2009/12/01
今月はフリースクール特集
☆ 私自身を変えてくれたラオス活動に外のことにも目を向けるように スクール内では、私たち中学3年生から小学生まで、 いろいろな学年の生徒が一緒になります。 今まで経験したことのない、不思議な感覚なんですが、 みんなキャーキャー言ってにぎやかに過ごしています。 新しい子が入ってきても、行事なんかを通じて 話せるようになるので、すぐに仲良しになるんです。 行事といえば、私にとって忘れられないイベントがありました。 去年12月に東南アジアのラオスに行ったことです (*注:同スクールの連携校で通信制高校サポート校の 東京国際学園高等部が行っている募金活動 「ラオスに学校をつくろう」の一環で、 同学園の生徒とともにラオスを訪問したそうです)。 それまでラオスという国自体を全然知りませんでしたし、 親にも「大丈夫?」って心配されましたけど、 そういう機会もめったにないと思って参加したんです。 現地は想像以上に暑かったです。いつも水を飲んでなきゃ、 死んじゃうってほどでした。そんな中で交流会や学校訪問、 そして募金で新しく“プレゼント”した学校の着工式に出て、 作業のお手伝いもしました。ホームステイだったんですが、 とにかくみんな私たちに対して優しかったのが印象に残っています。 特に小学校の子どもたちは向こうから寄ってきてくれるので、 本当に可愛かったですね。みんな純粋でいい子でした。 でも、自分で水を流すトイレや、その水をかけ流すお風呂に 戸惑いましたね。そういうことは実際に見て体験しないと わからないことだから、いい勉強になりましたけど・・・・・・。 それだけでなく、このラオス活動は私自身をずいぶん 変えてくれました。行くことが決まったころから、 なんでも積極的に行動できるようになったし、 去年の東京国際学園高等部の文化祭では、ラオスのブースを ゆうがくの生徒が担当したんですが、その準備や展示物作りも 中心になってやらせてもらったんです。 本当にいい機会にめぐり合えたと思っています。



