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2007/08/23

那須移住計画 vol.79

∽∽∽∽∽メールマガジン∽∽∽∽∽
 那 須 × 移 住  計 画 vol.79
∽∽∽ http://nasuijyu.com/ ∽∽∽∽

夏です!
と思ったら、、、
夏ももう終わり。
忙しすぎてメルマガ発行が遅れましたm(__)m

那須は避暑地だと思っている方も多いかもしれませんが、
結構蒸し暑い・・・(~_~;)
今年は熱帯夜にはなってません。
夕方になると涼しくなり、夜もよく眠れます。

そんな那須から夏(おわり)のお便りです。

―――――――――――――――――――――――――――――
■那須移住計画
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メールマガジン読者300名突破後、読者急増中で、現在318名となり
ました。

それぞれに、それぞれの移住計画が進捗中という情報もいくつか頂
いています。
お手伝いできることもあるし、独自に進めていることもあって、移
住のドラマが多チャンネル化しているのだと感じています。

土地購入が済み、建築の計画が進み、工事が着工するという流れの
中でもポイント的に相談を受けて、安い業者を探したり、事情に応
じて対応できるところを探したりと、より具体的な移住支援になっ
てきています。
たとえば樹木伐採の手配をして、現在伐採中とか・・・

また、土地購入の最終判断で意見を求められたり、再訪問のお知ら
せを頂いたり、つながりができてきていると感じています。

夏にも那須に再訪問していただいた、Aさん、忙しすぎてごあいさ
つ程度しかできなくて、申し訳ありませんでした。
次回はゆっくりお話しましょう。

また、新たに移住相談や建築相談がいろいろ寄せられています。
どうもありがとうございます。

微力ですが、できる限りのお手伝いをさせていただきます。

一方すでに移住ないし、別荘の建築を済ませた方とはいろいろな形
でお付き合いさせていただいています。
仕事を手伝ってもらったり、人を紹介したり、子どもたちも参加し
ながら、お付き合いの輪が広がっています。

読者300名突破という数字的ステップはやはり質的な面でもステッ
プしているのだと感じます。

さて、その延長上にはどんな広がり方とともに、質の変化が起こっ
ていくのでしょうか?

那須移住計画
http://nasuijyu.com/

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■那須での人付き合い
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那須へ移住してきたものの、人との交流がなくてさびしいという方
は意外に多くいらっしゃいます。
さびしいという意見を聞けるだけでも、つながりができているわけ
で、声にならない声がその背景には多数存在していると想像されま
す。

不動産屋さんに土地を紹介され、その不動産屋さんを通じて建築業
者を紹介されてというパターンではその先に人間関係は広がりづら
いだろうと思われます。まして建築も都内の業者や住宅メーカーで
はなおさらでしょう。

私たちの那須移住計画で、私たちがお手伝いできるということもあ
りますが、それはたかがしれたことしかできません。
私たちの移住支援に価値があるというよりも、私たちが移住支援を
して得た人のネットワークに価値があるのだと思うのです。
正直、私たちには価値はありません。むしろ私たちを頼りにしてき
てくださった多くの方々に価値があるのです。

その人のネットワークは直線的広がるのではなく、放射状的に面的
に広がっていきます。さらにジャンルの多様性を考えると立体的に
広がっていくともいえます。

300という数字に達するまでは直線的だったのが、達成後、面的に
なろうとしているのです。
その広がり方の変化が300達成後短期間のうちに18名の増大として
現れているといえるのです。
そして同時に、それはネットワークの広がりを意味していて、人間
的な交流の輪が多チャンネル化しようとしているといえます。

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■何のために移住するのか
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さて、とてもベーシックな質問ですが、
「何のために那須へ移住するのか?」
と問いかけてみてください。
環境が良い。ゆっくり暮らしたいなど、
一見「理想」のような言葉がイメージされてくるのですが、その
「理想」の背景をさらによく検証してみることはとても大切なこと
だと思います。
「環境の良い」ところで孤独に暮らしたいのか、人との交流を深め
て、人間的に豊かに暮らしたいのか、その具体的なイメージを掘り
下げていく必要があるでしょう。
さらに云えば、現状の場所でもそれが実現できるのかどうか、現状
の場所がもしそれを妨げているとしたら何がその原因なのかを分析
してみてもいいでしょう。

理屈を構築しようとしているわけではありません。直感が正しいこ
ともあります。
だけども、求めていること(理想)とその追求の方法・手段がミス
マッチしているなら、
結局、那須へ移住してみたものの、、、何も得られなかった、、、
ということにもなりかねません。

