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2005/06/05

01生命保険ズバリ講座

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★01生命保険ズバリ講座★

5000件のコンサルト経験を生かしたFPのプロによる簡単節約術を全て公開。
生保職員に聞いてもはぐらかされた事、貴方が一番知りたい事等々を現場
を知り尽くしたFPが生保業界のタブーも含め、ズバリお答えします。

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▼vol.14(6月6日) / 発行周期:月1回程度▼
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◇◇◇◇◇今回のポイント◇◇◇◇◇

アカウント、ファンド、ユニバーサル等の落とし穴 PART3(最終回)

アカウント、ファンド、ユニバーサル、積立部分等々系商品の何が問題
なのか?その覆い隠されたベールを今回完全に、剥がしていきます。

■例えば、アカウント系(ファンド、積立)加入事例
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25歳男、保険料1万5千円。アカウント部1千円。10年更新。65歳払込満了
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◆同額保障を65歳まで継続したい場合◆◆
25歳〜35歳の間の保険料は1万5千円。
35歳〜45歳は3万円。
45歳〜55歳は6万円。
55歳〜65歳は12万円。

◆◆そのまま65歳以降も、必要な終身の死亡保障と医療を備えたい場合◆◆
一時金としてさらに、400万円以上の入金が必要です。(総合計、約3100万円)
(この事例は、特別なケースでなく、逆に最も多く売られている事例なのです。)

この莫大な将来の保険料負担について、契約時に説明されてないことが多々ある
のです。

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
▽この秘密は何故?この支払負担を説明しないで、何故契約を取っているのか?
▽この将来負担の説明を聞いていないのに、何故、皆さんは契約してしまったのか?
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

今回少し長いけど、国内アカウント系の真実(秘密)が、完全に把握できますので
お付き合い下さい。(文章長いので、一番下に「用語集」があります。参照下さい)

本題へ
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目次
1)見た目は違うが、実は定特付終身と国内アカウント系は、同じ保険!

2)結果、顧客が将来不利になるアカウント部分の薄い販売を展開

3)さらに、現実の販売事例では、アカウントがかなり薄い契約が多数!
職員にとっては売りやすい、ほとんど定期保険のような形で販売

4)国内アカウント系は、実は亜種アカウント!販売員自身も理解してない
将来、別商品に変わる変身保険!?

5)では、保険期間別に分けて、検証致します。
・契約後〜10年後〜保険料支払満了(リタイア年齢)まで
・保険料支払満了(リタイア年齢)以降〜

6)では、どんな売り方、販売方法なら詐欺に当たらないのでしょう

7)何故、営業職員は定期保険を大きくして、アカウントを少なくした案内をする
のか?

8)生涯保障だと幻想を抱かせる設計書、パンフの一例
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■今回より、購読された方へ■
少しでも家計を豊かにしたいとの思いは、皆様共通だと思います。
「でも、節約したぐらいで大した効果はないよ!」と思われていた貴方。この
メルマガを読めば、きっと多くのサプライズを見出して、頂けるはずです。

言うまでもありませんが、生命保険は住宅に次ぐ高額な買い物です。
一般に、総支払額で500万〜1500万円、更新型だと700万〜2500
万円以上になる場合もあるぐらいです。

この生命保険を個々の家計に合わせて、適正化することで、数百万円の無駄な
保険料負担を取り除くことも、可能なのです。

この家計の適正化をお手伝いするのが、FPの仕事なのです。しかもこの分野
はFPの力量によって、大きな差が生じる領域と言えるでしょう。

このメルマガでは、(国内生保12年、総合代理店3年)で約5000件のコ
ンサルティングキャリアを持つプロのFPが、そのスキル、ノウハウをわかり
易く、解説していきます。

一方で、生保のわかり辛い部分。生保職員に聞いても、話をはぐらかされたり、
答えてくれなかった事等々に対しても、現場を知り尽くした男だからこその
ブッチャけトークで、ズバリ答えていきます。

さらに、多くの人の最大関心事項である「お金の殖やし方」についても、ご
満足頂ける内容をお届けします。

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◇◇具体的に定特付終身保険更新型より、どこが悪い(リスキー)か?◇◇
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当然、金融庁認可商品なので、商品自体に詐欺はありません。その売り方
に、大きな問題なのです。

■■見た目は違うが、実は定特付終身と国内アカウント系は、同じ保険!■■

基本的に
○国内アカウント系更新型は、以前もお話したように、アカウント単品では
存在せず、最低2500万円以上の更新定期保険(一部歳満了もある)
セットが必須で、それに医療が特約として付加されています。

○定保険付終身保険更新型も同様で、終身保険に最低2500万円以上の
更新定期保険セットが必須で、それに医療が特約として付加されています。

この2つの違いは主契約が、アカウントか終身かの違いだが、(アカウントとは、
ほぼ終身保険の積立金のようなものです。)この違いは微小なものです。

定期保険付終身更新型の問題点は
更新型の難解な部分であり、保険料がいきなり倍増されてしまう点でありますが、

今、主流の国内アカウント系も、保険料の大部分を占める
・更新定期保険や
・更新医療特約は(一番下の「用語集」を参照下さい)
どちらも上記の問題点を持ち、何の違いもないのです。

いかにもアカウントは、定期保険付終身保険とは、全く別商品かのような
説明をしている。

プロから見れば、一緒というかそれ以下である。
それ以下とは、後述しますがアカウント系の方が、定特終身よりも顧客を
惑わせやすい仕組みとなっています。

別の言い方をすれば、
顧客に将来リスクを説明しなくても、契約を取り安い仕組みと言えます。
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■■結果、顧客が将来不利になるアカウント部分の薄い販売を展開■■

※アカウント薄いとは、保険料全体に占めるアカウント部分保険料が低比率
のことである。
(※このメルマガでは、現実に多い、月払いアカウント部分2500円未満を想定)

アカウント、ファンド(積立部分)は、営業職員の方の言うように、払込満了
(60歳とか65歳)までは、その積立部分がいくらかであるかは、そんなに
考えなくていいのよ。

確かにそうだが、結局、本格的にリスクが高まる時期である老後には、積立
部分(アカウント)を土台にして、終身保険及びそれに類するものを形成する
のだから、実はかなり大事な事(積立部分がいくらあるかは)である。

又、その積立部分では対応しきれない負担が、どのくらいになるかなども
とても大事な点である。

仮にアカウント薄いまま払込満了までいった場合に、それ以降の保障を確保
するためには、数百万レベルの保険料を、お客様に負担させることになるのだが、
その将来の保険料支払リスクが多くの場合、説明されていない。

又、更新時においても
定特付終身では、更新時保険料アップを正確に説明することが、今は概ねでき
ているようだが、アカウント系においては、その商品特性からでもあるが、

・「いつでも見直せるから・・・」
・「給料安い今は、払えるだけの保険料でまずは、加入しておいて後で・・・」
・「積立てたアカウントはいつでも取り崩せるので、それを使えば、更新時に
   保険料アップ抑えられます・・・」
・「だから、それほど先のことは、考えなくても・・・」
との、かなり安易な保険募集が目立つのです。

実際、この微々たる積立(アカウント)を削ると、アカウントは枯渇し将来、取り
返しのつかない事態となるが、そのリスクがほとんど説明されていないケースが
目立ちます。
――――――――――――――――――――――――――――――――─────

■■さらに、現実の販売事例では、アカウントがかなり薄い契約が多数!■■
■■ 職員にとっては売りやすい、ほとんど定期保険のような形で販売  ■■

さらには、実際に売られている実態は、アカウント部分が千円未満というケース
も散見されています。

これでは実質、更新定期保険と更新医療特約だけの保険と言えるし、それだから
こそ定特終身保険(終身保険部分の薄いタイプ)と同じと言えるのです。

つまり、最初は簡単に(安い保険料で)加入できるが、10年後の更新時や、
最終的には支払満了時点(60歳とか70歳)に大きなつけを回す販売スタ
イルなのです。(まさしく、冒頭の事例)

多くの人が生命保険を加入したら、ずっと先や老後まで保障があると思いがち
ですが、特にアカウント系のパンフや設計書はそう思わせるような見せ方が目
立ちます。

これでは、将来の保障を得るための負担が、無尽蔵に大きくなるだけです。

――――――――――――――――――――――――――――――――─────

なのに何故、多くの人が疑いなく加入し、営業サイドも良心を咎めることなく
躊躇なく、勧められるのか?
■■国内アカウント系は、実は亜種アカウント!販売員自身も理解してない■■
■■      将来、別商品に変わる変身保険!?          ■■

元々、アカウント(ファンド、積立、)は、単品として存在するものであった。
保険料を自在に増やしたり、自由に引き出したりできる商品として開発されたの
である。

この単品アカウント系のこの機能までなら、顧客が全体の流れを、把握できる
範囲内の機能と言えます。
単品アカウント系は、それ自体どういじられようと、他の定期保険や医療特約の
保険料の増減には、関与しません。非常にシンプルで分かり易いと言えます。

理解が難しかったり、顧客側に見落としが発生したりする要因を生み難いのです。

それに対して
(国内セット型)アカウント系商品は、この単品アカウント機能を変形させて、
更新型定期保険及び更新型医療特約とを最初から、強制的にくっ付けた商品
として誕生したのです。
純粋アカウント(単品アカウント)商品と比べると、亜種と言えます。

この亜種アカウントを販売するには、定特付終身更新型を販売するよりもかなり
ハイレベルのFP力が必要な商品と言えるのです。それだけFPにとっても、
難解な商品と言えるのです。

つまり、本来はかなりのFPスキルを駆使して、初めて顧客に話していいような
難解な商品が、この亜種アカウント(国内アカウント系)なのです。

当初の10年(15年)は実質、定期保険で、その後保険料の高い定期保険や終身
保険という全く別商品に、変わると言っていい変身保険なのですが、果たしその
変身(カメレオン)保険だとの説明は、皆無に近いでしょう。

この難解な亜種(国内セット型)アカウントは、将来リスクを説明しなくても
売りやすい反面、他商品以上に将来リスクを説明して、初めて普通の商品説明
ができたと言える

なのに売りたいがために「とにかく安く作ろう・・・」「早く契約決めたい・・」
との、ことからか本当に安易な販売が多いし、そんな安易な設計書が気軽に作れ
るのです。(FP力がなくても)(新人も平気で売ってますよね)

「今は安く加入して、後で自由に変更できるし・・」「更新時保険料アップもそ
んなに気にしなくていいのよ・・」

この販売トーク自体に嘘があるかどうかで言うと、嘘とは言えないのですが、
そうした場合(利便性の表裏一体にある)のリスクの説明、将来には別商品にな
る時の高額保険料リスクの説明が全くないのです。

恐らく、販売の営業職員さんも悪意で、そのリスクを言わないというよりも、
その利便性の裏に潜むリスクが分かってないのか、語れるだけの力量がないと
思われます。

ただ、このアカウントのリスクを話さないということは、お客様にとっては、悪意
はないからでは、済まされないことです。
大切な財産が、適当に扱われているわけですから。

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▼では、保険期間別に分けて、検証致します。▼
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▽▽▽契約後〜10年後〜保険料支払満了(リタイア年齢)まで▽▽▽
(アカウント月払部分2,500円未満、定期3000万以上の更新型の場合)

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パンフレットや設計書で、あたかも当面(契約後10年)以降も、当初の保障
が十分あるかのようなイメージを持たしているが、実際それを確保するには
更新時に、契約時点の2倍以上の保険料が必要なのである。さらに次の10年
後はその(2倍になった保険料の)さらに2倍以上も保険料が掛かってしまう。
(次の更新があればさらに倍です。)

しかし、お客様からのヒアリングでは、担当者より
・「将来、給料が増えればアカウント部分を増やせるし、まとまったお金が入
ったらアカウントに投入もできるから・・・」

・「今はそれほど更新時保険料は気にしなくていい・・・」

さらには
・「この10年間で溜まるアカウントから、積立を取り崩せば、更新時の保険
料アップを抑えられるよ」
(アカウントでは、自在に引き出したり、投入ができます)

と、更新時保険料アップをあいまいにしている販売が、目立つのです。

カラクリやリスクを省略して、未来に支払負担を先送りさせる「悪魔のささ
やき」をしているのですが、その口車に乗ってしまうと痛い目に会うのは、
お客様です。

このように将来収入が増え辛いこの時代に、その場しのぎの顧客利益無視の販売を
しているのです。

定期保険付終身保険更新型では、アカウントに当たる部分が最初から、終身
保険として確定しているので、(終身保険では手軽に保険金を増やしたり、一時金
投入は不可。)最低でも上記のようないい加減な説明はできない。

(例えば、上記の対比で言うと、「更新時のアップを抑えるには、今ある終身
保険部分500万を300万に減額しないといけません。」とのデメリットをお客様
に話さざるをえません。)

顧客サイドも将来保険料のアップのイメージを設計書通り、比較的把握できます。

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▽▽▽保険料支払満了(リタイア年齢)以降〜▽▽▽
(アカウント月払い部分2,500円未満、定期3000万以上の更新型の場合)

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保険は老後になればなるほど、大事(特に医療部分や終身保険部分)なのに
又、販売員もそのニーズをしっかり理解しながら、老後(60歳、65歳以降)
の保障継続が、困難と思える設計で販売している。

設計書やパンフ及びその説明では、そんなに将来の保険料負担増大
しなくても、老後の必要保障・医療保障が確保できるかのようなイメージを
持たせた設計となっているが、将来の必要最低限保障確保には、莫大な
保険料負担を伴う。それが一般の人には、見え難い。

■■サラリーマン場合、リタイア以降■■
実際、定年(収入源)が前倒しになる(60歳が55歳、50歳に)一方、老齢
年金の支給開始がどんどん後ろ倒し(60歳が65歳。65歳が70歳?)。
55歳くらいから、この70歳くらいまでは、そもそもの収入が、不安定な時
代とも言えます。

又、一般的には、リタイア以降も300万〜500万円の死亡保障や、今より厚
い医療保障が必要と言われています。
アカウント薄い契約では、買える終身で50万〜100万円保障くらいでしょう。
その他に、医療や介護もより必要性が増すのに、全く役に立たないですね。

そんな収入の見込みが不安点な時代に支払のツケを回しているだけなのです
が、パンフや設計書においては、老後医療や介護等の十分保障をプンプン匂
わしているのです。

仮に上記の更新時の保険料の倍倍支払をして、支払満了の60歳を迎えても
これらの保障を確保しようとしたら、一時金としてなら軽く400万円以上
(ケースにより違います。)追加保険料支払わないと保障は得られません。
※(30歳契約で医療終身1万以上、終身保険300万円、介護特約等を60歳時
に終身確保したい場合。)

なのに
私が診断した多くの事例では、その困難な将来の支払リスクが全く説明されて
いないのです。
多くの担当者は更新時のケース同様に、
「将来、給料が増えればアカウント部分を増やせるし、まとまったお金が入
ったらアカウントに投入もできるから・・・」

なけなしの退職金から400万以上もお客様にさらに払わせるのか?
と、いうことです。

定期保険付終身保険も同様に、リタイア後の保障は、絵に描いた餅みたく、そ
の保障を確保するのに、多額の保険料を必要とする点であるが、そのリスク負担
予測がまだつき易いと言えます。

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■■では、どんな売り方、販売方法なら詐欺に当たらないのでしょう■■
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アカウント(ファンド、積立部分等)更新型商品の大多数を占める悪い設計は、
今から10年(15年)だけの医療、死亡、介護保障と明確に説明できた販売
なら問題にはならないでしょう。

しかし、そうはなっていません。

なぜなら、そんな
10年(15年)だけの保障だと正直に言えば、顧客に対しての訴求力がありません。
契約してくれないのです。残念!!
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○アカウント(ファンド、積立)を選んでも失敗しない方は?
・保障は、当面10年(15年)だけあればいい方。
・保険料を軽く月々5万円以上出せる方(内、月払アカウント部分も最低2万円以上)
・年齢とともに、どんどん収入が増えるのが確実な方。

○アカウント(ファンド、積立)を選ぶと大損になりそうな方は?
・保険加入は、今も大事だが、将来や老後のために、契約したい方。
・高い保険料は、払いたくない。
・月払いアカウント部分が2,000円未満の方
・収入が年次とともに、増えていく見通しが特にない方。
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▼▼ 何故、営業職員は定期保険を大きくして、アカウントを ▼▼
                  少なくした案内をするのか?
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2つの理由があります。
1)
同じ保障金額なら、アカウントを極力小さく、定期保険を大きくとった方が、
見た目の保険料を低く抑えられるので、売り易い。

例)
定期保険金額4000万、アカウント該当保険料1万円→保険料高い
定期保険金額4000万、アカウント該当保険料2千円→保険料かなり安い

2)
同じ保険料なら、アカウントを小さく、定期保険部分を大きくとった方が、
営業職員の手数料がいいのである。

例)
月払い保険料総額3万円、内アカウント部分1万5千円→手数料かなり低い
月払い保険料総額3万円、内アカウント部分2千円→手数料かなり高い。

※この仕掛けは、アカウントだけでなく、定期保険付終身も同様です。

将来設計を語るFP及び営業職員は、本当の将来像を語れないといけません。

アカウント(ファンド、積立)販売の営業職員の名誉のために言うと、
最低でも1割くらいの真摯な営業職員の方は、顧客本位のオーダーメイド販売
ができています。

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▼▼ 生涯保障だと幻想を抱かせる設計書、パンフの一例 ▼▼
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先ほどから、実質10年(15年)の定期保険だが、もっと長い将来も保障が継続
するような幻想を抱かせるパンフ、設計書と言ってきましたが、その事例の一つ
を挙げます。

一番、多くのお客様が終身保障であると勘違いしていた事例として

○△生命の「障害状態の時の特別な終身特約」
(少しネーミング変えたけどバレバレ?)

これは見た目、「終身500万」とあるが、
実質、保険料払込期間中に1級障害か災害で2,3級以上という重度の障害
状態になって、保険料満了以降に死亡すれば、保険金が貰えるのだが、

今、健康な人が60歳くらいまでに、重度障害になる人はどれくらい
いるのか?(しかもその時は死なないで、60歳過ぎに死んで頂く?!)
交通事故を除けば圧倒的にリタイア以降だろう。
普通にその事態が、起こりえる60歳(払込満了)以上では、災害で死んでも
病気で死んでも、何もでないのです。無しです。ナッシング!

実際の保険診断の場で、ほとんどの人がこの特約を終身500万保障と思い
込んでいたし、その内半数以上が、営業職員から
「終身保障500万あるかのように説明を受けた」とのことでした。

気を付けて下さい!
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アカウント(ファンド、積立)系の保険証券はすぐチェックを。病気と同じ
で、早めに対処することで、病巣を取り除くことは可能です。
しかし、なかなかプロが見てもわかり辛い内容に、各社ともなっています。

基本的には、保険証券と当時の設計書の両方を見比べながらの確認が必要
です。

ご自身でチェックしたけど分からない方は、当メルマガでも無料保険診断
等々を全国対応(一部対応外の地域もあります)のサービスをしております。

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今回は、長くなりましたので

「国内生保会社の実態とその中でやれること PART 3 
上司の見極め方(2)」

は次回に延長します。
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次回予告目次
○驚愕の事実!保険会社はもうどこも潰れない。平然と謳っている

「保険金払いたくない時は払わないし、保険料は顧客の了解なく、上げたい
時に勝手に上げますよ」「だってこれは合法的にできるんだもん」「パンフにも
しおりにも大きな字で書いてるし・・お客さんが見てないだけでしょ」

安過ぎる保険やすごい良い保険の秘密(裏)を、世界で初めて公開します。
こんな時代の本当のいい保険選びの方法も紹介。
何故安いだけでは駄目なのか!ズバリ斬りますよ。必見

○国内生保会社の実態とその中でやれること PART 3 
 (低レベル)上司の見極め方(2)

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【編集後記】
今回は、通常のアカウント系の問題点を説明させて頂きました。

しかし、この国内アカウント系商品の高機能性は、まだまだ多くの落とし穴
があります。

以前、当メルマガ10号でも紹介させて頂いた事例ですが、

頭金を、巧みに利用した販売でした。
これまで汗水流して溜めてきた財産を、己の営業成績のために吸い取ろうと
したとしか言えないような驚くべき詐欺販売でしたが、(この件も、はっきりお客
様から、直接ヒアリングしています)あくまで氷山の一角です。

今後、最初の更新(2010年頃)を迎えるころから、少しづつ問題が明るみ
に出てくるでしょうが、せめてこのメルマガ読者の方は、そうなる前に
ご自身で、保険証券、設計書をチェックしてください。

