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2007/12/28

BEST RUN! Vol.386


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                    Weekly running advice mail magazine

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                           BEST RUN! 
                
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      2007.12.28 Vol.386(毎週金曜日配信 )     配信数 10692部
                                             
             
             @runner(あっとランナー)
              http://www.runner.ne.jp  

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          ポラール・ランニング・アカデミー 
           第2回心拍トレーニング講習会 
         はじめてのポラール〜ドキドキ・コース
             
  日時・場所 2008年2月9日(土)09:00〜12:00 横浜;根岸森林公園
  講 師   佐藤光子(PRA専任コーチ)
 
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を実感していただけます。

  詳細とお申し込みは  http://www.runner.ne.jp/polar_index.htm
       
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★☆CONTENTS♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆「トレーニングのヒント2007」 (鈴木 彰)
  ・走った距離は裏切らない!…のか!?(20)
 
 ◆「初心者のために〜ピンポイント・メッセージ」(西城 克俊)
  ・クーリングダウン

 ◆「ランニングあんけーと」 
   質問;<レース結果として自分の名前・記録が新聞・雑誌・web上等に
      全員掲載されるのってどう?>
   結果;<ランニング専門誌以外の一般誌(雑誌・新聞)のランニング
      特集・記事は参考にしますか?>


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  1月4日(金)の「BEST RUN!」の配信はお休みさせていただきます。

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  日本陸連ランニングクリニックは、1月12日;大阪、2月2日;東京ともに
 定員に達したため、締め切らせていただきました。
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 本メールマガジンはMSゴシック等の「等幅フォント」に設定していただき
ますと最適にご覧いただけます。

        
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 ☆トレーニングのヒント2007 〜鈴木 彰〜  
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 ・走った距離は裏切らない!…のか!?(20)

  休養を考える〜4 回復力


 1週空きましたが、『どのくらい休養したら、自分が必要と考えるレベルま
で回復するか』〜というところの次からです。

 目指す回復レベルが同じでも、そのために必要な休養の量には個人差があり
ます。当然、その前に疲労度の差もあります。そして更に大きな問題は「回復
力」の差がある〜ということです。

 回復力〜誰でも同じように休めば同じように回復するわけではない―という
ことは、風邪やケガの回復を考えてもても、お分かりいただけるかと思います。
「どのくらい休めば良いのか」〜という問いに明確な答を出すのは難しいです
ねぇ。

 優れたランナーというのは、まずトレーニングの質(強度)・量(距離・時
間)に対する耐性が高い〜ということがありますが、同時に、回復力もまた高
い!というのがあります。すごい練習をしても、ちょっとの休養で次の練習に
平気で入れる〜こういう能力が高いわけですね。

 強くなろうと思って、できるだけハードなトレーニングにチャレンジし、で
きるだけ少ない休養で済まそうとしても、なかなか上手く行きません。トレー
ニングに対する耐性も回復力も低ければ、それをクリアすることはできないか
らです。がんばってそれに耐えることが、それらを向上することにつながるわ
けではないってところが現実とスポ根マンガとの違いです。

 走行距離に関して考えるのであれば、単純に距離を増やす〜という試みが、
往々にしてこの自分の回復力の限界を越えることがあります。出来るだけ少な
い休養で出来るだけ多く走ろうとする―これが目指すべきトレーニングの形で
あるのかというと、優れたランナーはそれが出来、結果的に走行距離も伸びま
すが、無理にそういうチャレンジをすることで走行距離を伸ばしても、優れた
ランナーになれるわけではない〜ということになります。

 回復力の向上〜というのはランナーの1つのテーマでもあります。睡眠とか
栄養とかもそうですし、適切なトレーニングを施して正しく回復する―という
ことを繰り返すうちに段階的に向上してくる〜ということもあります。長〜く
伸び続けるのと、数年でタイムが頭打ちになってしまうのも、その一因はこう
いうところにもありますね。

 が、やはり年齢の問題もありますね。で、一般に回復力は、加齢とともに低
下します。回復力が低下しているにもかかわらず、それ以前と同じトレーニン
グの質・量を確保しようとして失敗する〜というのはけっこう中高年ランナー
のお約束にもなっています。