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■ほんとうの自分を探しに
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人というのはさまざまな可能性をもっているものです。
60の手習いとも云いますが、歳をとっても学び続けている人はいる
し、その学びで開花することもあります。

定年を迎えた後の第二の人生で移住を考えるとき、私は「リセッ
ト」の手段としての移住に新しい可能性を見出すことができるので
はないかと考えています。

企業に長く勤めてきた方々は多くの場合、ほんとうの自分を出せず、
出さず、我慢し続けてきている部分が多くあります。
我慢と思っていないとしたら、それはもっと深い部分で自分を無自
覚にしているかもしれません。

しがらみや自分自身がイメージする自分や人の視線というものはあ
りがたい反面にとても不自由なものです。
ですからこれまでの地位や名誉や習慣などを払拭して、自分の原点
に戻りたいという内面的な要求も生まれてきます。

私はこれを「チャンス」と捉えたらいいのではないかと思うのです。
なぜならもしその直感的に感じた自らのメッセージに耳を貸さず、
その「チャンス」を見失えば、もはや人生においてほんとうの自分
を再発見することは難しくなってしまうからです。

那須に移住してきた定年退職後の移住者は自らの過去の地位を話し
ません。
相当な地位を築いてきたであろうことは発するオーラで分かるので
すが、それと一線を画す覚悟で那須に来ているのだということが分
かるのです。
ですから私たちも普通のお友達のようにお話をしています。
こうしてほんとうの自分をしっかり持っている人の人間性の豊かさ
に惹かれます。

実るほど頭の垂れる稲穂かな

その謙虚は本物です。
地位や名誉ではなくて、人間としての本質の部分で魅せることがで
きるひとは素敵ですね。

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■なぜ産廃運動を?
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那須で出会った人たちと、夜集まって、産廃反対運動の対策を打ち
合わせしています。
「なぜ、ぼくたち、こんなことをやるんだろうね。」
そんな苦笑をしながら、それでもけっして、苦労をしているという
意味でもなく、むしろやりがいを感じながら皆さん取り組んでいる
のです。
「『自分がどうしたい・こうしたい』っていう人は多いけどさ。そ
んなのはオレには全然魅力ないんだよな」ポツリと云います。

「そんなふうに感じる人たちでなければ、産廃反対運動などできな
いよ」と私はひそかに思います。

私の中で アブラハム・マズローの「自己実現」という言葉とシュ
タイナーの「いかにして超感覚的認識を獲得するか」
が重なり合います。
マズローやシュタイナーなどを知らなくても、それを実現している
人たちはさまざまな場面に存在しています。

那須という地域に産廃問題があることはとても残念ですが、人間と
いう意味において見る限り、私たちは那須に移住するひと、社会運
動に参加するひとをここで見出し、その人間性に触れられる機会を
得ていることをとても有意義に感じているのです。

自己実現
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%
8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96

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■カナヘビ、どじょう、クワガタ
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今年は昨年にも増して、多種多様な生物が生息している我が
家・・・
けっこう、まずいかも。

だいちゃんのお気に入りは昨年同様、「ゴミ虫・きっと。。。」
(スジクワなのですが、彼はこう呼びます。詳細はブログで)

「農地・水・環境保全対策」で「生物生息調査」をした子どもたち。
おまけにファーブルを読んで、けっこうその気になっている子ども
たち。

なので、どうしても種の数が増えてしまう・・・
これで、シートン動物記を読破したら何が増えるんだろう?

―――――――――――――――――――――――――――――
■子どもたちのアルバイト
―――――――――――――――――――――――――――――
子どもたち、今年の夏はアルバイトしました。(・・;)
別荘を作った原田さんの土地に植えた牧草が育ちすぎて、牛さんが
喜びそうな牧草に成長。
その始末を手伝った子どもたち。大活躍でした。
そしてしっかりアルバイト料をいただき、労働の喜びをゲット!
「来週もお願いね!」なんて言われて、みんなその気!
いやはや(^^;かえって申し訳ないです、、、。

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編集後記
我が家のネコが突然死んじゃいました。デッキの下で唸っていた
ので、家に連れ帰ったら、下半身が動かない。。。
心配していたら、その夜逝ってしまった。
あまりにも突然でみんなびっくり。近所の方も寂しくなったわね。
なんて言ってます。
掃除をしていると、コソっと入ってくることもあり、窓を開ける
時は注意していたのに、そんなことも必要なくなった。。。

やっぱり昨年事故にあったからそのせいなのかもしれない。
尻尾なくても元気に走り回っていたのに。
もう少しで3歳だったのに。。。(T_T)

では、、、

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