2010/02/08
第509号★書籍から学ぶ1分間知識向上セミナー
こんばんは。 今日のご紹介は、久保田章一氏の著書です。 ================================================ ■ 百年企業、生き残るヒント ■ 久保田 章一 ================================================ ■日本に長寿企業が多い理由としまして、「伝統の継 承と革新」に取り組んできた事が挙げられます。 いわゆる「伝統の継承」という「変わらないもの」と 「革新」という「変わるもの」とを絶妙なバランス で取ってきたのです。 それでは、変わらないものと変わるものを見ていきま しょう。 ■変わらないもの ・顧客第一主義 ・本業重視・堅実経営 ・品質本位 ⇒職人の技術を後世に伝えてきた ・従業員重視 ■変わるもの ・商品・サービスに対する顧客ニーズへの対応 ⇒お菓子の老舗で有名な「虎屋」は有名な羊羹だけで なく、饅頭・カステラなど時代時代にあったさまざま な菓子を作りその時々の人々に愛されてきた。 ・時代の半歩先を行く ⇒建設会社の亀井工業は1998年にいち早く「スーパー 銭湯」に進出し、温浴事業を会社の柱の1つとした。 ・本業の縮減を前提とした新規事業の確立 ⇒本業も新規事業も両立できるのが理想であるが、企 業のヒト・モノ・カネの経営資源には限りがあります。 よって、新しいことに挑戦しようとするときは、既存 のモノを減らす必要があります。 例としてヤマト運輸は、1979年宅急便事業に進出する に際して当時、上得意で専属契約を結んでいた三越や 大口の松下電器との取引を解消したという事例があり ます。 ■■■■■ 古い企業が全ていいという訳ではありませんが、長年 続いている企業にはそれなりに見習うべき点はあると 思います。 例えば、起業したての浅い会社は伝統の部分「変わら ないもの」という部分では学べる点は多いです。 特に「顧客第一主義」や従業員を大切にする点は参考 にするべきでしょう。 逆に、「社歴数十年」で停滞しつつある会社に関係し ている方は「革新」という点を学ぶといいでしょう。 この本に興味がある方はコチラで購入することも出来ますよ ↓↓↓↓↓ http://www.amazon.co.jp/dp/4047315141/ref=nosim/?tag=design7802834-22 ★発行責任者 ヨッシー77 ★問い合わせ design7802834@yahoo.co.jp



