2008年1月号
▼ 梱包通信 ▼ vol. 35 2008年 1月 1日
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
▼▼ 近況報告 ▼▼
前年対比をすると、去年はGW以降は下り坂で
成績が悪い中でも、ご新規のお客様がたくさん増えました。
このご新規のお客様のほとんどが、初めて輸出される方々で
お話をお聞きすると、お得意様から輸出の手続きをゆだねられていて
輸出の手続きをゆだねることによって、コスト削減できるからです。
まずは、梱包費、運賃、倉庫代、必要書類代と
少なくともこれだけのコストが絡んでくるのです。
この経費を荷主側か、荷受側かどちらが負担するかと言う問題から
荷主側が負担する事が多くなってきているようです。
▼▼▼ 梱包屋の仕事の流れ ▼▼▼
梱包したい商品を搬入していただき、梱包した後
指定倉庫まで搬入すると言うのが、梱包屋の仕事の流れです。
中には、貿易書類代行作成している梱包屋もあります。
搬入していただいた商品の寸法を取り、
材木を裁断した後、梱包作業に入ります。
箱の形状は基本的に二通りあり、一つは密閉型の箱で
中の商品が見えない箱の作りとなっており、
オリ型のタイプ、いわゆる木枠梱包(クレート梱包)とがあり
クレート梱包は、中の商品が見えるオリ形の箱になります。
以上、箱の形状をよくお考えの上、ご注文して下さい。
▼▼▼▼ 梱包作業内容 ▼▼▼▼
商品を木箱に詰め込んだら、材木で商品が動かない用に止めていきます。
この止め方が重要で、忘れると移動中に商品が暴れだし箱の外に飛び出そうとして
木箱が壊れて商品が表に飛び出すと言うハプニングが起こります。
この「止める」と言う仕事が、私たち梱包屋の最も重要な仕事となるのです。
中には、ガラス梱包や、美術品には特に気を使います。
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