[ARG-322]
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X
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◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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Science, Internet, Computer and ...
2008-05-12発行 ‡No.322‡ 4863部発行
"Ask not what the net can do for you
-ask what you can do for the net."
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◇ 目次 ◇
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○新着・新発見リソース
−アジア歴史資料センター、インターネット特別展「条約と御署名原本で見
る近代日本史」を公開(2008-03-19)
−自由民主党、「デジタル・アーカイブの推進に向けた申入れ−「デジタル
文明立国」に向けて」を発表
−文部科学省、「平成19年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査」
を公開(2008-03-12)
など、10サイト
○イベントカレンダー
○求人情報
○活動報告
○サイト更新情報
○編集日誌
○奥付
〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜
2008-05-23:京都オフ会参加者募集中!
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209920867
2008-07-12:創刊10周年記念東京オフ会、会場選定中!
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209947589
〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜
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◆ 新着・新発見リソース ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆国立国会図書館、電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵
写真帳から−関西編」を公開(2008-03-26)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080413/1208014675
国立国会図書館が電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵写
真帳から−関西編」を公開した(2008-03-26)。
・電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵写真帳から−関西
編」
http://www.ndl.go.jp/scenery/kansai/
・「平成20年3月24日 電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所
蔵写真帳から−関西編」の提供を開始(付・プレスリリース)」
(国立国会図書館、2008-03-24)
http://www.ndl.go.jp/jp/information/news.html#080324_01
・国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/
「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵写真帳から−」は2007年8月29
日にすでに
・電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵写真帳から−東京
編」
http://www.ndl.go.jp/scenery/
が公開されており、今回の関西編はそれに続くものとなる。関西編では京都、
大阪、三重、滋賀、兵庫、奈良、和歌山の2府5県で撮影された明治・大正期の
風景写真約400点を紹介している。なお、この機会にか、東京編と大阪編の共
同のトップページにあたる
・電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵写真帳から」
http://www.ndl.go.jp/scenery_top/
も公開されたようだ。東京編の公開の際に、
>>
今回公開されたのは明治時代の東京の写真に限られているが、「写真の中の明
治・大正」と銘打たれていることから、今後写真が追加されることが予想され
る。また、写真に写された風景も東京に限られず、広がっていくのかもしれな
い。今後の公開予定を楽しみにしたい。
・「国立国会図書館、電子展示会「写真の中の明治・大正」を公開」
(新着・新発見リソース、2007-09-09)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070909/1189268312
<<
と希望を述べたが、それから半年ほどで願いがかなったことは喜ばしい。ぜひ
引き続き収録する風景写真の時代と地域を広げていってほしい。
◆アジア歴史資料センター、インターネット特別展「条約と御署名原本で見る
近代日本史」を公開(2008-03-19)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080413/1208014676
国立公文書館のアジア歴史資料センターがインターネット特別展「条約と御署
名原本で見る近代日本史」を公開した(2008-03-19)。
・インターネット特別展「条約と御署名原本で見る近代日本史」
http://www.jacar.go.jp/goshomei/
・アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/
・国立公文書館
http://www.archives.go.jp/
1. 日露戦争特別展 −公文書に見る日露戦争(2004-02-09〜)
2. 公文書に見る岩倉使節団 −智識ヲ世界ニ求メ(2004-12-23〜)
3. 公文書に見る日米交渉 −開戦への経緯(2005-12-08〜)
4. 「『写真週報』にみる昭和の世相」(2007-04-23)。
に続く5回目のインターネット特別展となる本展のねらいは次のように表現さ
れている。
>>
これまで4回の特別展で得た経験を元に、年表を通して日本の外交史に関わる
重要な条約や御署名原本などを見る試みです。これまでの特別展とは異なり、
自由に年表を移動することで、時間的な流れの中で国内外の情勢を参考にしな
がら重要な資料の画像を見ることが出来ます。
・特別展にあたって
http://www.jacar.go.jp/goshomei/guide.html
<<
この言葉通り、「条約と御署名原本で見る近代日本史」は年表による操作を前
面に出したサイト構成となっており、年表から出来事を選び、そこから条約や
天皇の御名、御璽が入った御署名原本の画像にアクセスできるようになってい
る。なお、閲覧にはDjVuプラグインのインストールが必要。
国立公文書館は最近、
・「国立公文書館、公文書にみる日本のあゆみを公開」
(新着・新発見リソース、2007-06-19)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070619/1182185061
・「国立公文書館、デジタル展示に「再建日本の出発」を追加」
(新着・新発見リソース、2007-10-29)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071029/1193587559
と相次いで年表形式のインターフェース(タイムラインインタフェース)を採
用しており、この特別展のサイトもその流れのなかにあるようだ。
・「学術系サイトにおけるタイムラインインタフェース」
(編集日誌、2008-02-11)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080217/1203253230
タイムラインインタフェースを採用する上では、「これまで4回の特別展で得
た経験」が大きな役割を果たしていることだろう。後進の取り組みにとっては
非常に参考となる知見と思われるので、ぜひその経験や知見を積極的に公開し
ていってほしい。
・「国立公文書館アジア歴史資料センター、「公文書に見る岩倉使節団―智識
ヲ世界ニ求メ―」特別展を公開」(新着・新発見リソース、2005-01-03)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20050103/1136270725
・「アジア歴史資料センター、「公文書に見る日米交渉〜開戦への経緯〜」特
