【10年後の常識!】心の健康と家庭調和
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☆10年後の常識。90秒でつかむ治療と健康のツボ ☆
本物志向で過去の常識にとらわれない大人の方に
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第113号 2007年12月31日発行
―――― もくじ ――――――――――――――――――――――――
【1】健康化の水先案内 9 −心の健康−4−「家庭調和」
【2】特選「健康グッズ」の紹介 【上腕用血圧計】
【3】近況報告&独り言
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読者のみなさま、こんにちは。
2007年もご愛読ありがとうございました。(購読者数2074人)
来年も、ひとりでも多くのみなさまの健康化に役立てるよう
努力精進いたしますので、ご支援の程よろしくお願いいたします。
それでは、今週もよろしくお付き合い下さい。
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当メルマガは週間誌ですが、内容は3パターンに分かれており、
3週間で1回転します。ですから見方によっては3週間ごとに
発行されている3本のマガジンともいえます。ご了承下さい。
バックナンバーは http://buffaloes.at.webry.info/
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【1】 健康への水先案内
●なぜ水先案内人を志したのかという理由をはじめ、
多くの患者さんと接して今までにつかんだ健康化のツボを
書きつづっていこうと思います。
第9話 −心の健康−4−
「家庭調和」
前回は、「幸福感」について考えてみました。
今回は心の健康に重要だと思うキーワードの4番目、
「家庭調和」について考えてみましょう。
じつは、このキーワードを思いついた頃には、
「家庭調和」ということの意味が、
家族全員それぞれが気分良く暮らしている様
というぐらいの意味でとらえていました。
しかし、今回、家族の病気を通じて
感じ方が方が少し変わってきました。
今までより、もう少し深いところまで見えてきたのです。
どういうことかというと、
今までは、上辺だけの「家庭調和」を考えていたようです。
みんな気分良くといっても、現実はそうでもなく、
もうひとつ一体感がなかったかも知れません。
たとえば、仲の良い家族でも、
家族間が、理性的な関係中心で結びついている場合、
親密度はやや低いかも知れませんが、
親密であるが故のトラブルも起こりにくいのです。
逆に、家族間が強い愛情で結びついている場合、
親密度が高いので、何かと摩擦も多いわけです。
わたしは、物事をドライにとらえる方で、
どちらかというと理性的に対処するタイプです。
ですから、家庭調和が大切と考えつつも、
その家庭調和とは、
家族全員、みんな個性があるのだから、
思考回路も違うことだし、それぞれの自由を尊重し、
必要以上に干渉しあわずに、
気分良く暮らしている様子を思い浮かべていました。
確かにこれも調和といえば調和でしょうが、
見ようによれば、共同生活者の集まりのようでもあります。
今、ふり返ってみて思うことは、
家族愛が少し弱かったのではないか。
もう少し、家族のことを考えてあげればよかった。
と、思う次第です。
ふだん考えていたのは、
しごと仕事、24時間1年365日仕事のことばかり。
これが、偽らざる事実です。
家族のことは、ちょこっとだけ。
みんなから文句が出ない程度に付き合う、
という家内任せの仕事人間だったのです。
そのうえ、家内にも働き手として期待していました。
今回の病気。
わたしが、家内をつぶしたといっても過言でないでしょう。
家内は過大な期待に応えようとして病気になったのです。
今思うと、黄信号は何度もありました。
まず、家内の過労が原因で子供に目が行き届かなくなり、
一番下の子が、学校で問題を起こすという出来事がありました。
そして、祖母の病気をキッカケに、母の病気の看病へとつづき、
疲労状態がつづき、今回の血栓症が起きました。
たしかに、直接の発病原因はチベット体操という
少し変わった体操ですが、本質はそれではありません。
結果論ですが、冷静な目で見れば分かる道筋です。
これが、患者さんであれば、忠告もしたことでしょう。
しかし、
家内は健康だから無理は利くと考えたところが大間違い。
他人様のことはよく見えても、身内は見えにくいものです。
いま、気づいたことは、
どうやら、今まで家庭調和を勘違いしていました。
昔から色心不二というように、こころとからだは不二一体です。
家族から病人が出れば、家族の心の健康も保ちにくくなります。
今回のことをもとに反省しました。
これから本物の家庭調和を創ってみたいと考えています。
