カエルニュース 第292号
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社民党衆議院議員・小児科医・阿部知子のメールマガジン
\^o^/「カエルニュース」 第292号 2007/12/31 \^o^/
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★☆ 三度、社民党政策審議会長に ☆★
12月22、23日の両日、社民党大会が開かれ、福島党首の三選
と新執行部人事が決まり、衆参の国会議員による互選の結果、
私が三度目の政策審議会長を務めることになりました。
従来からメディアでは、私と党首の間での路線対立や党首選
をめぐっての私の見解を理由に、政審会長交代の方向が取り沙
汰されていましたし、私自身もしばらく充電期間を取りたいと
思っていたこともあって、その任に就くことにためらいがなかっ
たわけではありませんが、引き受けた以上、全力をあげて社民
党に求められる政策づくりに邁進したいと思います。
もちろん次期衆議院選挙も近く、少しでも多くの時間を地元
に割きたいと思うのは小選挙区を闘う衆議院議員ならだれしも
同じことですが、地元後援会の会長はじめ支持者の皆さんの温
かな励ましに支えられ、また有権者の期待にももっとしっかり
沿えるよう、小選挙区勝利と政策審議会長という「二兎のうさ
ぎ」を追ってみます。あれっ、来年はねずみ年だから「二匹の
ねずみ」かな?
冗談はともかくとして、私は今の日本の政治がとても内向き
で、世界の流れから孤立しかねないこと、そして社民党という
政党の存在意義や役割が見えにくくなっていることに、大きな
危機感を抱いています。
私はヨーロッパで「緑の党」と呼ばれる政党が小さくとも政
策決定上それなりの重要な役割を担ってきたことを重くみてい
ます。むしろ根っからの環境主義、環境との共生や多様性を認
め合うことはアジアの思想の中にあったはずです。そのことも
含めて、日本の歴史と風土と政治状況の中で平和・環境・人権
・共生の理念を具体的な政策の中でどう表現していけるか、世
界が環境問題に大きく目を向け出した今日、さらに重要と思っ
ています。
そうした大きな展望の一方で、日々の社会崩壊・生活破壊が
進む中で闘われる次期衆議院選挙には、雇用・地方分権・医療
の三本の柱を立てていくつもりです。90年代後半からの非正規
雇用の拡大、都市集中の一方で著しい地方の疲弊、そして日本
全国を覆う医療崩壊、生命の支えが失われていく状況は一刻も
早く止めなければと思っています。そのための政策をしっかり
提案します。
今年一年、皆様からのご意見・ご声援・ご助言、本当に励み
になりました。また来年もどうかよろしくお願いします。
阿部 知子
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