別展を公開」(新着・新発見リソース、2005-12-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20051218/1134907360
・「国立公文書館アジア歴史資料センター、インターネット特別展「『写真週
報』にみる昭和の世相」を一部公開」(新着・新発見リソース、2007-04-01)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070401/1175361219
・「アジア歴史資料センター、インターネット特別展「『写真週報』にみる昭
和の世相」を正式公開」(新着・新発見リソース、2007-05-24)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070524/1179934938
◆自由民主党、「デジタル・アーカイブの推進に向けた申入れ−「デジタル文
明立国」に向けて」を発表
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080413/1208014677
自由民主党政務調査会デジタル・アーカイブ小委員会が委員長を務める野田聖
子議員のサイトで「「デジタル・アーカイブの推進に向けた申入れ−「デジタ
ル文明立国」に向けて」を発表した(2008-03-19)。
・「デジタル・アーカイブの推進に向けた申入れ−「デジタル文明立国」に向
けて−」(野田聖子オフィシャルサイト、2008-03-19)
http://www.noda-seiko.gr.jp/column/?catid=15&itemid=193
・野田聖子オフィシャルサイト
http://www.noda-seiko.gr.jp/
2007年11月以降の議論を踏まえて、
1. 電子公文書に対応した公文書管理制度の創設
2. デジタル時代に対応した国立国会図書館の機能の強化
・国立国会図書館のウェブアーカイブの本格実施のための法制度の実現
・全国図書館のデジタル・アーカイブの統合化
3. 国立公文書館と国立国会図書館の連携強化
4. 国家戦略としての取り組み強化
・「デジタル情報資源戦略」の策定
・デジタル・アーカイブに係る要員、予算の充実
・「国立デジタル・アーカイブ」構想の一層の推進
・世界最先端のデジタル・アーカイブ技術への対応
を提言している。
ことにWebアーカイブに関しては著作権歩の改正問題を避けては通れないだけ
に、立法の動きも重要となってくる。今後の動向に注目したい。
・「自民党、デジタル・アーカイブ推進に向け、申入れ」
(情報管理Webニュース(β版)、2008-03-24)
http://johokanri.jp/news/?p=303
・「 デジタル・アーカイブの推進に向けた申入れ−「デジタル文明立国」に
向けて−」(Daily Searchivist、2008-03-20)
http://d.hatena.ne.jp/searchivist/20080330#p2
・「自民党の政策提言「デジタル・アーカイブの推進に向けた申入れ−「デ
ジタル文明立国」に向けて−」」(カレントアウェアネス-R、2008-04-02)
http://current.ndl.go.jp/node/7547
◆文部科学省、「平成19年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査」
を公開(2008-03-12)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080413/1208014678
文部科学省が「平成19年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査」を
公開した(2008-03-12)。
・平成19年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査結果について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/03/08030701.htm
・文部科学省
http://www.mext.go.jp/
この調査は2006年度の終わりから2ヶ月以内に大学が作成した財産目録や貸借
対照表、収支計算書、事業報告書や監査報告書といった財務情報を一般公開し
ているかを調査したもので、ここでいう「一般公開」とは
1. インターネットのホームページへの掲載
2. 広報誌等の刊行物
としている。
調査対象となっているのは、
・大学を設置している学校法人(放送大学学園を除く):530法人
・大学法人以外で短期大学又は高等専門学校を設置している学校法人:138法人
の合計668法人。なお、国公立大学は調査対象となっていない。調査には対象
となったすべての法人が回答している。この100%という回収率にも驚かされる
が、やはり注目すべきは「インターネットのホームページへの掲載」が大幅に
伸張していることだろう。今回の調査では以下の結果が明らかになっている。
・全体:
・431法人(64.5%)←323法人(48.6%)
・内訳:
・大学:376法人(70.9%)←288法人(55.4%)
・短期大学等:55法人(39.9%)←35法人(24.3%)
※←の左側が今回調査結果、←の右側が前回調査結果
過去4年度の推移をみると、大学や短期大学が財務情報をインターネットで公
開することが一般的になりつつあることがわかる。
・2004年度:24.8%
・2005年度:35.2%
・2006年度:48.6%
・2007年度:64.5%
なお、財務情報のインターネット公開を行っている個々の大学名は、
・平成19年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査【PDF】
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/03/08030701/001.pdf
にまとめられている。
財務情報のインターネット公開が進むことは喜ばしいが、公開そのものを進め
るのと同時に公開の仕方も議論される必要があるだろう。今回の調査で文部科
学省は、「財務情報等の一般公開に当たって、財務状況に関する全般的な解説
をしているなど何らかの工夫を行っている法人」も調査し、452法人(67.7%)
という数値を示している。また、具体的な工夫の事例として、
1. 財務状況に関する全般的な解説をしている
2. 各科目の平易な説明をしている
3. 経年推移の状況が分かる資料となっている
4. 財務比率等を用いた財務分析をしている
5. グラフや図表を活用するなど見やすい資料となっている
6. 設置校毎の財務状況が分かる資料となっている
の6点を挙げ、各項目についても数値を示している。このような情報の中身に
関する工夫も重要だが、同時に情報にアクセスしやすくする工夫が心がけられ
ているかにも関心を向ける必要がある。たとえば、公開にあたって工夫をして
いると回答した452法人のうち、果たしていくつの法人がPDF形式以外での情報
提供を実施しているだろうか。PDF形式での情報提供と併行してhtml形式での
情報提供を実施している法人、あるいは数値データをexcel形式で提供してい
る法人はどれくらいあるだろうか。
従来、印刷媒体で刊行されてきた財務情報の元となっている電子ファイルを、
ただPDF形式に変換してインターネットに公開しただけでは、情報公開は確か
に一歩前進はしているものの、それでは真の情報公開とはいいがたい。公開す
る以上は見つけやすく、見やすく、使いやすく、といった点にも配慮が必要だ。
次回の調査にあたっては、文部科学省にはぜひ情報提供の方式をより踏み込ん
で調査してほしい。
そして、調査の手法とあわせて、調査結果の発表方法も一工夫してほしい。上
記のように、
・平成19年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査【PDF】
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/03/08030701/001.pdf
には調査対象となった大学の回答状況が記されているが、インターネットで財
務情報を提供している法人については、そのURLを明記してリンク集にしてほ
しい。また、そのリンク集には今回調査対象となっていない国公立大学のデー
タも加えてほしい。そのようにして、日本の大学の財務状況を一覧できる資料
を整えることも、文部科学省の務めではないだろうか。
・「情報公開のあり方−神奈川大学の財務情報公開」(編集日誌、2006-07-28)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060804/1154625237
◆国立国会図書館、平成19年度書誌調整連絡会議報告と記録集を公開
(2008-02-21)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080413/1208014679
国立国会図書館が平成19年度書誌調整連絡会議報告と記録集を公開した
(2008-02-21)。
・国立国会図書館 - 書誌データの基本方針と書誌調整:書誌調整連絡会議
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/conference.html
