

Z軸、上下の座標
X軸(左)、左右の座標(緑)
Y軸(右)、前後の座標(青)
z=4cos(2π(((x-24)^2+(y-24)^2)^(1/2))/8))+4cos(2π(((x-8)^2+(y-8)^2)^(1/2))/8))式の図に、z<=-3という塗装式を与えて、塗ったものです。この模様がいいじゃありませんか。対称性があり、それぞれが違った形のグループを作って並んでいます。
ハンカチとか、宣伝用のプレゼントとかに、この模様を使ってもおかしくないでしょう。二つの同じ波紋であるからこその対称性ですし、形の稀れにして、同形グループ的なまとまり感もあり、作ろうと思ってもできるものではありません。自然の不思議が、数式の不思議のように表れてきたのです。一つの巡り合わせです。振動図の贈り物を皆さんにもお裾分けしておきます。
下の図は、z=4cos(2π(((x-24)^2+(y-24)^2)^(1/2))/8))+4cos(2π(((x-8)^2+(y-8)^2)^(1/2))/8))式図の塗装なしです。上と比較しながら、上の塗装図が出来上がる様子を確認してみてください。
いろんな波紋と塗装式で、デザインを楽しみたくなるでしょう。それには、当該三次元図ソフトを利用されるのが一番です。なにしろ、ここに実績と経過が示されていますから、誰でも取り組めます。もう一つ必要なのは、繰り返し試してみる根性でしょう。これがないと、先には進めません。また、どうなるかの予想能力でしょう。難しい事ではありません。少しやれば、予想図が頭に描かれるようになります。
全部真っ赤に塗るにはどういう塗装式を使うかといえば、これは簡単でしょう。この図の赤を白に、白を赤にするにはどうしたらいいでしょう。これもどうというほどのことはありません。想像の範囲です。模様と模様を線で繋げることができるでしょうか。また繋がらないとしたら、どういう波紋が必要でしょう。これも予想の範囲でしょう。
それでは、この図で右側の赤白を逆にし、左はそのままとするにはどうしたらいいでしょう。これもやれば出来る範囲の問題でしょう。もう少し難しくすると、ここに円を描くことができるかです。つまり波紋同志を円満に丸く納めるにはということです。難しいもなにもあったもんじゃありません。多少差のある波紋を同じ振源に置くだけですね。そうじゃなくて、この図の中でなんですが。
mizz3d
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