
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1.バンダイが“イケメン”にドキドキしながらいつの間にかお金が貯まる貯金箱
「イケメンバンク」を東京おもちゃショー2008で発表の記事が写真付きで掲載
欧州の小国で世界一豊かな国の謎に迫るメールマガジン「欧州小国の知恵」のご
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