 加齢とともに走力が低下するというのは、トレーニングの質・量に対する耐
性が低下する〜ということももちろんあるのですが、回復力の低下によって、
十分な状態に戻せないまま次のポイント練習に取り組んでいる〜だからこそ、
以前には出来た練習が今は出来ない〜ということになってくることがあります。
がんばれば量を確保することは出来るかと思いますが、どうしても質は伴いま
せん。その分、走力が低下していくわけです。

 しかし、視点を変えて、量の確保を諦め、質の確保に出ると、意外にも結果
が変わってくることがあります。休養日を増やす〜つなぎの距離を短くする〜
といったようなこともそうですが、ポイント練習の頻度を減らし、その代わり
内容を維持する―というのが効果的です。頻度を確保するために内容の劣化を
やむなし〜としているような場合は特にこの切り替えはオススメですね。

 個人差はありますが、加齢とともにどんどこタイムが悪くなっていったのが、
その低下幅が緩やかになったり、しばらく維持できたり、一時的かもしれませ
んが再浮上するようなことも珍しくありません。走行距離が落ちているにもか
かわらず!〜です。

 ただただ走行距離を追う〜というスタンスを変えない限りは、加齢=体力の
低下によってその量が減り、タイムが落ちていくのは当たり前ですが、ポイン
ト練習の内容重視で行けば、これがけっこう違ってくる―長〜くやっていくた
めの1つの大きなヒントがここにあります。


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           │あっとランナーマラソンクラブ │
           └───────────────┘
            @runner Marathon Club
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    マラソン練習会実施中! 1月19日  代々木公園
                1月26日  駒沢公園
                                       
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☆初心者のために〜ピンポイント・メッセージ  〜西城 克俊〜
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 第189回 「クーリングダウン」

 「明日に疲労を残さない」「少しでも疲れをすばやく回復させる」などの目
的のために行われる、トレーニング後に行う軽度の運動のこと。「整理運動」、
さらには略して「ダウン」などとも言われています。

クーリングダウンの効果としましては

 1.疲労物質をすばやく取り除くのに効果がある。

 疲労物質である〜といわれている乳酸は、酸素と結びつくことにより、再度
体内で使われます。ちょっと頑張ったトレーニングやレースのあとでウォーキ
ングやゆっくりとしたジョギングを行うのは、この効果を狙って行ないます。


 2.運動中の血液循環を、正常の状態に戻す

 運動をしている際には、心臓が筋肉へたくさんの血液を送っています。その
ため、急に運動をやめてしまいますと、その血液循環に支障を生じさせてしま
います(めまいや立ちくらみ、不快感などは、これらが原因かと…)。ゆっく
りとしたジョギングやウォーキング、ストレッチなどで徐々にこの血液循環を
平常時に戻していきましょう。


 3.精神的にリラックスできる

 走り始めて間もない方ですと、トレーニングを行うまでに気持ちを高めてか
ら始められる方も多いかと思います。そういう場合、トレーニング後にストレ
ッチやウォーキングを行うことで、集中していた気持ちを徐々にほぐすことが
出来るでしょう。


 トレーニングやレースの際に、ウォーミングアップはしっかり行なうのに、
終了後のクーリングダウンを行なわない方は結構見かけます。意外とこちらの
部分は軽視されがちです。そのため、少しずつ体力が上がってきて、距離や時
間も走れるようになってきた。「そろそろスピードをあげて走ってみようかな
ぁ〜」といったときに、疲労が原因でケガをしてしまう初心者・初級者の方が
多いといえます。

 「無事これ名馬」ということわざがあるように、「速く走る」や「長く走る」
といったことよりも、無理をせずに、自分のペースでランニングを継続するこ
とが、大切だと思います。そういった意味でも、日々のトレーニングのあと、
クーリングダウンを行なう余裕を少し残しておきたいですね。


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★ランニング・あんけーと
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        オンラインで該当する項目を1つだけクリックしてください。
               (お一人様1回限りにお願い致します。)


 ●第386号の質問
   
 ☆レース結果として自分の名前・記録が新聞・雑誌・web上等に全員掲載
  されるのってどう?

 ◆誇らしい・嬉しい・励みになる
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A18a13
 ◆タイムが良ければいいけど、悪い時はちょっと…
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A24d2c
 ◆結果の確認として便利
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A391b4
 ◆誰に見られているのか分からないので不安
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A47440
 ◆勝手に掲載されるのは不愉快
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A5d5a0
 ◆恥ずかしい
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A69203
 ◆みっともない
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A7febc
 ◆特になんとも思わない
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A8cba8
 ◆昔からの慣例だから気にしない
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176A98a25
 ◆どうせ誰も見ていない、気付かれないので関係ない
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176Aa4453
 ◆個人情報なので問題なのでは?
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176Ab6006
 ◆タイムの遅い人でもそんなのに載るんですか?
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176Acbdf1
 ◆その他
 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000138Q0024176Ad7888

 ○結果を見る
 ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0024176Cf340
 ○コメントボード
 ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0024176P00Cb9d7

 締切:2008年01月05日23時00分
 協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
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 ●第384号の結果

  ☆ランニング専門誌以外の一般誌(雑誌・新聞)のランニング特集
   ・記事は参考にしますか?

□とりあえず目は通す              〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓50%  
□ちょっと参考になることもある         〓〓〓〓            19%  
□おおいに参考にしている            〓〓                 9%  
□専門誌とは視点が違うので面白い        〓                   6%  
□レベルが低く、参考にならない         ・                   3%  
□一般誌でもこういうのが出るのかと感心している・                   3%  
□一般誌にそんなのが載ることがあるんですか? ・                   2%  
□中途半端に取り上げるのは却って良くないと思う・                   2%  
□一般誌の特集・記事には関心がなく、読まない  ・                   2%  
□専門性に関わらず、一切何も読まない     ・                   2%  
□その他                    ・                   1%  
□一般誌の特集、記事からランニングを始めました                   0%  
                                                                  (1票)

 今回は260名の方からご回答をいただきました。


----〜 コメントボードより 〜----------------------------------------

○読みます。動き作りのメニューの豊富さに関しては、専門誌よりも優れてい
 るのではないでしょうか。読む価値大です。(辛口ランナーさん)

○最近、よく目に付くようになった気がします。特に「走ってキレイになろう」
 という趣旨の女性向けの特集。これも東京マラソン効果でしょうか。
 (ふれっぷさん)

○メタボリックオヤジの愛読者が多い日経でも最近よくランニング関連の記事
 が取り上げられていた、さすがにビジネスとしての視点も盛り込まれ面白い
 です。(直樹さん)

○知らんなぁ。あんまり、みーひんでぇ。(へなちょこランナーさん)

○ランニングブ―ムなので初心者向けの記事をよく見かけますが、あまりオモ
 シロソ―な物はありませんね。(pangareさん)

○ランニングに関する記事は目を通して役に立つかどうかは自分で判断してい
 ます。なので、ランニング雑誌とか一般誌で区別は無いですねぇ〜
 (Mozさん)

○おおいに参考にしています。バイブルと言っても過言ではありません。この
 理論を偉そうに素人に忠告していますから。(うーさん)

○一般雑誌(雑誌・新聞)ランニング特集・記事は参考にしません。このよう
 な記事は、マスコミ関係者が、勝手に記事を面白おかしく取り上げるだけで、
 真実の事は、記載してくれません。私は一般誌に関しては全く参考にしませ
 んし、信用もしていません。(安男さん)

  もっとご覧になりたい方はこちらから―
 http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0023988P00Cfd92

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 同じ記事でも、まだランナーじゃない人・初心者ランナー・中上級ランナー
とでは、とらえ方がだいぶ違うようですね。

 一見、初心者向けに書かれているようでも、けっこう綿密で、むしろ中上級
者に役立つような内容であり、本当の初心者にはお腹いっぱいになっちゃうよ
うなこともあるようです。

 一般誌を読んで走り始め、少しずつ情報を集めるようになって「BEST RUN!」
を購読している〜という方はまだまだほんの一握りのようです…。 
                                  ☆
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  『カプライト』  http://kapu.biglobe.ne.jp/  ID 8846

★発行元  特定非営利活動法人あっとランナー   
      
★編集総括 近頃、レースの終盤の数キロがクーリングダウンになることが
      多くなったような気がする鈴木 彰
      
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