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2008/04/04

『 やすらぎ通信 』 第196号 【 メタボ検診がスタート 】


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    『 やすらぎ通信 』  第196号   週刊    2008.4.4

    〜 断食のプロが教える・からだをリセットする方法 〜
      やすらぎの里・ホームページ http://www.y-sato.com/
      高原館・ホームページ http://www.kougenkan.com/
      日記ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/ysato/

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伊豆高原の桜並木は、
舞い落ちる花びらで、一面さくら色になっています。

しだれ桜や花桃も咲き出して、
まさに、春真っ盛り。

一年でいつが、一番いい時期ですか?
よく聞かれますが、
なんといってもこの時期でしょう。

桜の花が舞い散る伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 メタボ検診がスタート

【2】 おすすめの書籍
「40歳からの元気食・何を食べないか」

【3】 寄せ書きから

【4】 編集後記

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 【1】 メタボ検診がスタート
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4月1日からメタボ検診がスタートしました。

最近ニュースなどでもよく取り上げられているので、
目にした方も多いと思います。

「メタボ検診っていったい何?」
「これまでの健康診断とどう違うの?」
という方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はメタボ検診について、
取り上げてみたいと思います。

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メタボ検診とは、正式名称を「特定健診・保健指導」といい、
4月から始まる、医療制度改革の一環です。

その一環としてスタートする、
40歳から74歳までの方が対象となる、
メタボリックシンドロームの概念を導入した新しい健診制度です。
ではなぜこのような健診制度が始まり、
企業や地域が熱心に取り組んでいるのでしょう。

日本の医療費は年々増加しており、
平成17年度にはなんと32兆4000億円。

平成13年度と比べて、
4年で2兆円も増加しています。
医療費の増加と関係が深いのは生活習慣病です。

実際、生活習慣病にかかる患者数は、
「高血圧性疾患」約781万人 、
「糖尿病」約247万人と増加するばかりです。

その生活習慣病の予備軍となるのが、
メタボリックシンドロームの基準に当てはまる人です。

平成17年度の調査によると、
40〜74歳でメタボリックシンドロームが
「強く疑われる人」は約920万人、
「予備群と考えられる人」は約980万人、
併せて約1,900万人と推定されています。
増加する一方である生活習慣病や、
それらを招くメタボリックシンドローム。

健診で少しでも早く病気やその可能性を見つけ出し、
早く治療・改善に取り組むことで、
医療費の削減につながるはず……。

このような背景から、「特定健診・保健指導」が、
スタートすることになったのです。

まあ、実際には、この検診が本当に有効なのか、
保健指導はだれがやるのか?

どこまで、有効な保健指導ができるのか・・・。

専門家や行政の間では、いろんなことが言われていますが、
本格的に予防医学に力を入れ始めてきたことは、
評価していいと思います。

しかし、お話を聞くだけで、
生活習慣を変えられるようなら、
みんな苦労はしません。

生活習慣を変えるためには、
実際に、食や運動を体験して、
その必要性をからだで実感しなければだめです。

その経験が、生活習慣を変えるきっかけになり、
毎日の積み重ねでからだが変わってくるのです。

やすらぎの里では、普段の生活でお手本になる
食事や運動、リラクゼーションを実際に体験してもらい、
それをふまえた上で、その方にあった
ストレスとの上手な付き合い方をアドバイスしています。

■やすらぎの里の滞在プラン
http://www.y-sato.com/261.html

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 【2】 おすすめの書籍
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「40歳からの元気食・何を食べないか」
幕内 秀夫著 講談社プラスアルファ新書

メタボが一番危ないが40〜50代の男性です。

働き盛りで飲み食いの機会も多く、
ストレスや疲労もたっぷりたまっています。

そんな、中年のおじさん達に、
是非読んでほしいのがこの本です。

栄養のバランスを考えろとか、
お酒を飲むな、なんてことは書いてありません。

理想論ではなく、普通に生活している人が、
実践できることが書いてあります。

このままの生活を続けていると、
メタボ検診にひっかかってしまうなと考えている方。

この本を読んで、
まず、できるところから始めてみませんか。


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 【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

その中の一部をご紹介させていただきます。

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一週間で自分がどのようになるのか、
不安もありましたが、
先生、スタッフのみなさんの優しさで、
ゆっくり、やすらぐことができました。

自分の体とじっくり向き合えたこと、
自然の中を歩くことの楽しさを味わえたこと、
治療やお食事も堪能できました。

先生、スタッフの方々、一緒にがんばった、
みなさんに感謝!

30代 女性

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断食は体のリセットだけでなく、
食べられない人への思いを持つことにつながるという言葉が、
こころに染みました。

深いところで、この一週間が組み立てられていたこと、
その気づきがこれからの私の糧になりそうです。

50代 女性

■やすらぎの里の体験談
http://www.y-sato.com/266.html#taiken

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 【4】 編集後記
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やすらぎの里のある伊豆高原は、
全国でも有数の桜の名所です。

駅から3〜4kmも桜のトンネルが続く、
伊豆高原の桜並木。

まさに今週が満開の見頃でした。

咲き始めの桜もいいですが、
やはり、ひらひらと花びらが舞い散る頃は、
また、格別に風情があります。

日本人にとって、
桜の花って、他の花とは違った、
特別な感情ありますよね。

“願わくば 花の下にて春死なむ
その如月の望月のころ”

今日の桜を見ていると、
ほんと、その気持ちがよくわかります。

こんなすばらしい桜を毎日見れる、
伊豆高原に暮らす幸せを感じる季節です。

■ 大沢の日記ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/ysato/

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