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2008/07/18

セコムの食 Vol.430 1℃単位で炎を操る燻製職人

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     2008/07/18  セコムの食  vol.430
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            ⌒ヽ    ___
       ──   (  )  ̄ ̄
      ̄ ̄ ̄    (   )
       ⌒ヽ   ノ   )_
     (   ー´      )    青い空と白い雲♪
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~~ ~~ -+- ~~~~~~ ~~~~~~~~~~~ ~~~~~ ~~~~~~~
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(この絵文字は、MSゴシックにて作成しています)
 「セコムの食」は、こちらから!
   http://www.secomfoods.com
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今┃週┃の┃目┃次┃
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  ●ごあいさつ  m(__)m 

  ●取材日記 < 青木さんの香り高い燻製 その3 >

  ●プレゼントコーナー < 今週のプレゼント&当選者発表 >

  ●今週のおすすめのお店< 宮古島 丸吉食堂 >

  ●ひとりごと

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ご┃あ┃い┃さ┃つ┃   
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 こんにちは。 いのくちです。(^.^)

 いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

 新しく登録していただいた皆様、はじめまして!
 今後ともよろしくお願いいたします! 

 
 最近、会社に来るたびにみんなから言われることがあります。

 「あれ?黒くなってない?」
 「日焼けしました?」
 「もしかして、焼いた?」

 はぁ〜。(>_<)


 もう昔からなんですけど、わたしって「紫外線超吸収肌」なんです。
 
 学生の頃、部活で練習をしているときなんて、朝と夜の顔が別人で、
 鏡に映っているのが真っ黒な人間が自分だって、
 気づかなかったこともあるくらい。


 そのうえ、炎天下の農家さんの取材はいつも汗だくだし、
 お化粧直しなんてするタイミングもなければ、する気もなく、
 自分の行動を後悔するのは、いつも自宅に帰って鏡を見てから。

 
 今回は顔だけじゃなく、足の甲にも靴のストラップのあとが
 くっきりと付いちゃってるし。。。


 だけどね、志の高い農家さんの取材は、とてもお勉強になるん
 です。


 自分達ではどうにもならない自然を相手にしている彼らは、
 ものの考え方がとても大らかだし、発想がポジティブ。
 
 
 「いくら考えてもどうしようもないことに、くよくよしない」
 そんな当たり前のことを、無言で教えられているように思います。
 

 炎天下でも力強く農作業を続けている彼らの努力を
 少しでも多く皆さまに、お伝えすることもまた、
 現地を取材しているわたしの大切な仕事。

 
 美味しいものを作ってくださっている方への感謝を忘れずに、
 明日からの取材も頑張っていきますね。

 
 ではでは、今週もながーいメールマガジンですが、
 よろしくお付き合いくださいね!
 

 「セコムの食」はこちらから⇒
 <http://www.secomfoods.com>

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取┃材┃日┃記┃
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 < 青木さんの香り高い燻製 その3 >

 ●青木さんの香り高い燻製
 http://www.secomfoods.com/mmb80614

 念願の取材をすることができた、燻製職人の青木章さん。


 話を始めた青木さんからは、燻製の話は一切なく、
 なぜか火山研究家としての経験談ばかり。


 それでも根気強く話を聞き続け、やっと燻製の話が聞けたのは
 取材をはじめて2時間以上経ってからでした。 ほっ。


 青木さんが燻製作りを始めたとき、最初に商品化したものは
 あご(飛び魚)でした。


 当初は、肉の燻製を作るとは思っても見なかったのだそうですが、
 あるきっかけで、いざ作り始めてみたらその奥深さに楽しみを
 見出し、今では看板商品になってしまいました。
 
 燻製に欠かせないのは、食材を燻すための煙。


 燻製職人によっては、それぞれ気に入った木材のチップを使用する
 ことが多いのですが、青木さんはチップは使わずに桜と楢の木の
 原木を丸太のまま燃やしたものを熱源にしています。


 原木を入手すること自体、困難なご時世ですが、たまたま
 近くの森林組合の協力でそれが叶ったのだとか。


 どうしてチップを使わないか、と問うと、青木さんの望む
 馥郁とした香りは、切り刻んだチップではでないのだそう。

 素人のわたしには、良く分からないほどの香りの差なのですが、
 青木さんには、もうぜんぜん違う香り、らしい。


 青木さんの燻製庫は、レンガを積み上げたとても風情ある造り
 なのですが、そこにはちっちゃな温度計があるのみ。


 原木に火を付けたあとは、燻製が完成するまでの間じゅう、
 竹をくり抜いた筒で空気を吹きつける強弱のみで、庫内の
 温度管理をするんです。

  
 焚き火の炎がコントロールしにくいのは、皆さんご存知ですよね。
 なのに青木さんは、その炎の加減をなんと1℃単位できっちり
 管理してしまうんです。 


 これを職人技と呼ばずして、何と呼ぶ!
 
