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◆無料ですらすらわかる実践簿記講座 ●建設業会計とは?
第30回 |
建設業会計とは? 建設業会計とは、
土木建築を行う企業の会計処理や、財務諸表の作成などをいいます。 財務諸表とは、企業が作成する貸借対照表、
損益計算書などのことをいいます。 また、
建設業会計は、建設業を営む企業の経済活動を記録、測定、伝達する手続きであり、 その目的は、企業の利害関係者に対して、
企業の経営成績財政状態を明らかにすることにあります。 建設業では、発注者から、工事を請け負い、あらかじめ準備した建設機械、
建設資材、協力会社の 現場作業員を使い、工事の施工
をいたします。 そして工事が完成すると、
完成した建築物を発注者に引渡し、利益をあげます。
建設業も製造業の一種ですが、次のような特徴があります。
1 受注請負方式(オーダーメイド)
2請負代金の前払制(前渡金)の慣習があります。 3工事期間が長期にわたります。
4工事現場が数箇所に点在。
5請負金額及び工事原価が高額になります。
通常の製造業と建設業の会計で異なる点としてあげられる特徴は、勘定科目と
収益の認識基準の2点です。 1勘定科目 建設業会計では、独特の勘定科目を使って会計処理を行います。
但し勘定科目名が異なるだけで、その意味や使い方は、通常の製造業と同じです。 2通常の製造業 → 建設業 〇 売上 → 完成工事高(収益)
〇 売上原価 →完成工事原価 (費用)
〇 仕掛品 → 未成工事支出金(資産) 〇 売掛金 →
完成工事未収入金
〇 買掛金 → 工事未払金
〇 前受金 → 未成工事受入金
収益の認識基準 建設工事にかかわる収益の認識基準で重要なものとして次の3つがあります。 収益の認識基準
1 工事進行基準 ← 発生主義に基づく
認識基準 2 工事完成基準
← 実現主義に基づく認識基準
3 延払基準 ← 実現主義に基づく認識基準
受注 施工工事 工事完成引渡 回収 代金分割 回収 代金全額
------- 発生 主義--------- ===========
実現 主義=========
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それでは、次回に乞うご期待を!
サラリーマンの実体験(おもに建設業会計)もまじえながら、
発信を今後つづけてまいります。 是非、このマガジンの愛読を
おすすめしたいと思います。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
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◆編集後記 みなさん
こんにちは。 建設業経営改善支援サイト・
建設業経営コンサルの根本誠二です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 このメルマガは、
これから行政書士・税理士等会計専門家を目指す方
・はじめて経理業務に就かれる方
・起業される方・経理初心者・
経理実務家の方々の 皆様がたに、
少しでもお役に立てますよう発刊たしました。
今後ともご愛読願います。 ◆わたしのサイト 行政書士根本誠二の
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ITSN法務会計コンサルタント
建設業経営コンサルタント
根本誠二行政書士事務所
Mail: fwih6701@mb.infoweb.ne.jp
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