・平成19年度書誌調整連絡会議報告
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/h19_conference_report.html
・平成19年度書誌調整連絡会議記録集【PDF】
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/h19_conference_kiroku.pdf
・付録:書誌データの作成および提供:新しい方針の設定(検討用)【PDF】
・国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/
会議の参加者は以下の通り(50音順、肩書きは会議開催当時)。
・関連諸機関:
・相原雪乃(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長)
・上田修一(慶應義塾大学文学部教授)
・大串純子
(東京都立中央図書館サービス部資料管理課整理係目録管理担当係長)
・金中利和(日本図書館協会分類委員会委員長)
・北克一(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授)
・柴田正美(日本図書館協会件名標目委員会委員長 、
帝塚山大学心理福祉学部学部長・教授)
・多田智子(早稲田大学図書館資料管理課長)
・常世田良(日本図書館協会理事・事務局次長)
・根本彰(東京大学大学院教育学研究科教授)
・宮澤彰(国立情報学研究所情報社会相関研究系教授)
・山崎博樹(秋田県立図書館企画・広報班副主幹)
・米澤誠(山形大学学術情報部学術情報ユニット長)
・国立国会図書館:
・那須雅熙(書誌部長)
・中井万知子(書誌部副部長)
・倉光典子(書誌部主任司書)
・本橋修(書誌部書誌調整課課長補佐)
・国立国会図書館(オブザーバー):
・小林一春(書誌部国内図書課長)
・西田元子(書誌部外国図書・特別資料課長)
・小山順一郎(書誌部逐次刊行物課長)
「書誌データの作成および提供:新しい目標・方針の設定」をテーマにした会
議の内容を詳細に収めている。様々な論点があるが、ここでは書誌データの作
成と提供に関する新しい方針として、
1. データの開放性を高め、ウェブ上での提供を前提として、多様な方法で容
易に入手でき、活用できるようにする。
2. 情報検索システムをもっと使いやすくする。
3. 電子情報資源も含めて、多様な対象をシームレスにアクセス可能にする。
4. データの有効性・効率性を高める。
5. 外部資源・知識を活用する。
という5つの方針が示されていることだけを紹介しておきたい。5つの方針のう
ち、1から4にかけてはここ数年で議論が重ねられ、実験的な取り組みも少なか
らず始まっている。むしろ課題となるのは5番目の「外部資源・知識を活用す
る」だろう。これはいわゆるWeb2.0の活用と絡むことだが、集合知という言葉
をまずはImplicitな集合知とExplicitな集合知にわけて、議論していくことが
必要であるように思える。
なお、この方針に対する意見の受付が2008年年3月10日まで行われていたが、
現在では受付を終了している。
・「蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて」
(編集日誌、2007-06-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070603/1180834903
◆関学COEメールマガジン、終刊(2008-03-31)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080411/1207844994
関西学院大学21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査」の研究が
発行してきた関学COEメールマガジンが同プログラムの終了に伴い終刊となっ
た(2008-03-31)。
・関学COEメールマガジン
http://archive.mag2.com/0000178057/
・関西学院大学21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査」の研究
http://coe.kgu-jp.com/
ただし、同プログラムの事業は関西学院大学先端社会研究所に引き継がれ、メ
ールマガジンも「関学先端研メールマガジン」に衣替わりして継続するという。
・関西学院大学先端社会研究所
http://asr.kgu-jp.com/
継続についてはすでに
・「関学COEメールマガジンはCOE終了後も継続」(編集日誌、2008-03-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080309/1205052730
で伝えているが、あらためて紹介しておきたい。なお、同プログラムのサイト
も関西学院大学先端社会研究所のサイトに取り込まれ、アーカイブされている。
◆国立国語研究所、日本語ブックレット2006を公開(2008-03-31)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080410/1207757996
国立国語研究所が日本語ブックレット2006を公開した(2008-03-31)。
・日本語ブックレット2006
http://www.kokken.go.jp/nihongo_bt/
・国立国語研究所
http://www.kokken.go.jp/
2006年の日本語関連の動向と文献目録が掲載された日本語ブックレット2006の
全文に加えて、文献目録をexcel形式、tsv形式でダウンロードできる。日本語
ブックレットは2004年版、2005年版が、さらに利用者のアンケート結果を踏ま
えて改訂された2002年版が公開されている。ちなみに2004年版から2005年版、
そして今回の2006年版と移り変わる中で、利用案内に関するコンテンツの扱い
が徐々に重視されていることがわかる。ただ、漫然と最新版を公開しているの
ではなく、一年一年少しずつ改善を積み重ねていることがよくわかる。
・「国立国語研究所、「日本語ブックレット2005」を公開」
(新着・新発見リソース、2006-04-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070416/1176654820
・「国立国語研究所、日本語ブックレット2004を公開」
(新着・新発見リソース、2006-04-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060416/1145167666
◆国立国語研究所、ことばに関する新聞記事見出しデータベースにデータを
追加(2008-03-26)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080410/1207757997
国立国語研究所が「ことばに関する新聞記事見出しデータベース」に2006年の
データ3516件を追加した(2008-03-26)。
・ことばに関する新聞記事見出しデータベース
http://www.kokken.go.jp/siryokan/honkan/sinbundb/
・国立国語研究所
http://www.kokken.go.jp/
ことばに関する新聞記事見出しデータベースへのデータ追加は、以下のように
毎年行われており、今回のデータ追加で1949年から2006年にかけて掲載された
言葉に関する新聞記事の見出し約13万5千件を検索できる。
・「国立国語研究所、ことばに関する新聞記事見出しデータベースにデータを
追加」(新着・新発見リソース、2007-04-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070416/1176654821
・「国立国語研究所、ことばに関する新聞記事見出しデータベースにデータを
追加」(新着・新発見リソース、2006-04-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060416/1145167667
◆明治大学図書館、明治大学学術成果リポジトリ(Meiji Repository)を公開
(2008-03-31)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667494
明治大学図書館が明治大学学術成果リポジトリ(Meiji Repository)を公開し
た(2008-03-31)。
・明治大学学術成果リポジトリ(Meiji Repository)
http://m-repo.lib.meiji.ac.jp/
・明治大学図書館
http://www.lib.meiji.ac.jp/
・「Meiji Repository公開!」(明治大学図書館ニュース、2008-03-31)
http://www.lib.meiji.ac.jp/news/news_disp.html?nid=00000549
使用ソフトはDSpace。現時点では約100点の研究成果を収めている。公開され
ている論文はすべて明治大学図書館紀要「図書の譜」の掲載論文で、これ以外
の研究成果はまだ公開されていない。だが、これはこれで意味があることだろ
う。機関リポジトリの導入を大学図書館が主導するのであれば、「先ず隗より
