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2008/05/30

《小会辺》236 あるピアニストとの出会い−2

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   《小さな会社の周辺》No.236 '08年 5月 30日(金)不定期発行   
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  このメルマガは、                        
                                                                  
  26歳で独立して24年。(まっ!いつの間に!!)        
  夫と小さな会社を転がしつつ、一男一女の母親業を何とかこなし
  ながら、小さな会社やその周辺のあれこれをお任せメニューに
  載せて書いています。         
                                                                  
  あなたの味覚が広がるとうれしいのですが、            
  お口に合わないときはごめんなさいね。              
                                                                  
                                                      
                                         のちりつ子(のっち)
                                                                  
                                 
  ・小さなデザイン会社  http://www.stkiki.co.jp/top.html        
  ・あなたに伝えたい風景 http://blog.drecom.jp/riant-ritsuko/  

 ――――――――――  本日のお品書 Menu  ――――――――――
                                  
                                 
 ◇食前酒 Aperitivo・・・大変ご無沙汰しました!          
                                 
 ◆1皿目 Primo piatto・・・大学は卒業したけれど         
                                 
 ◇2皿目 Secondo piatto・・・あるピアニストとの出会い−2    
                                 
  ◆デザート Dolce・・・これからのこと              
                                 
                                  
                                 
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◇Aperitivo・・・       
 大変ご無沙汰しました! 
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 皆様、とってもお久しぶりです!                 
 まだ覚えていらっしゃいますか?(前回も同じセリフでした(>_<))  
                                 
                                 
 とりあえず生きています、のっちです。              
 月日の経つのは早いですね。                   
                                 
 ついこの間「おぎゃー」と生まれたと思っていたら、        
 もう50歳になってしまいました!                
                                 
 年齢を隠したり偽ったりはしない主義ですが、           
 近ごろは正直に年を言うと、聞いた人にのけぞられてしまうので   
 恥ずかしくて。。。                       
                                 
 まだまだ花も恥じらう50歳です。あん?             
                                 
                                 
                                 
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 ◆Primo piatto・・・  
  大学は卒業したけれど 
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 3年前に大学に入り直し、半年後に3年次編入試験を受けて2年生を飛
 ばして3年生になり、今年の3月に無事卒業いたしました。     
                                 
 この前メルマガ発行したのは半年前。                
 卒論研究と仕事でかなりのハードワークでしたが、それが祟ったか体調
 を崩してしまい、しばらく病院通いをしていました。        
                                 
 「亜急性甲状腺炎」という病気で、ステロイドを服用し、自然治癒力で
 直す病気なので、3か月安静にするようにと言われました。     
                                 
 一時は卒業延期も覚悟しましたが、卒論は正月の1月1日から資料整理
 に3日あて、残り3日で書き上げ、7日の提出日に間に合わせ、研究発
 表も済ませ、めでたく卒業と相成りました。            
                                 
                                 
 大学を卒業すれば、ゆっくりできる。               
 じっくり将来を考えて、これからの新しい人生を踏み出すんだ!   
                                 
 と、思っていたけれどちっともゆっくりできません。        
                                 
 次から次へとわくわくすることが起きて、いろんな人との出会いがあり、
 会社の仕事ももちろんあるし、猛スピートで時が流れているように思え
 ます。                             
                                 
                                 
 児童福祉にかかわる事業を興したくて大学で「子ども学」を学びました
 が、事業化にはまだ道遠しといった感じです。           
                                 
 それでも、今ボランティアスタッフとして活動しているNPOでの児童養護
 施設の子どもたちとのふれあいは楽しくて、組織からも学ぶことが多く、
 ここで活動しながら自分のプランを練っていこうと思っています。  
                                 
                                 
                                 
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 ◇Secondo piatto・・・    
  あるピアニストとの出会い−2
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 半年も前に「あるピアニストとの出会い−1」を書いたので、誰も覚え
 ていないでしょうねぇ。                     
                                 
 半年前の話→ http://riantjp.blogspot.com/2007/11/235.html   
                                 
                                 
                                 
 瀬田敦子さんというピアニストに、一目惚れと一聴き惚れしてしまった
 わたしは、チャリティーコンサートを手伝ったり、いろんな人に売り込
 んだりと、例によっておせっかいが始まりました。         
                                 
                                 
 日本でクラシックピアノを弾いて生きていくのは大変です。     
 実力があってもそれだけでは食べていけません。          
                                 
                                 
 瀬田さんはわたしに、                      
                                 
 「野知さんの会社でマネジメントしてもらえないかしら。クラシックの
 マネジメント会社はたくさんあるけど、どこも○○党の腐ったようなと
 こばかり。音楽の素人でもいいからもっと感性の良い人に頼みたいの」
                                 
 と言うのです。                         
                                 
 わたしは音楽に関しては全くのド素人ですから安易に「いいですよ」と
 は言えません。                         
                                 
 でも、なんとか『世界の瀬田敦子』にしてあげたい!        
 その気持ちは強まることはあっても、弱まることはありませんでした。
                                 
                                 
 瀬田さんはデビューは遅かったものの、ヨーロッパでは評価が高く、毎
 年ポーランドやブルガリアなどのオーケストラから招聘され演奏してい
 ます。                             
                                 
 彼女は、「夫が定年になったら二人でポーランドに移住しようかしら。
 それともスイスにしようかしら」などと言っていたのですが、    
                                 
 「三番目の選択肢として、これはありえないんだけど、タイに住む友人
 が、タイに来い来いって言うのよ」と。              
                                 
                                 
                                 
 それを聞いたとたん、                      
                                 
 ぴぴぴぴぴーーーーーーーー!!!!!!と来たのです。      
                                 
                                 
 「瀬田さん、すぐにタイに行った方がいいわ。タイに行かなきゃ!」 
                                 
                                 
                                 
 続きは次回に。                         
 待ちきれない人は、瀬田敦子HPからタイに行った話をお読みください。
 http://www.page.sannet.ne.jp/atsuko1/framepage5.html      
                                 
                                 
                                 
                                 
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 ◆Dolce・・・  
  宿題 
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 わたしはいったいどこに向かっているのか。。。          
                                 
 50歳を過ぎたらお返しの人生を生きようと思っていた。      
                                 
 ボランティア活動はいろいろやっている。             
                                 
 でもまだ中心が定まっていない。                 
                                 
 ろくろをまわしたことがある。                  
                                 
 土の中心がほんのちょっとでもずれると、ちゃわんにならない。   
                                 
 わたしのまん真ん中には何がある?                
                                 
 「美」に生きたいと願う。                    
                                 
 「美」に生きるとはどういうことなのか。             
                                 
 それは、次回発行までの宿題にします。              
                                 
                                 
――――――――――――――――――――――――――――――――
                                 
 ☆最後までお読みいただきありがとうございます。         
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