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2008/07/25

外資系に学ぶ成功する仕事術 7/25/08 〜 Attention to Details 〜


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 外資系に学ぶ成功する仕事術 〜 Attention to Details 〜 

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このメルマガは、
「仕事を効率よくして生産性を上げたい」
「やりがいのある仕事をやり遂げたい」
「仕事の幅を広げステップアップしたい」
「自分のマーケットバリューを高めたい」
そんな意欲を持つビジネスパーソンへ、
筆者の外資系企業での勤務経験、外資系企業とのビジネス経験をもとに贈る
メッセージです。


この言葉を口にしても何の解決にもなりませんが、
やっぱり
「暑いですね・・・」。



第150号のテーマは、☆ Attention to Details ☆ です。


★ Attention to Details

先週はBib Pictureという言葉を紹介しましたが、
それに対して、Attention to Details 詳細・細かいことにまで注意を払う、です。

一見、逆のことを言っているように見えるかもしれませんが、
私は大きくつながっていると思っています。

この言葉は、外資系のラグジュアリーホテルをお手伝いするようになって
よく聞いた言葉です。



★ ブランドを守る

ラグジュアリーホテルなので、ブランドに対する意識はとても高く、
ブランドに合った商品やサービスを提供すること、
ブランドの価値を守り、高めていくこと、
などがとても重要です。

その一つが Attention to Detailsという言葉に表される
意識と行動なのです。

例えば日常の業務にどう表れるかの例を挙げると、
ブランドの象徴であるホテルのロゴについての規定や取り扱い方、
文書を作成するときのフォーマットやフォントに関する規定、
提供しているサービスや商品の名前、
お客様とのコミュニケーションの際の言葉遣い、
など、

業務に関して思いつくことすべてに
ブランドとしてこうあるべき、という規定があり、
それを守ることが強く要求されるのです。

「1回ぐらい構わない」
「これくらいの違いは気にしない」
という発想はなく、本当に詳細にわたるまで徹底的に管理されています。

その日々の労力が
ラグジュアリブランドとしての価値を高め、維持しているのでしょう。



★ 実践力

先週ご紹介したBig Pictureですが、
Big Pictureが絵に描いた餅に終わらないためには
この Attention to Detailsも必要だと私は思います。

よく言われることですが、
素晴らしい戦略だけでは、ビジネスの成果は生まれません。

実際にその戦略を実行する実践力がないと、
成果は生まれず、戦略が絵に描いた餅になってしまうのです。

トップマネジメントの了解は得たけれども、社内交渉力に欠けていて
社内のキーパーソンを説得するのに時間がかかり、プロジェクトが遅れた。

サプライヤーなど社外との交渉がうまく行かず、
コストが見積もり額より上がってしまった。

スケジューリングが甘くて、それぞれのタスクが期限内に終わらず、
結局プロジェクト全体が遅れた。

というような能力的な面での実践力もありますが、

メールのやりとりの中で、大切な人を入れ忘れ、
反感を買い、信頼を取り戻すのに苦労した。

プレゼンテーションで数字を一桁間違えるという初歩的なミスをして
信用を失ってしまった。

というような、本当にささいなことが大きな影響を及ぼすこともあるものです。

Big Pictureを見て、戦略を立て、計画し、
それを成功させるための、Attention to Details。
ともに見失わないようにしたいですね。


━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


先週末の3連休に、猪苗代湖エリアに行ってきました。裏磐梯と言われる
ところで猪苗代湖からさらに高原に上がっていくのですが、標高1000メートル
以上ある高原エリアでした。とーーっても涼しかったです。犬OKのペンションに
泊まり、湖で犬OKのカヌーに参加したりしました。
最近、休みはすべて沖縄・・・が続いていたので、久しぶりに別の場所に行った
気がしました。。。


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最後までお読みいただきありがとうございました。外資系企業でのビジネス経験
から得たものを、意欲あるビジネスパーソンの成長にお役に立つ情報として
ご提供していきたいと思います。
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