始めよ」である。
なお、明治大学学術成果リポジトリ(Meiji Repository)は最新情報をRSSで
配信している。
・「RSSを提供している機関リポジトリ一覧」(編集日誌、2008-03-24)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080325/1206374304
◆日本グループ・ダイナミックス学会、サイトをリニューアル(2008-03-31)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667495
日本グループ・ダイナミックス学会がサイトをリニューアルした(2008-03-31)。
・日本グループ・ダイナミックス学会
http://www.groupdynamics.gr.jp/
・日本グループ・ダイナミックス学会の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://www.groupdynamics.gr.jp/
・「グループダイナミックス学会HPについて」
(日本グループ・ダイナミックス学会、2008-03-31)
http://www.groupdynamics.gr.jp/cgi-bin/magbbs2.cgi#flash_5
まだ公開されてはいないが、
>>
これを機に、会員の皆様が出版された新著のご案内をホームページに新たに作
成することにしました。
・「グループダイナミックス学会HPについて」
(日本グループ・ダイナミックス学会、2008-03-31)
http://www.groupdynamics.gr.jp/cgi-bin/magbbs2.cgi#flash_5
<<
とされている。同学会が扱う分野の優れた文献リストとして成長させていって
ほしい。
なお、今回のリニューアルにあたって、以下のようなお知らせが出されている。
>>
なお、サーバーの都合上、HPのアドレスが変更となります。
http://www.groupdynamics.gr.jp/
もしくは、
http://www.groupdynamics.gr.jp/index.php
のURLにてご確認いただけます。
以前までのURL
http://www.groupdynamics.gr.jp/index.html
http://www.groupdynamics.gr.jp/index-j.html
が利用不可能となっております。
以前までのものをブックマークされている場合にはお手数ですが、変更をお願
いいたします。
・「グループダイナミックス学会HPについて」
(日本グループ・ダイナミックス学会、2008-03-31)
http://www.groupdynamics.gr.jp/cgi-bin/magbbs2.cgi#flash_5
<<
ファイル名の変更はやむをえないことと思うが、リダイレクトを設定してこれ
まで張られたリンクを無駄にしない工夫も必要だろう。
Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2008- All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______________
■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。個人サイト・組織サイト不問。
その他:掲載可否は編集部判断。公開予定サイトの事前連絡歓迎。
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◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-05-13(Tue):
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス 定期総会と記念講演
「公文書管理の現状と課題」
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
http://www.clearing-house.org/
◆2008-05-13(Tue):
第52回知的コミュニティ基盤研究センター研究談話会
「著作権制限規定の意義−市場の失敗とフェア・ユース」
(於・茨城県/筑波大学春日キャンパス情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/colloqium/colloquium52.html
◆2008-05-15(Thu):
情報通信学会関西支部 平成20年度第1回研究会(マルチメディア研究会)
「ポストデジタル社会の情報リテラシー」(会津泉)
(於・大阪府/関西学院大学大阪梅田キャンパス)
http://www.jotsugakkai.or.jp/operation/study/multimedia.html
◆2008-05-15(Thu)〜2008-05-16(Fri):
情報処理学会 第8回CMS研究会・第23回ITRC研究会
(於・愛知県/名古屋大学VBL、名古屋大学文系総合館)
http://www.ulan.jp/sigcms/
http://www.itrc.net/meet23/
◆2008-05-16(Fri):
中国研究データベース・ワークショップ
「中国における映像アーカイブと中国研究への応用」
(於・東京都/東洋文庫)
http://www.tbcas.jp/
◆2008-05-16(Fri)〜2008-05-17(Sat):
第33回日本病院ライブラリー協会総会及び2008年度第1回研修会
(於・東京都/人事労務会館)
http://www.jhla.org/study/200801.html
◆2008-05-17(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ2008年5月月例研究会
「<服装・身装文化データベース>の概要:
インターフェース、入力規則、統制語彙表を中心として」
(於・大阪府/大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス)
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html
◆2008-05-19(Mon):
名古屋大学附属図書館研究開発室オープンレクチャー
「オープンアクセス:学術情報流通の新潮流」(三根慎二)
(於・愛知県/名古屋大学中央図書館)
http://libst.nul.nagoya-u.ac.jp/activity/openlecture/30.html
◆2008-05-19(Mon)〜2008-05-20(Tue):
ASP・SaaSイノベーション・シンポジウム2008
(於・東京都/秋葉原コンベンションホール)
http://www.aspicjapan.org/event_2008/
◆2008-05-20(Tue):
情報通信学会 情報知財研究会
「デジタルネットワーク社会における著作物の教育利用に関する課題の検討」
(井上理穂子)
(於・東京都/東京大学先端科学技術研究センター知的財産権大部門丸の内分室)
http://www.jotsugakkai.or.jp/operation/study/chizai.html
◆2008-05-21(Wed):
情報科学技術協会第51回通常総会・講演会
「慶應義塾大学における学術情報の蓄積と利用」
(於・東京都/文京区民センター)
http://www.infosta.or.jp/2008soukai.html
◆2008-05-22(Thu)〜2008-05-23(Fri):
情報処理学会 第185回自然言語処理研究会
(於・神奈川県/横浜国立大学)
http://nl-ipsj.r.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/NL185program.html
◆2008-05-23(Fri):
電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL)(2008年年度5月)
「国立国語研究所のコーパス整備計画KOTONOHA−その現状と問題点」
(於・東京都/東京工科大学八王子キャンパス)
http://www.ieice.org/~tl/next20080523.html
◆2008-05-23(Fri):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会第78回研究発表会
(於・京都府/立命館大学)
http://www.jinmoncom.jp/
◆2008-05-24(Sat):
著作権法学会2008年度研究大会
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://www2.odn.ne.jp/~aaf77690/activity/20080524.html
◆2008-05-24(Sat):
国立国会図書館座談会「出版文化と納本制度について考える」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/nouhon60.html
◆2008-05-24(Sat)〜2008-05-25(Sun):
Libook cafe 2008
