心がなごむバイブルメッセージ2008年7月26日(土)
心がなごむバイブルメッセージ1136【テサロニケ一4章】
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4:1 さて、兄弟たち、主イエスに結ばれた者としてわたしたちは更に願い、ま
た勧めます。あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを、わ
たしたちから学びました。そして、現にそのように歩んでいますが、どうか、
その歩みを今後も更に続けてください。
4:2 わたしたちが主イエスによってどのように命令したか、あなたがたはよく
知っているはずです。
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パウロは、3章までで、テサロニケの人々がどのように救われたかを思い起こ
しながら記しました。続いてパウロは、4章から、彼らがいかに生きるべきか
について教え勧めています。
その1つは、「あなたがたが聖なる者となることです」(3節)。具体的には
性的不品行や姦淫を避けるようにと勧められています(3〜5節)。異邦人の回
心者が多いテサロニケ教会では、このような問題は深刻だったのです。パウロ
は、これらの罪は、彼らを聖なる生活へと召して、聖霊をお与えくださった神
を拒む罪であると強く警告しました。
もう1つの問題は、再臨に関するものです。パウロは、11節で「落ち着いた生
活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい」と勧めていま
すが、これは、当時教会の中に、主の再臨がただちに来ると思い込み、日常の
務めを放棄してけじめのない生活を送る人たちがいたからでした。
再臨の教えは、信仰の歩みにとってとても大切なものです。この世界には、必
ずや終わりの時が来るのです。この場合の終わりとは、けじめの時であり、す
べての罪と悪が滅ぼされ、本来の神中心の新しい世界が始まるのです。
キリスト教信仰とは、その日が来ることを信じ待ち望みながら、その日に備え
つつ、今日を生きることです。ですから、再臨の希望をはっきり持たなければ、
信仰は明確な目的をもたないものとなり、地上のことだけでいっぱいになって
振り回されることになることでしょう。
また、テサロニケの人々のように、再臨がすぐに来るように思い込み、なすべ
きことも忘れて、けじめのない生活をするのもまた問題です。主の再臨がいつ
やって来ても大丈夫なように心がけながら、それぞれの使命をしっかり果たし
つつ日々を生きることが本当の再臨信仰なのです。
22:20 以上すべてを証しする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」
アーメン、主イエスよ、来てください。
主の恵みと平安が豊かにありますように!
平塚修久
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