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2008/05/14

[やまのい和則メールマガジン 第1112号]

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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1112号(2008/05/14)
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  ◆◆ 「偽装一般財源化」には、だまされない!

   〜「来年度から一般財源化」を閣議決定した日に、
      「10年間59兆円の道路特定財源」法案を強行再議決〜 ◆◆

  メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。

  今日(5月13日)は、何とも不愉快な1日でした。 
  今日の午前、福田内閣は、
  「来年度から一般財源化」を閣議決定しました。

  しかし、その日の午後に、
  「10年間59兆円の道路特定財源」を決定する法案を、
  与党は強行再議決したのです。

  実は、小泉内閣でも、安倍内閣でも
  「道路特定財源の一般財源化」は、閣議決定をされました。

  しかし、ほとんど実行されませんでした。

  つまり、閣議決定は守られないことも多いのです。
  しかし、法律は必ず守らねばなりません。

  おまけに、与野党含めて、
  福田内閣が来年3月まで続くと思っている議員は
  ほとんどいません。

  ですから、
  「来年度から一般財源化する」という閣議決定は、
  非常に軽い。

  総理が変われば、無意味です。

  おまけに、「一般財源化」しても、
  10年間で59兆円の財源を道路に使えば、
  「一般財源化」の意味はありません。

  まさに、自民党は、懲りない面々です。

  さて、先週末、私は知り合いの高齢者の方々の病院に
  お見舞いなどに行きました。

  介護や医療の大切さを痛感。

  「自宅に帰りたい」と切々と訴えるお年寄りの声を聞き、
  胸が詰まりました。

  また、障害者施設では、
  「なぜ、国会で自立支援法の見直しを論議しないのか!」
  と、強く、障害者福祉関係者からお叱りを受け、
  残された1か月での国会審議を約束しました。

  また、老人ホームでは、
  「介護職員の賃上げ」を強く要望されました。

  後期高齢者医療制度は、ますます問題が増えています。
  いま、後期高齢者医療制度の廃止法案の策定に励んでいます。
  与党からも廃止の声があがっています。
  廃止は可能性が出てきました。

  がんばります。
              山井和則 

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  ☆やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ☆
   (2008/5/14 読者数 3820 [同内容のメルマガ合計 4348])

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