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/libookcafe08/
◆2008-05-24(Sat):
大図研京都ワンディセミナー「大学図書館と著作権」
(於・京都府/京都市国際交流会館)
http://www009.upp.so-net.ne.jp/dtkk/event/20080524.htm
◆2008-05-28(Wed)〜2008-05-30(Fri):
Business Blog & SNS World 08
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.idg.co.jp/expo/bbsns/
◆2008-05-28(Wed)〜2008-05-29(Thu):
情報処理学会 第75回音楽情報科学研究会
(於・兵庫県/臨床研究情報センター)
http://www.ipsj.or.jp/sigmus/SIG/sig200805program.html
◆2008-05-29(Thu)〜2008-05-30(Fri):
第79回特定非営利活動法人日本医学図書館協会総会(2008年度)
(於・北海道/京王プラザホテル札幌)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmla/sokai/
◆2008-05-30(Fri):
教育システム情報学会2008年度第1回研究会
「eラーニング環境のデザインとHRD(Human Resource Development)/一般」
(於・千葉県/メディア教育開発センター)
http://www.jsise.org/topics/20080530.html
◆2008-06-05(Thu):
国立情報学研究所 平成20年度市民講座
第1回「画像情報と電子透かし
−インターネットで画像や映像の権利を保護するための技術とは?」(越前功)
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://www.nii.ac.jp/shimin/index-j.shtml
◆2008-06-05(Thu)〜2008-06-06(Fri):
第9回AI若手の集いMYCOM2008(Meeting for Youth COMmunity 2008)
(於・岐阜県/長良川多賀旅館)
http://mycom.alife.cs.is.nagoya-u.ac.jp/2008/
◆2008-06-05(Thu)〜2008-06-06(Fri):
国立情報学研究所(NII)オープンハウス
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/openhouse/
◆2008-06-06(Fri):
第66回デジタルドキュメント研究会
(於・東京都/日立製作所 大森ベルポートA館)
http://www.ipsj.or.jp/sig/dd/2008-06.htm
◆2008-06-07(Sat):
第17回大図研オープンカレッジ
「ラーニング・コモンズ−学びの場の新しいカタチ」
(於・東京都/大学生協会館ヴァーシティホール)
http://www.daitoken.com/
◆2008-06-07(Sat)〜2008-06-08(Sun):
アート・ドキュメンテーション学会2008年度年次大会
(於・京都府/京都国際マンガミュージアム)
http://www.jads.org/news/2008/0607.html
______________
■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。
その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。
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◆ 求人情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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・海洋研究開発機構(JAMSTEC)、地球内部変動研究センターでデータベース
管理を担当する事務専任スタッフを募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882178
・海洋研究開発機構(JAMSTEC)、海洋生物データベース運用技術研究員を
募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882179
・物質・材料研究機構、Web図書情報技術エンジニアを募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882180
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■ 掲載希望の送り方 ■
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◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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[講演・講義](予告)
2008-06-06(Fri):
・国立情報学研究所(NII)オープンハウス
ワークショップ「CiNiiのいま、これから」
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/openhouse/
2008-06-10(Tue):
・同志社大学図書館講習会
「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウェブを理解する」
(於・京都府/同志社大学図書館)
http://www.doshisha.ac.jp/library/
2008-06-17(Tue):
・東京西地区大学図書館相互協力連絡会2008年度研修セミナープログラム
「大学図書館の学習・教育支援」
(於・東京都/法政大学多摩キャンパス)
http://www.tnishi.gr.jp/
2008-07-05(Sat):
・日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、
すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html
2008-07-21(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
「図書館ポータルのデザイン」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html
2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
・平成20年度専門図書館協議会全国研究集会
(於・京都府/同志社大学今出川キャンパス、京都リサーチパーク)
http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html
2008-08-17(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
「図書館ポータルの評価の実際」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html
[参考]執筆・講演一覧
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html
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◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-05-05(Mon): 筑波訪問(2)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080506/1210042853
自分の感想は、
・「筑波訪問」(編集日誌、2008-05-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918477
に記したが、お目にかかった方々も日記に書いている。
・「連休前のお食事会」
(日々記−へっぽこライブラリアンの日常−、2008-05-03)
http://hibiki.cocolog-nifty.com/blogger/2008/05/post_5a73.html
・「岡本さん来筑&農林水産研究計算センター、農林水産研究情報センター訪問」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-05-04)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080504/1209852805
・「岡本さん来筑と農林水産研究(計算/情報)センター見学とお食事会」
(Sweet Candy はてなダイアリー版、2008-05-05)
