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2006/11/17

日本旅行上海発メルマガ『旅の素、日々の素』<第49号>

〜旅の創造と日々の提案〜
■■■日本旅行上海発メルマガ『旅の素,日々の素』■■■<第49号>2006/11/17


雨の週末、皆さんどのようにお過ごしですか?
雨のそぼ降る無錫旅情なんていかがでしょう?
今週の『旅ひび』は2つで1つ“一対”をテーマに。


==INDEX==============================================================

◆旅トピ◆ 
<旅の又三郎便り> 全国双塔行脚 相当あるよ“中国の双塔”
<日本の旅はおまかせ!> 宿ぷらざ『憧れのあのホテルが2人でジャスト1万円!』
                 
◆ひびトピ◆  
<ホテルのお得な情報> ペアでお得!冬のあったかスパ情報“ヒルトン・スパ” 

◆よもやまトピ◆ 
<中国の思想哲学> すべては陰陽太極をなす“陰陽五行説”

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◇◇旅の素◇◇
<旅の又三郎だより>

★全国双塔行脚 相当あるよ“中国の双塔”★

 又三郎: 出てくる出てくる
      次から次へと
      全国各地に双子の塔

      蘇州に桂林
      鄭州、太原

      めぐりめぐって中国一周

      目的定めて旅に出る
      いろんな視点から
      旅を楽しもう
     

  いつもニコニコ2つで1つ、全国双塔行脚への第一歩はここから↓
  http://www.nihonryoko.com.cn

  

<日本の旅はおまかせ!>

★宿ぷらざ『憧れのあのホテルが2人でジャスト1万円!』★

お二人で、あの憧れのシティホテルがジャスト1万円!?
大好評の宿ぷらざ人気企画が復活しました。

あのホテルもこのホテルも、誰もが知ってる有名ホテルをラインナップしました。
泊まってみたかったあのホテルがこんなにお得に泊まれるなんて!
年内限定の絶対お得なプランです。この機会をぜひお見逃しなく!!!


  宿ぷらざ『憧れのあのシティホテルが2人でジャスト1万円!』特集↓
  http://www.yadoplaza.com/AF90001343/




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 ◇◇日々の素◇◇

<ホテルのお得な情報>

★ペアででお得!冬のあったかスパ情報“ヒルトン・スパ”★

これからますます寒くなってくる季節。お肌のトラブルが気になります。
そんな冬のお肌のためのトリートメントスパが登場しました。

体をあっためるジンジャーとレモングラスのやさしい香りに包まれて
心地よい極上の時間があなたを待っています。

 <メニュー>(2時間15分コース)
  
  ジンジャーとシナモンのスクラブ
  ジンジャーとレモングラスオイルによる全身マッサージ
  足マッサージ

  お1人様 980元  お2人でお1人様 880元


  ■ヒルトン上海ホテル スパ■
  住所:上海華山路250号 ヒルトンホテル4階
  電話:021-62487777(内線2600)
  



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◇◇よもやま話◇◇

このコーナーでは中国の行事、風習、民族、建築、神話などなど、
56の民族を擁する広大な中国の奥深さをご紹介します。
知れば知るほど面白い、知って楽しい雑学コーナー


<中国の哲学>

▽▲すべては陰陽太極をなす“陰陽五行説”▼△

<陰陽説>

古代中国の賢人たちは、この世界のすべては「陰」と「陽」の
相反する二つの「気」によって成り立っていると考えていました。

天と地、太陽と月、昼と夜、動と静、のように。
(陰の動きは消極的で遅い、陽の動きは積極的で速いというのが基本的な見方)
この分け方が陰陽説の基本的考え方ですが、それらは対立しているのではありません。

陽の気が高まると今度は少しずつ陰の気が顔を出しはじめ、
陰の気が高まると今度は少しずつ陽の気が顔を出しはじめる。

すなわち「陽極まれば陰となし、陰極まれば陽となす」

ということです。

お互いが相対し、対立、依存、転化など変化を遂げるわけですが、
この「陰」と「陽」はお互いにどちらも片方では成り立たず、
いいバランスを保っているのです。



<五行説>

五行は陰陽より生じた「気」の五つの様態を表します。
陰陽五行説では陰と陽が交合した状態を五つの「木火土金水」と分類し
この中で「木」は最も“陽”であり、「水」は最も“陰”、
「土」は“中間”だとされています。

これらの五行説、「木」を頂点に時計周りに五角形を描いてみてください。

まずは

ちょうど時計回りに一方が他方を生成するポジティブな関係が形成されます。

   木が燃えて火が生じ
   火が燃え尽きて灰になれば土になり
   土からは金が掘り出され
   金属のまわりには水滴がつき
   水は木を育てる

また、一筆書きで星を書くようにして、一方が他方を抑圧するネガティブな関係が
形成されます。

   木は金物で切り倒され
   金属は火で溶かされ
   火は水をかけると消え
   水は土に吸収され
   土は木に養分を吸い取られる


これら五つの要素が相互に過不足なく働き、「陰」と「陽」とが全体的に
イコールとなり、万物すべてがうまく回ってバランスが保たれている。
とするのが「陰陽五行説」なのです。



<八卦よーいのこった>

当たるも八卦、当たらぬも八卦の「八卦」。
これも「陰(−)」と「陽(--)」で構成されています。

宇宙の混沌から「陰」と「陽」が生まれ、それがさまざまに発展して、
万事が盛衰するかたちを八卦が表しているのです。

相撲の行司が「はっけよ〜い、のこった!」と力士に対して声をかけます。

この“はっけ”はまさに“八卦”のことで、
「よい八卦になったぞ」「よい八卦がでたぞ」と、
「のこった」=「土俵にまだ余地が残っている」という意味となり、
「時は十分で戦うに十分、まだ土俵には余地があるからしっかり取り組むように」
と行司が促している掛け声なのです。


最後に

五行に陰と陽を表す「日」と「月」をプラスすると、
私たちがいつも使っている「日月火水木金土」の1週間になります。
陰陽五行説は実は日常生活に根付いていたんですね。

また「陰陽五行説」は医学にも用いられ、
人体も陰陽のバランス、これが崩れて病気の原因となる、と考えられています。

  

  陰陽八卦にゆかりある「諸葛八卦村」で伝統医学と占いに触れてみよう!
  諸葛八卦村を訪れるツアーは↓
  http://www.nihonryoko.com.cn/special/tatsujin/index01.html



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〔編集後記〕

一対、ペア、2つで1つ。物事にはプラス面とマイナス面が必ず存在するものです。
それらがうまくバランスを保ち、万物はなりたっているんですね。陰陽説に五行説、
昔の賢者はよく考えたものです。旅行で言うと、マイナスな事柄がプラスの思い出
となることがままあります。ハードな旅はきつければきついほど、後々強く印象に
残り、トラブルの旅では助けてくれた人の温かさが忘れられない思い出となったり。
人の脳もよくできたもので、いい思い出はずっと残るようです。