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2006/10/20

災害時サバイバル読本

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         ●○ Dead or Alive ○●         

       2006.10.20【 Vol 20 】        

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 ススキの穂の白、稲穂の金色、彼岸花の赤、青い空。
 阿蘇は秋色を堪能させてくれます。
 
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 《INDEX》

[1]インサイドウオッチ
[2]AED
[3]反視点

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1---5----10---15---20---25---30---35---40---45---50---55---60---65---70
+──────────────────────────────────+

[1]インサイドウオッチ

●車やオートバイを使って、発災時に支援活動を行なおうというグループがあ
 りますが、全国的な展開を見せている活動体もあり、総数的には思っている
 以上に存在しています。

●物資の運搬と情報収集、他団体との連携と親睦というのが大方のスローガン
 で、活動地域の地方メディアに取り上げられたグループもあります。

●地域の合同訓練などで幾つかのグループと一緒に活動したり、グループのミ
 ーティングや行事にも参加してみました。

●何れも車好き、バイク好きの人達が、他の活動要素の一環としてボランティ
 アとして社会性を持たせたい感の域で終わっています。

●支援活動のスキルは車やバイクを所有し、運転できる人という事になります。

●こういった団体やグループに所属していないと発災時の支援活動を行なえな
 い訳ではありませんし、行政等がこれ等の団体やグループを発災時は優先的
 に取り扱う規定はありません。

●旗や幟、ステッカーや腕章を用意し人数を募ってもいても、周りからは同好
 会にしか見られていないし、自治体や他団体も積極的に係わりを持とうとは
 していない現実が彼等のテーマです。

●これ等の団体やグループでは、普通救命講習の受講を所属する人達に熱心に
 勧めていますが、それだけでは内部からも外部からも魅力には乏しいでしょ
 う。

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[2]AED

●人の沢山集まるような所では設置されている表示を多く見かけるようになり
 ましたし、最近の救命講習では取り扱いも盛り込まれています。

●AEDそのものの一般的な認知度は、まだまだですし、取り扱いとなると更
 に低くなる事でしょう。

●先ずはAEDの必要性と、対象となる病状や発症時の症状を認識して貰う事
 が先のような気がしています。
 
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[3]反視点

●ボランティアに係わる団体や人と交流する度に感じています。

●気持ちだけではボランティアは出来ないということです。

●何かをしたいから活動に参加するという図式が多く、そういう参加者増を主催
 する側が期待したり諸々の事情で奨励したりします。

●自分の出来る事を自己責任に置いて活動の場を求めるのが、本来のあり方です。

●ましてや、救助に係わるような活動に参加するなら尚更のことです。

●これからボランティア活動を模索する人達は考えて下さい。     自分は
 何が出来るのかを。

●何をするにも基本的なことは必要です。


   『 今 求 め ら れ る 思 考 と 行 動 の 転 換 』
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 発     行    : KANJI  rescue0419@yahoo.co.jp 
 まぐまぐ ID    :0000161763
 カプライト マガジンNo:10741  

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