それぞれが好き勝手に自由を満喫し共同生活をする
という一見家庭調和ではなくて、本物をです。
おたがい、過去からの縁あって夫婦、親子や兄弟
という関係に生まれているわけです。
であるならば、
お互いが愛し合い、睦み合い、信じ合う
ことが出来る家庭にしたいものです。
共感しあい、学びあい、仏性(神性)を見つめ合う家庭、
これこそ家庭ユートピアだと思います。
まさに、人生すべてに学びありですね。
もっともっと優しい人間にならなきゃいけませんね。
この家族にとっての逆境を通じて、
みんなで協力し合ったことで家族の絆は強くなりそうです。
今後もう一段上の「家庭調和」できそうな予感がします。
今回の家内の突然の病気を通じての学びは、
こころの健康には「家庭調和」が欠かせないということ。
そして、「家庭調和」にも段階があること。
「家庭調和」を創ろうとする姿勢が大切だということです。
【ポイント】
「家庭調和」にも段階がある。
どうせなら家庭ユートピアをめざそう。
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【2】特選健康グッズの紹介
●当研究所で使用実績がある健康グッズや食品の中から
「みなさまに役立つ!」と感じた物をピックアップ。
今回紹介の健康グッズは【上腕用の血圧計】です。
〈参考サイト〉
http://www.ketsuatsu.com/measure/06.html
いろいろな血圧計を試してみましたが、
血圧計によって数値が全然違うことも珍しくありません。
また、医師に聞いても、上腕用が安定しているとのことです。
なかでも計りやすいのが、輪っかのように腕を通すタイプです。
〈家庭用血圧計おすすめ機種〉
http://kakaku.com/item/21828010211/?cid=shop_g_1_kaden
じつは、この機種を研究所で使用しています。
以前使っていた、上腕に巻き付けるタイプよりも計りやすく、
だれでも簡単に測定でき、測定ムラが少ないように思います。
ネックは、1万円以上と少し価格が高いことですが、
しょっちゅう計る向きには、短時間で済むし便利でしょう。
わたしは、高血圧なので毎日測定しています。
高すぎるときには、頭を冷やす(頭部冷却)か、
瞑想などで心を落ち着ける、睡眠を取る、
高気圧カプセルに入る、食事で一工夫する、
歩行療法をするなどして降圧しています。
血圧計は自分の健康状態の現状把握のツールとして、
特に高血圧の読者の方には、お薦めしたい健康グッズです。
【ポイント】
血圧計選びのポイントは、
信頼性が高い上腕用の機種を選ぶこと。
特に腕を通すだけのタイプが使いやすい。
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【3】 近況報告&独り言
●家内の病気は予想していたよりも長引いていますが、
正月の3日間は外泊許可がおりました。
退院ではないにせよ、久しぶりに家族そろって過ごせるのが、
子供達と同様とても楽しみにしています。
健康は充実した人生を送るための基礎力ですよね。
今回の家族の病気を通じて、病んでいるひとの痛みや苦しみに、
いままでよりも共感できるようになりました。
来年からは、仕事の中でもう少し親身になり聞いてあげたい。
と今まで理性に偏りすぎていた自分を内省しています。
●今年も、多くの読者のみなさまとお会い出来ました。
そして、いろいろなご意見ご感想を通じてご縁をいただきました。
みなさん素晴らしい方ばかりでした。本当にありがとうございます。
●113号も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
次号は、腰痛の話、お薦めの一冊の予定です。
では、また来週お会いしましょう。良いお年をお迎え下さい。
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ミッションは人類健康化の水先案内人として貢献すること。
本物をみつけだす「眼力」と「予測力」が持ち味です。
今は非常識と思われていることも書きますが、
「将来の常識!」と確信していることに絞っています。
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発行者 健康化コンサルタント 岡田宰治
プロフィール→ http://www.kenkokagaku.com/ryakureki.html
ご意見ご感想は → saiji@muh.biglobe.ne.jp
健康科学応用研究所→ http://www.kenkokagaku.com
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〈みんな幸福にという願いから7をたくさん使いました〉
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