http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080505/1209972376
◆2008-05-06(Tue): Googleカレンダー版のイベントカレンダーを作成
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080506/1210043450
・「便利なカレンダーサイト」(編集日誌、2006-01-06)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060114/1137247891
・「イベントカレンダーの見直し」(編集日誌、2008-03-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206283319
と悩んできたが、
・Googleカレンダー
http://www.google.com/calendar?hl=ja
に
・ACADEMIC RESOURCE GUIDE - イベントカレンダー
http://preview.tinyurl.com/3ag5gt
のデータを入力し終えた。なお、入力済みのデータは2008年から2009年にかけ
ての未実施のイベントに限られている。当面はブログでのイベントカレンダー
更新も続けるが、いずれはGoogleカレンダーのほうに一本化するかもしれない。
なお、このカレンダーは、
・ACADEMIC RESOURCE GUIDE - イベントカレンダー
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/#event_calendar
に表示されるようにしてある。
◆2008-05-07(Wed): 『ファシリテーターの道具箱』と
『アウト・オブ・コントロール』
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080508/1210235458
・「ブログ読み−『ファシリテーターの道具箱』、PDF-XChange Viewer、
カジュアルな会議」(編集日誌、2008-04-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080420/1208667376
で紹介したように吉橋昭夫さんのブログに触発されて読む。なるほど、吉橋さ
んの指摘通り。
>>
ファシリテーションについて、ある程度の経験がある人にはなかなか参考にな
ると思います。こういうやり方もあるんだ、と自分流にアレンジして使えます。
初心者がこれを読んだだけで、実践に使うのはちょっとむずかしいかもしれま
せん。解説してある個々の内容は一見すると簡単そうに思えるのですが、いざ
やってみると、思うようにファシリテーションの成果を出すのはたいへんなの
で。
・「ファシリテーターの道具箱」(Information Design?!、2008-04-10)
http://akyoshi.cocolog-nifty.com/design/2008/04/post_f2f6.html
<<
・森時彦・ファシリテーターの道具研究会著
『ファシリテーターの道具箱−組織の問題解決に使えるパワーツール49』
(ダイヤモンド社、2008年、1500円)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478003963/arg-22/
好著だが、すでにある程度、会議を掌握する力がある人が使わないと火傷しそ
うだ。しかし、この本は非常に売れているらしい。企業で管理職が中途半端に
この内容をふりまわすと、部下は迷惑しそうだ……。
・大谷卓史著『アウト・オブ・コントロール
−ネットにおける情報共有・セキュリティ・匿名性』
(岩波書店、2008年、2205円)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/400022039X/arg-22/
を読む。目次は以下の通り。
>>
・はじめに
・第1章 ウィニー−何が問題とされたのか?
・第2章 ウィニーは悪なのか?−インターネットの可能性の極限に向けて
・第3章 ウィニーの情報所有論
・第4章 <匿名性>をどう考えるか
・おわりに
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0220390/top.html
<<
書名につながる「情報の制御不能性」という言葉が印象的。以下、気になった
個所を挙げておこう。
>>
著作権は著作者や著作物の流通事業者に、著作物の政策・流通に投じた資金や
労力に見合うだけの金銭的利益を保証するわけではない。単に著作物の市場に
おいて、誰かがその著作物にただ乗りすることで不当に利益を奪われることが
ない、もしくは利益をあげる可能性が失われることがないということを保障す
るのに過ぎない。(134頁)
<<
引用文中の「著作物の政策・流通」は、おそらく「著作物の制作・流通」の誤
植だろう。
第2章の「インターネットの本来の役割は情報共有である」や第4章の「実名か
ら匿名・実名混在の世界へ」は、研究者の個人レベルでの情報発信の可能性を
考える自分にとっては非常に参考になる。
>>
インターネットの場合、パソコン通信と違って、すべてのサービスを一社が管
理しているわけではないので、行動・行為に関する痕跡情報と身元情報とが分
離していて、この二つを結びつけることが難しいことから、パソコン通信より
も匿名性が高い。(173頁)
<<
>>
さらに、あるインターネット・コミュニケーションにおいてどの程度の匿名性
が必要とされるかは、そのインターネット・コミュニケーションの参加者がど
の程度の匿名性で満足するかに依存する。(181頁)
<<
また、203頁から206頁にかけてのレコメンドシステムをめぐる議論は非常に示
唆的。ここで引き合いに出されている
・安藤馨著『統治と功利』(勁草書房、2007年、4200円)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4326101695/arg-22/
は読んでおきたい。かなり難易度の高そうな本ではあるが……。
以上、まだメモどまりだが、非常に思考をかきたててくれる一冊である。一読
をおススメしたい。
・OOTANI TAKUSHI Page(大谷卓史さん)
http://www.venus.dti.ne.jp/~ootani/
◆2008-05-08(Thu): システムとしてみた機関リポジトリ
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080510/1210411371
katz3さんが、
・「分相応なシステム」(図書館断想、2008-05-06)
http://d.hatena.ne.jp/katz3/20080506
・「ブクマコメント返信と『学術コミュニケーションにおける著作権問題』」
(図書館断想、2008-05-07)
http://d.hatena.ne.jp/katz3/20080507
を書いている。こういう意見はもっと表に出てきてほしい。
確か、
・「学術情報流通の「これまで」と「これから」−大学図書館に「みえるもの」
と「みえないもの」」【PPT】
(私立大学図書館協会東地区部会2007年度第2回研修会、2007-11-29、
於・東京理科大学)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/jaspul_east(20071129).ppt
・「私立大学図書館協会東地区部会研修会で講演」(編集日誌、2007-11-29)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071203/1196614151
の際に質疑応答の中で、私もシステムとしてみた機関リポジトリについて一言
述べた記憶がある。自分自身は機関リポジトリを開発・運用する立場にないの
で、DSpaceに限らず、機関リポジトリソフトの使いやすさや扱いやすさの程度
はよくわからない。だが、そもそも利用者の立場からすると、仮にデータがた
め込まれていることが重要と考えても、いまの機関リポジトリはどれも使いに
くくてしょうがない。その使いづらさはたとえていえば、OPACと同じようなも
のではないだろか。
ともあれ、機関リポジトリの開発・運営に携わっている方々は、実際のところ、
どのように考えているのだろうか。詳細は未定だが、国立情報学研究所(NII)
が、
>>
2008-06-12(Thu)〜2008-06-13(Fri):
平成19年度CSI委託事業報告交流会
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/irp/2008/04/19csi.html
<<
を予定している。たとえば、こういう場で一度ざっくばらんに話題にしてみて
はどうだろうか。
◆2008-05-09(Fri): デビッド・ワインバーガー著『インターネットはいかに
知の秩序を変えるか?−デジタルの無秩序がもつ力』
(エナジクス、2008年、2520円)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080510/1210411488
まだ読んでいないが、
・デビッド・ワインバーガー著『インターネットはいかに知の秩序を変えるか?
