■■■■■■■■■■■■ 株式投資投資戦略 ■■■■■■■■■■ 「まぐまぐメルマガ大賞2005/2006/2008ノミネイト」マガジン HTML形式マガジン株式部門1位 多数雑誌やメディアに掲載! 発行元サイト:SHIBA-OFFICE http://www.shiba-office.net/ 発行部数 3万0,804部 【概況版】・NYダウ回復で日経も反発!
2009年11月6日(金) 【本日の東京株式市場(日経平均株価)と今後の予想】 日経平均株価 9,789.35 ( +71.91) 日経平均先物 9,780.00 ( +80.00) TOPIX 874.01 ( -0.95) TOPIX先物 870.00 ( -3.50) 日経JASDAQ平均 1,200.14 ( -2.71) 東証マザーズ指数 423.46 ( -6.72) 大証ヘラクレス指数 571.38 ( +1.30) NYダウ(5日) 10,005.96 (+203.82) NYダウ(6日) 10,023.42 (+ 17.46) ナスダック指数(5日) 2,105.32 ( +49.80) ナスダック指数(6日) 2,112.44 ( + 7.12) 円/ドル(5日) 90.45 ユーロ/円(5日) 134.47 NY原油先物相場(5日) 79.62 (東証1部) 売買高 18億8,277万株 売買代金 1兆2,632億円 値上がり数 453 値下がり数 1,115 騰落レシオ ( 25日間) 80.4% サイコロジカル( 12日 ) 41.7%(5勝7敗) 新高値銘柄数 10銘柄 新安値銘柄数 55銘柄 寄り付き前の外資系証券12社経由の注文状況 売り 2,020万株、 買い 1,590万株、 差引 430万株売り越し ■本日の日経平均・・・NYダウ1万ドル回復を受け日経平均株価も反発 TOPIXは続落週末6日の日経平均株価は反発となった。 前日の米NYダウが1万ドル大台を回復するなど大幅な上昇となったことを 受け、朝方から日経平均株価も堅調に推移。 +132円の9,849円まで上昇する場面が見られたが、米雇用統計を控えた週末 でもあるため様子見ムードも強く、後場から利益確定売りに押され伸び悩ん だ。結局日経平均株価は+71円の9,789円で取引を終了した。 一方TOPIXは下げに転じ続落となった。値上がり銘柄数453、値下がり銘柄数 1115と日経平均株価が上昇した反面個別の動きは鈍い。 ■業種別・主要銘柄・・・指数上昇も7割弱の業種が下落 業種別では全33業種中22業種が下落、11業種が上昇となった。 ガラス・土石製品、精密機器、電気機器、鉄鋼、化学、非鉄金属などが上昇 、ゴム製品、不動産業、保険業、石油・石炭製品、電気・ガス業、その他金 融業などが値下がり上位業種となった。ソニー<6758>、京セラ<6971>、キヤ ノン<7751>などのハイテク株、新日鉄<5401>、JFEHD<5411>などの 鉄鋼株が上昇した。 上方修正を買い手掛かりに味の素<2802>、旭硝子<5201>、三井金属<5706>、 日電波<6779>、シスメックス<6869>、日立造船<7004>、フタバ<7241>、ニプ ロ<8086>などが上昇。 ほかアステラス<4503>は自社株買いを好感、NEC<6701>は公募増資実施に よる財務改善発表を好感、ファーストリテ<9983>はヒット商品の保温肌着拡 販計画を好感を材料に上昇した。 赤字幅が縮小する見通しにもかかわらず織り込み済みとの見方からトヨタ <7203>が下落、日産<7201>、マツダ<7261>などの自動車株も下落。 内外で銀行の自己資本規制を<8316>、みずほFG<8411>などの大手銀行も軟 調に推移、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株も下落となった。 個別ではT&DHD<8795>が1200億円上限の新株発行登録を行ったとの発表 を嫌気したほか、ダイワボウ<3107>が下方修正を嫌気し3日続落となった。 <ランキング> ◎出来高上位銘柄(東証1部) 6764三洋電機 6701NEC 8411みずほFG 6502東芝 6501日立 ◎値上がり上位銘柄(東証1部) 1898世紀東急工業 ( 55△ 9) 6701NEC ( 273△ 25) 1412チャイナボーチ(2.195万△2000) 6773パイオニア ( 246△ 20) 8685AIG (3590△ 280) ◎値下がり上位銘柄(東証1部) 6793山水電気 ( 5▼ 1) 5912日本橋梁 ( 234▼ 43) 4671ファルコバイオ( 890▼ 129) 8795T&DHD (2115▼ 255) 7248カルソニック ( 214▼ 25) ◎値上がり上位銘柄(東証2部) 7736ユニオンHD ( 10△ 4) 3011バナーズ ( 28△ 3) 3111オーミケンシ ( 74△ 5) 6993森電機 ( 15△ 1) 9957バイテック ( 470△ 30) ■新興市場 IPO・・・新興市場はヘラクレス指数のみ上昇、JASDAQ平均、マ ザーズ指数は下落 新興市場ではASDAQ平均は続落、マザーズ指数は4日続落、ヘラクレス指数の み4日ぶりに反発となった。 主力どころでは、グリー<3632>、大証<8697>などが上昇、ミクシィ<2121>、 スタートトゥデイ<3092>、サイバーエージェント<4751>、ACCESS <4813>、Vテクノロジー<7717>などは下落した。コネクトテクノ<3736>、 日本テレホン<9425>などがストップ高を演じた。 今週の新興市場は全指数ともに前週末比マイナスのパフォーマンスとなった。 日経平均株価の前週末比-2.44%に対して、JASDAQ平均が-1.38%安、東証マ ザーズ指数が-3.34%、ヘラクレス指数が-1.03%となった。 ◎値上がり上位銘柄(ジャスダック) 7633NESTAGE( 5△ 1) 4657環境管理センタ( 194△ 37) 3818バンクテックJ(7.28万△ 1万) 4241アテクト ( 515△ 53) 1407ウエストHD (1740△ 160) ◎値上がり上位銘柄(マザーズ) 4770図研エルミック( 161△ 29) 3736コネクトテクノ(8240△1000) 6721ウインテスト (2.58万△2600) 3021パシフィック (3.8万△3400) 9399新華ファイ (1560△ 109) ◎値上がり上位銘柄(ヘラクレス) 4330セラーテムT (1.29万△1900) 2362夢真HD ( 106△ 7) 3845アイフリーク (4.52万△2500) 3046JIN ( 290△ 16) 2138ウェブドゥJ (6.05万△2500) ■明日以降の戦略・・・米雇用統計は高水準に上昇したが、NYダウは+17ド ルの1万ドルをキープ 週末6日の日経平均株価は反発となった。前日の米NYダウが+203ドルで1万 ドル大台を回復するなど大幅な上昇となったことを受け、日経平均株価は堅 調に推移し一時+132円の9,849円まで上昇する場面が見られた。 ただ米国雇用統計を控えた週末でもあるため様子見ムードも強く、後場から 利益確定売りに押され結局日経平均株価は+71円の9,789円で取引を終了した。 一方TOPIXは下げに転じ続落となった。日経平均株価は上昇したが個別銘柄的 には値上がり銘柄数453、値下がり銘柄数1115と動きは鈍いと言わざるを得な い。 相場格言で「荒れる」と言われる「二日新甫」の11月相場のスタートは、 2日(月)に大きく下放れて以来、日経平均株価は一度も1万円の大台を一 度も回復しないまま終了した。まさしく荒れ模様の予感をさせるスタートと なった。 これにより1万円に接近してきた26週移動平均線も明らかに下回る週足とな ってしまい、中期上昇トレンドもいよいよ明確な弱気トレンドへと転換しは じめた。 日足では日経平均株価は5日(木)に一時9,700円を割り込み、直近の10月 ザラ場安値9,628円が視野に入る場面も見られた。 これにより15日の安値を基点に切り返し相場になれば10月安値とのダブル ボトム形成となる(ただ基本的にはダブルボトムはかなりの下げを演じた 後、戻り高値の局面を経ながらさらに下値をうかがい、同じ水準で2度もは ねかえされるようであるならば、買いの基調となる・・・ この理論から言うとダブルボトム形成後は11/5の9,700円どころから10/26の 戻り高値水準10,350円どころの値幅の倍額11,000円水準が上昇目標として算 定される。 ただ外部環境などの悪化により9,600円どころを再度試すような局面があれ ば、いまだチャート的には上値・下値を徐々に切り下げてくる下降トレンド のトレンド・チャンネルのど真ん中に位置していることも一応は意識してお かなければならない局面である。 当面は下は9,600円どころ(10月ザラ場安値)、9,200円どころ(7月の安値水 準および下降トレンドのトレンド・チャンネルの下限レベル)、上は1万円 (26週移動平均線および心理的節目)、10100~150円どころ(下降トレンド のトレンド・チャンネルの上限レベル)、10,350円どころ(10/26の戻り高値 )が意識される水準となる。 今週の経済指標としては、国内では11日(水)に9月の機械受注が発表され る。米国では週末に10月の雇用統計が発表され、失業率は26年半ぶり水準と なる10.2%に急上昇したが、これを冷静に受け止める向きも多く、売り一 巡後は買い戻しが入りNYダウは+17ドルと1万ドルをキープしている。 来週13日(金)はオプションSQ算出日。13日の金曜日となりますが、今 年のメジャーSQ3/13(金)後は相場が急騰。3/10安値7021円から8/31の高値 10,767円まで大幅上昇を演じる起点となった経緯がある。
(概況戦略文責) 梶原一仁 元)山一証券本社勤務 経済アナリスト テクニカルアナリスト(CMTA) ---------------------------------------------------------------- ■発行元会社 総合投資コンサルタント事務所 SHIBA-OFFICE 投資顧問業 近畿財務局長(金商) 第243号 ■発行元サイト 総合投資コンサルタント事務所 SHIBA-OFFICE http://www.shiba-office.net/ ■発行責任者 SHIBA テクノ・ファンダメンタルアナリスト 国際テクニカルアナリスト連盟特定非営利活動法人 日本テクニカルアナリスト協会所属 ■関連サイト 日本一の株の本屋さん http://www.tradersshop.com/bin/mainfrm?a=2926 ■購読の登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000143259.html ■広告募集中 http://www.shiba-office.net/koukoku.htm ■相互紹介募集 http://www.shiba-office.net/sougou.htm ■お問い合わせ先 http://www.shiba-office.net/4.htm -------------------------------------------------------------------- 当サイトは投資情報の提供を目的としたものであり、最終的な投資決定はご自身 の判断で宜しくお願い致します。又、当サイトで提供している情報には万全を期し ておりますが、その内容を保証するものではありません。当サイトが提供する 情 報により発生した損失について当方は一切の責任を負いませんのでご了承下さ い。 当情報は、転売、複製、禁止です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |