中高年のためのギター教室
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<メールマガジン> 中高年のためのギター教室(11)
発行者;広垣 進(伊勢市) 第1、第3水曜配信
ホーム http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/
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手製CD「絲綢之路」〜完成のお知らせ
今年3枚目のアルバム(手製CD)がまもなく完成します。
いずれも、私(広垣)の演奏によるクラシックギターのソロです。
今回は、比較的新しい作品ばかりでまとめまてみました。
これまでのように自宅でMDに収録、市販のCD−Rに焼き付けるかた
ちをとっています。
※非売品ですが、ご希望の方に郵送させていただきます。
※今回は、オリジナル曲「にんげんをかえせのテーマによる変奏曲」の
み、楽譜(コピー)を同封します。
技術的には中級、「アストリアス」程度かなと思います。
お申し込みは sh72j@yahoo.co.jp(ただし@は半角)まで、郵便番
号、ご住所、お名前……の順に明記してご送信ください。
(作業の都合上、初めてでない方も同様にお願いします)
品がとどきましたら「実費(現物)カンパ」として、80円切手5〜6枚
程度お送りいただけると幸いです。
郵送お申し込み最終締め切りは4月23日(水)です。
↓収録曲
1 カバティーナ マイヤーズ
2 ナウシカ・レクイエム 久石 譲
3 エーデルワイス ロジャース
4 絲綢之路 喜多郎
5 前奏曲第3番「バッハ讃歌」 ヴィラロボス
6 さくらさくら 日本古謡〜三宅榛名編
7 にんげんをかえせのテーマによる変奏曲 広垣 進
… ギター独奏;広垣 進 …
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9.テンポとリズムの問題
1)テンポの決め方
「いちばんよく指が動いた若いころに弾けなかった曲で、今弾けるも
のがある」といいますと、「エッ」と思われる方が多いかと思います。
実は、簡単な説明がこれにつきまして、「若いころよりも、遅く弾い
ている」となるわけです。「若いころよりも、遅く弾けるようになった」
と言いかえればよかったかもしれません。
一般的な傾向ですが、若い人はテンポを速めにとろうとします。
それが年齢とともに、テンポを遅めにとり、表情たっぷりとうたいあ
げる音楽をもとめるようになります。
聴く立場の方々を見渡しても、そういう傾向がありそうです。
どうやら、人が「心地よい」と感じるテンポは一定ではないようです
ね。
「若い連中は、速く弾くばかりでちっとも音楽性がない」と思うのは
勝手ですが、大きな声で言わないようにしましょう。「このオジサンが」
と笑われるだけです。
その上で(私自身に対しても)言いたいと思います。
「もっと、ゆったりと弾かれた方が表情豊かになると思いますが」
「テンポを落とせば、弾けるようになりますよ」と。
それからもうひとつ。
ときどき、「この曲のテンポは、本当はどのくらい?」という質問を
受けて答えに窮します。
が、たいていは「どのくらいで弾きたいですか?」と問い返します。
「正しいテンポ」というのは、あり得ないんです。
あるとすれば「できるだけたくさんの方々が心地よいと感じるテンポ」
ということです。
でも、そもそも「心地よさ」自体が曲の速さのみで決定される、なん
て馬鹿なことはないんです。ひとつひとつの響きが豊かであるとか、メ
ロディーの歌わせ方であるとか、躍動感であるとか、音量の幅であると
か、そういうもろもろの条件をトータルで感じて「心地よい」と思うわ
けです。
ですから、楽譜の冒頭にある速度記号などは、いちおうの目安くらい
に考えてよいでしょう。
もしかすると、作曲者のほうで書かれている通りのことを要求されて
いる場合があるかもしれません。が、速度だけを全く指定通りにとって
弾けたとしても、その他の部分がおざなりになっていれば、その作曲家
先生も決して満足はされないでしょう。
↓Please use this site for a more necessary English translation.
http://www.excite.co.jp/world/english/?before=&wb_lp=JAEN
……英訳の必要な方は、このサイトをご利用下さい……
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◆ブログ「私の音楽日記」⇒ http://blog.goo.ne.jp/hiro7167
4月2日(水) 「最低限の練習だけ」
年度初めです。
今朝は、4時起床でした。
「4時に起きていては充分な練習はできない」とわかっていましたが、
昨晩、初日から遅く帰った上に、家の用事も多く残っていましたので、
疲れがひどく、とうとう歌練習は全く「手つかず」のまま寝ました(発
声は車中でやっています)。
案の定、「シャコンヌ」および今度のCDの収録候補曲2曲を一度ずつ
通して、時間切れとなりました。
これでは、「シャコンヌ」もCD制作もおぼつきません。
「最低限の練習しかできないのが普通、たまたまできた時間を大事にし
なきゃ」という姿勢でいかないとダメです、やっぱり。
昼休み、昼食をホームセンターの近くの店でとったので、5分間の寄り
道で、CD−Rを40枚ほど買い込んできました。
もちろん今度のCD用です。
CDを買っておくだけでは何にもなりません。
でも、収録にむけて気持ちを高めていくことは、無意味ではないはずで
す。
4月7日(月) 「ナウシカ・レクイエム」
今日は3時半起床…。
目覚ましの携帯よりも早く起きました。
思いのほか目覚めがよかったので、「今日はもしかしたら、いけるかな」
ということで、久石譲作曲「ナウシカ・レクイエム」の収録に挑戦し、
何とか入れました。
ご存知、スタジオジブリの代表作品「風の谷のナウシカ」の中の一番印
象的(と私が思う)場面のBGMです。
作文しかけると長くなるのでやめておきます。
が、いつまでも耳に残るバロック風の音楽です。
これで7曲になりました。
「シャコンヌ」の負担が大きいし、仕事も今猛烈に忙しいので、これで
「打ち止め」にすべきかなという気がします。
4月12日(土) 「入団見送り/新作CD」
昨日のこと。「借りてきた楽譜をコピーするヒマもない。やっぱり無理
か……」と落ち込んでいたところ、「ほのぼの合唱団」のOBで、現在、
合唱団「プラチナ2000」の運営に関わってみえるYさんから「楽譜と練
習用CDが手配できてきました」とのメールがとどきました。
「ありがたいな」という思いと、「断れなくなるな」という思いが交錯
します。
練習は今日です。
とにかく「プラチナ2000」の練習に行ってみることにしました。
気合の入った練習を見学していて、あるいは、迷惑にならないように小
さな声で一緒に歌っているうちに、「やっぱりやりたい」という気持ち
が戻ってきました。
けれど、「公式入団」は見送りました。
すでに4月5月と自分のコンサートも、「ほのぼの合唱団」の練習日も
入っています。
やはり、何がしかの日程調整の必要がありますし、それなしではこの合
唱練習についていけそうにもありません。
「入団」は6月……というのが妥当な線でしょう。
ところで、昨日の日記で「この週末こそは」と記したことのトップは、
新作CDの編集作業です。
朝、最低限の練習と家の用事をひと通りすませた後、これにとりかかり
ました。
音源はできているので、「いつも程度の仕上がりでかまわない」と開き
なおり、そのおかげで、わりと短時間に試作盤を完成させることができ
ました。
できたCDをひと通り聴いて、タイトルを「絲綢之路」と決め、ネット
とメルマガを利用して案内を開始しました。
詳しくは、以下からどうぞ
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