−デジタルの無秩序がもつ力』(エナジクス、2008年、2520円)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4990334531/arg-22/
を入手。これは當山日出夫さんと吉川日出行さんのブログ経由で知った。
・「『インターネットはいかに知の秩序を変えるか?』」
(やまもも書斎記、2008-04-24)
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/04/24/3284733
・「「インターネットはいかに知の秩序を変えるか?」は情報の交通整理を考
えるのに良い本だ」(ナレッジ!?情報共有…永遠の課題への挑戦、2008-04-29)
http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2008/04/post-ccbb.html
積読にならないよう、早く目を通したい。
◆2008-05-10(Sat): 大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センター
の存続を巡って(2)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080510/1210411649
・「大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存続を巡って
(1)」(編集日誌、2008-04-26)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080428/1209310367
の続き。
自分としては極めて異例なことだが、私は
・大阪の社会・労働関係専門図書館の存続を求める会
http://rodoshomei.web.fc2.com/
http://rodoshomei.blog17.fc2.com/
の主張を支持し、大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存
続を望むことをここに明記しておきたい。
まず、大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターという組織がど
のような位置づけにあるかを確認しておこう。少しややこしいが、
・大阪社会運動協会
http://www2.ocn.ne.jp/~shaunkyo/
・公益法人データベース - 財団法人大阪社会運動協会
http://www.koeki-data.soumu.go.jp/info.aspx?KeySeiri=225559
によれば、大阪社会運動協会は1978年に設立された公益法人。設立には労働組
合や労働福祉事業団体、研究者や弁護士が関わり、大阪府の出資法人ではない。
その大阪社会運動協会は、大阪社会運動資料センターを自ら運営するとともに、
大阪府から委託を受けて大阪府労働情報総合プラザを運営している。
・大阪社会運動資料センター
http://www2.ocn.ne.jp/~shaunkyo/center.html
・大阪府労働情報総合プラザ
http://www2.ocn.ne.jp/~shaunkyo/plaza.htm
これら2つの図書館は
・大阪府立労働センター(エル・おおさか)
http://www.l-osaka.or.jp/
に同居して、いわば2つの図書館が有機的に運営されている。その様子は最近
発表された
・谷合佳代子「二つの図書館の有機的運営−大阪社会運動資料センターと大阪
府労働情報総合プラザの取り組み」
(「びぶろす-Biblos」40、国立国会図書館総務部、2008-04)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/06.html
に詳しい。
さて、
大阪府が発表した
・財政再建プログラム試案
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/shian/
では、
・財政再建プログラム試案資料編 - 事務事業 - 商工労働部【PDF】
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/shian/06.pdf
の5頁で「労働情報総合プラザ事業費」が挙げられ、以下のように結論づけら
れている。
>>
廃止(20年度)
事業効果を検証し、見直しを求めるもの
<<
なお、労働情報総合プラザ事業費は大阪府の一般財源から2008年度は約2000万
円が充てられている(20,049,000円)。上記の箇所が根拠となり、大阪府労働
情報総合プラザは廃止の方向が濃厚となっているようだ。伝え聞くこところで
は、この方針の見直しがない限り、この7月末には大阪府労働情報総合プラザ
は廃止されてしまうという。
要するに、財政再建の一環として行われる経費節減の対象として、労働情報総
合プラザ事業費が選ばれたということだ。だが、大阪府労働情報総合プラザは
そもそも民間への委託事業として運営されており、委託先の大阪社会運動協会
は大阪府の出資を受けていない独立した財団法人である。委託することで一定
程度の経費節減がなされるからこそ、大阪府は事業の委託を行ってきたのでは
ないのだろうか。そうであれば、いまここでいきなり事業そのものを廃止する
必然性がみえてこない。また、運営側の2つの論考で語られているように、大
阪府労働情報総合プラザの運営は、経費を抑えつつも最大限の効果を発揮する
よう多大な努力をもって行われている。
・谷合佳代子「二つの図書館の有機的運営−大阪社会運動資料センターと大阪
府労働情報総合プラザの取り組み」
(「びぶろす-Biblos」40、国立国会図書館総務部、2008-04)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/06.html
・谷合佳代子「大阪府労働情報総合プラザにおける環境整備」
(「専門図書館」227、2008-01)【PDF】
http://www2.ocn.ne.jp/~shaunkyo/227_25-30.pdf
このような経緯を顧みることなく性急に廃止を決定してしまえば、今後、府の
事業を民間に委託しようとする際のリスクを生むだけではないだろうか。年度
中に突如として事業が廃止されるというリスクを負ってまで、府の事業委託を
担える民間組織がはたしてあるだろうか。あるとすれば、それは大阪府の出資
法人に限られるのが落ちだろう。こう考えてくると、大阪府労働情報総合プラ
ザの性急な廃止決定は、年間2000万円の経費節減によるメリットよりも、財政
再建を進める大阪府がこの先、事業の民間委託を進めていく上での阻害要因に
なるデメリットのほうが大きいのではないだろうか。
なお、蛇足だが、そもそも年度途中での委託の打ち切りは、大阪府と大阪社会
運動協会の間の契約上、可能なのだろうか。両者の間の契約は1年契約とのこ
とだが、年度中での一方的な契約解除について大阪府が違約金を支払うという
条項はないのだろうか。もし、違約金の支払いが規定されていたら、2000万円
をまるまる削減できるわけではなく、むしろ本来不要な新たな負担が生じして
しまうのではないだろうか。
さて最後に、今回私がなぜ
>>
・大阪の社会・労働関係専門図書館の存続を求める会
http://rodoshomei.web.fc2.com/
http://rodoshomei.blog17.fc2.com/
の主張を支持し、大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存
続を望む
<<
ことを明言することにしたのか、その理由を記しておきたい。
私はACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)をメディアと位置づけていることもあり、
制度や組織の改廃に関わる賛否を直接表現することは極力避けてきたつもりだ。
特にACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の立場では署名活動に加わったことはな
い。だが、先に
・「大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存続を巡って(1)」
(編集日誌、2008-04-26)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080428/1209310367
で記したように、
>>
大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターはウェブ活用に熱心な
数少ない専門図書館の一つである。その大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会
運動資料センターがなくなってしまうのだとしたら、ここ数年専門図書館の世
界に対して一生懸命発信してきた成果の一つを失ってしまう。それは避けたい。
<<
という思いがある。今回はこの思いが特に強い。大阪府労働情報総合プラザ・
大阪社会運動資料センターがブログを公開してから約1年。
・大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センター
http://shaunkyo.exblog.jp/
・「大阪社会運動協会、大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センタ
ーのブログを公開」(新着・新発見リソース、2007-02-08)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070208/1170888303
この1年間の活動は、私自身が主張してきた専門図書館はウェブを積極的に活
用すべきであるという提案に応えてくれるものでもあった。
・「ウェブで広がる図書館サービスの可能性−Web2.0時代に向けて」【PPT】
(専門図書館協議会特別セミナー、2006-10-12、於・日本図書館協会会館)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/sentokyo(20061012).ppt
・「専門図書館協議会特別セミナー「ウェブで広がる図書館サービスの可能性
−Web2.0時代に向けて」」(編集日誌、2006-10-12)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061016/1160931320
・「ウェブで広がる図書館サービスの可能性−Web2.0時代に向けて」【PPT】
(専門図書館協議会関西地区協議会新春特別講演会、2007-01-26、於・大阪商
工会議所)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/sentokyo_kansai(20070126).ppt
・「専門図書館関西地区協議会で講演」(編集日誌、2007-01-26)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070127/1169858359
また、
・「うれしい言葉」(編集日誌、2007-12-05)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071210/1197214932
でこう述べている。
>>
>>
谷合佳代子氏(財団法人大阪社会運動協会)の「二つの図書館の有機的運営―
大阪社会運動資料センターと大阪府労働情報総合プラザの取り組み―」は、指
定管理者制度の下、文字通りワンパーソン・ライブラリーにあって、利用者の
利便性を図りさまざまな取り組みを行なっている当事者による「奮闘記」。と
にかくアグレッシブな姿勢と発想(=ひとりでもここまでできる!)には頭が
下がる。このひともわたし同様、岡本真さん(ARG編集長)のアジテーション
を真に受けた一人という。同志的親近感を覚えた。
・「全国図書館大会平成19年度(第93回)東京大会」
(ライブラリー/アーカイブズ/ドキュメンテーション自習室、2007-11-30)
http://blog.livedoor.jp/hirodos_zioz/archives/50738142.html
<<
そして、自分の言葉がどなたかの行動の源になっているのであれば本望だ。
<<
自分の言葉が大阪社会運動資料センターや大阪府労働情報総合プラザの運営に
携わる方々の行動になにがしかの影響を与えることができたのであれば、なお
さらその行く末を見届けたいと思う。
そして、ただ座視せず、明確に廃止反対を訴えるのは、努力し、結果を出した
者が報われないことには納得がいかないからだ。上に挙げた谷合さんの論考に
あるように、大阪社会運動協会は大阪府の委託によって運営する大阪府労働情
報総合プラザを活性化するために大小様々な努力を続けてきた。さらに谷合さ
んが
>>
財団法人大阪社会運動協会(略称社運協)が大阪府の委託を受けて大阪府労働
情報総合プラザ(以下、プラザ)の運営にあたるようになったのが2000年4月。
以来、右肩上がりで利用者数が増え続けている。1999年度の来館者数は3515人
であったが、2006年度には14051人、と4倍になっている。
・谷合佳代子「二つの図書館の有機的運営−大阪社会運動資料センターと大阪
府労働情報総合プラザの取り組み」
(「びぶろす-Biblos」40、国立国会図書館総務部、2008-04)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/06.html
<<
と述べているように、数値で把握できる成果も挙げている。限られたリソース
の中で試行錯誤し、大阪府にとっても望ましい成果を挙げつつある機関が廃止
されようとしていることは、経済的に合理性や妥当性に欠けるのと同時に、正
義や公正を欠くものだ。重ねて言おう。「努力し、結果を出した者が報われな
い」ようなことは、あってはいけないことなのだ。
以上、様々な思いと理由を書いたが、財政再建という大きな掛け声に唯々諾々
と頷いてしまうのではなく、そこで挙げられた案の一つひとつを丁寧に見つめ
直すよう自分自身心がけたいと思うし、読者の方々にもそのようにお願いした
い。
岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長
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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-322] 2008年05月12日(週刊)
【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】日本/神奈川県/横浜市
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/
【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/322.html
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