 
 ベーコンを燻している燻製庫の中をみてみると、
 ばら肉についている余分な脂が、ポタポタと落ちていて、
 赤身は見事に赤く光っている。


 青木さんのベーコンが、着色せずにあれだけ鮮やかな色なのは
 本物の木から放たれる煙で長時間かけて燻製にしていくから
 なんですね〜。 


 脂の部分を食べたら、その旨みの違いは歴然で、思わず
 「旨っ!」と叫んでしまうほど、コックリとした旨みが
 たっぷり。


 さらに、一般的なソーセージは燻製をかけた後、
 お湯に入れて加熱するのですが、青木さんの
 セミドライソーセージは、それを必要としない。


 庫内の温度をある程度上げることで、法律で定める温度まで
 あげるため、改めての湯煎がいらないのです。
 だから、旨みが詰まっている。


 セミドライソーセージは、そのままでも美味しいけど、
 ぜひ4ミリくらいにスライスして、軽〜くオーブンで加熱すると
 弾けるような旨みを放ちます♪


 今、うちの冷蔵庫にはセミドライソーセージが4袋あるんですけど、
 毎日少しずつ食べるのが、嬉しくて嬉しくて!

 個人的に、ホント大好きな商品ですぅ。


 キャラが濃い職人ほど、良いものを作る!
 青木さんのところには、また取材に行きたいと思っています。 

 
 ●青木さんの香り高い燻製
 http://www.secomfoods.com/mmb80614



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プ┃レ┃ゼ┃ン┃ト┃
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           先週の当選者発表
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 前回のプレゼントは、こちらでした。
 
 ●青木さんの香り高い燻製
 http://www.secomfoods.com/mmb80614


 今週の当選者は、、、

 鹿児島県 滑石ゆかり さま
 東京都 佐々木由利子 さま

 
 となりました。
 おめでとうございまーす!


  <<<当選された方へ>>>
 当選された方は、下記URLにアクセスして、商品の送り先と
 備考欄に「当選」と明記していただき、送信してください。
 

 7月23日の正午を過ぎても、ご連絡がない場合は、
 残念ながら、当選無効とさせていただきます。

 そんなのもったいない! ので、是非是非こちらまで確認メールを
 お送りくださいね。
 https://www.secomfoods.com/opinion/contact.asp



  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
       贈りたい。贈ってもらいたい。全国の美味
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 さて、今週のプレゼントは、こちらです。

 ●ふがねさんの特製黒豆味噌漬け
 http://www.secomfoods.com/mmg80614


 締め切りは7月23日の正午です。
 2名様にプレゼントです。


 下記<応募URL>からご応募ください。
 https://www.secomfoods.com/present/contact.asp



 ※今週の質問は『 セコムの食を知ったのはいつ? 』 です。
 応募ページの「今週の答え」欄に、あなたのヒット美味を
 書いて送ってください。

 
 そのほか、いろんなメッセージもお待ちしています!
 メッセージはこちらから! ⇒ mailto:foods@secom.co.jp

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レ┃ス┃ト┃ラ┃ン┃
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 今週オススメのお店は、宮古そばの店『丸吉食堂』(09807-7-4211)です。


 以前は、ものすご〜く小さくて年季の入りまくった建物だったのが、
 人気店ゆえだろう、今回訪れたときには30席ほどの店舗に
 建て替わっていた。

 
 網戸を開けて店に入るとすぐに、さわさわと軽いトンコツの香りが
 漂ってきて、「空いているところにどーぞ」と促される。


 メニューは、宮古そば、ソーキそば、てびちそばなどで、
 スープと麺は同じで、上の乗るものが替わるだけ。

 ただし宮古そばは、上にトッピングはなく、食べていると
 麺の下に蒲鉾が入っているのだそう。
 
 この日はソーキそばをいただく。

 
 とろとろに煮込まれたソーキは、大きなものが2つドカンと入って
 いて、身はほろりと食べ応えがある。

 
 ソーキをがつがつ食べてやっとありついた麺が、これまた
 ボリューム満点。
 パスタに似たもっちりとした食感で、形もキタッラにそっくり。
 
 
 スープはトンコツをベースにした澄んだ色で、コクがあり
 ニンニクをきかせてあり、あとを引く美味しさ。
 

 愛想がないようで、実はユニークな店員のおにいさんも
 良い味をだしている。
 

 混んでいるときは、そばが出てくるまでに時間がかかるときも
 あるけど、島時間を楽しむと思えば、それもまたよし。


 
 なんともう290軒!
 『オススメできるレストラン』のサイトはこちら!
     ↓↓
 https://www.secomfoods.com/contents/restaurant/index.asp


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ひ┃と┃り┃ご┃と┃
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 同じフロアの女子とすれ違いざまの会話。

 「いのくちさん、顔色よくないですね」
 「わたしももう若くないから、出張で疲れがたまっちゃってねぇ」

 「大丈夫ですよ〜。飲まなければ。あはは」

 そ、、、そうなのか? 
 この疲れって、出張疲れじゃなくて、飲み疲れ、、、なのか?

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発行日:2008/07/18発行元:セコム株式会社(東京都渋谷区神宮前1-5-1)
発行責任者:吉田敦  発行担当者:猪口ゆみ
(ご意見・ご感想は下記まで)
  https://www.secomfoods.com/opinion/contact.asp
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