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単品アカウントとは?
外資の一部で取り扱っています。国内セット型アカウントと違い、最初からそれ
自体に保険金額があります。

厳密には違いますが、理解し易いように、
単品アカウントは、単体終身保険と言えます。それにお財布機能がついている感じ
です。

その他の優れてた機能として
商品性を高める意味で、同じ契約者の他商品(定期保険、医療保険)に対し
て、顧客の意向のもと、口座残高不足時に保険料が引落とせなかった時に、契約
を継続させるためにアカウント部分の積立を他の商品の保険料に自動的に、振り
分けれる機能を持たして、販売している会社もあります。

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好評な個別の無料相談も行っております。
「01生命保険ズバリ講座」の相談フォームより、
http://01seimeihoken.com/FormMail/soudan.html お願いします。
ご返信は2,3日かかる場合がございます。
お名前、住所等のない方には、お答え致しかねます。ご了承下さい。

お金の殖やし方や外貨建て商品のご相談は
http://01seimeihoken.com/unyou.html

その他の聞きたいこと、気になること、現役職員さんや代理店、FPの方の
相談もinfo@01seimeihoken.com も受け付けています。

現状の生命保険会社の営業、戦略、運営に対する疑問など
お気軽にご感想・ご意見をメール下さい。出来る限りご返答させて頂きます。
今回のメルマガに対する質問、疑問等々も気軽にお寄せ下さいね。

宜しくお願いします
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お手数をお掛けしますが、下記URLよりお願いいたしますm(__)m
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【発行責任者】
01生命保険ズバリ講座
代表 FPイチロー
メールアドレス info@01seimeihoken.com
サイトURL  http://01seimeihoken.com

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で配信しています   ⇒ 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/

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※本メルマガの情報は、発行人が独自に調査・配信しているものであり、
情報の正確性については、一切の責任を負わないものとします。
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転送は自由です。お知り合いの方にも教えてあげてください。
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■■■■■■「ズバリ用語集」■■■■■■
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○終身保険・・・
同じ保障が一生あります。貯蓄性もあります。単品アカウントとの違いは、積立
部分から気軽にお金の出し入れができないことです。

○定期保険・・・いわゆる掛捨て保険です。保険会社の収益商品です。

○定期保険付終身保険更新型・・・
一般に終身保険とは、この保険です。文字通り上記の終身と定期の合体商品です。
一家の大黒柱が保険に加入しているという場合、通常はこのタイプに加入してい
ます。
10年、15年ごとに保険料がアップしていきます。

○国内アカウント系更新型・・・
アカウント部分に定期保険と医療特約が、必ずセットになっています。
このアカウント部分には、保険金はないです。実はこの保障がないということが
ミソなのです。現在の国内生保の主力商品です。
当然、10年、15年ごとに保険料がアップしていきます。

○単品アカウント・・・
文字通りアカウント部分のみとしての商品です。これだけで300万、500万
の単体終身保険として存在し、お財布機能としてお金を引き出しもできます。
ユニバーサル保険とも呼んでいます。

○医療特約・・・
間違い安いのですが、医療には
・医療特約
・医療保険
の2種類があります。
よくCMでしているのが医療保険。単品で医療保障があるのです。万が一、別
加入の終身保険や定期保険が消滅しても、当然影響は受けず、これだけで単独で
継続できます。
 
一方、医療特約(多くは更新タイプ)はこれ自体では、存在できません。主契約
である定期保険付終身保険やアカウント保険に、付帯されることが必要です。
医療特約は高齢に なるほど、多額の保険料が必要となります。

国内アカウント系と定期保険付終身保険の問題の一端が、ここにあるのです。一番
肝心な医療が、この特約だと、医療だけ必要な場合であっても(死亡保障が必要な
くても)、 医療だけを確保することはできません。必ず、終身かアカウントか
定期保険も継続させておく必要があるのです。
医療特約タイプを維持したいなら(それらが必要でなくても)それら(終身、
定期、アカウント)いづれかの保険料も払わないといけないのです。
ズバリ言いますが、お勧めできる商品ではありません。


その他の生命保険用語は、
http://01seimeihoken.com/zubariyogo.html
を参照下さい。







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  |_ム────´ `っ ",ノ           今日も格闘中☆★
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