Anemoneのお知らせメール

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お知らせメール

vol.43

Anemoneフレンドのみなさま、こんにちわ(^o^)/

ご無沙汰してしまいまして

申し訳ございません!

現在アネモネは、Anemoneの他にも

アパレル会社のデザイナーも兼任しており

このところ、なかなかAnemoneの方が出来ていません。

今は、開店休業状態ですが。。。

でも、何とかどうにか、また出来れば。。と思っていますので

よろしくお願します。

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普遍的な良さ

今、アネモネがお仕事でお世話になっている

すごく仕事のお出来になる、ベテランデザイナーの先輩から

影響を受けた事のひとつなのですが。。。

それが普遍的な良さという部分です。

その先輩は、ハウエル(マーガレット・ハウエル)なんかも

すごく良い。とおっしゃっていて

アネモネは、ハウエルは、1個しか持ってないのですが。。。

でもよく考えてみたらすごいぞ。。という事に

気が付きました。

そのハウエル、10年か13年か前にパリかどこかで買ったブラウスなのですが。。

シルクシフォンの

ヨウリュウ(縦にシワになったようなフラットではない、凹凸感のある生地)の、

小花柄プリントで

襟は、普通の、小さいキビ襟(四角いシャツカラーみたいな形)。

お袖は、短めでちいさな、パフスリーブ。

価格は3〜4万だったと記憶しています。

アネモネの中では、半袖の小さなブラウスが3〜4万っていうのは

高いな。。って思っちゃいます。

でも。。。

そのブラウス、未だに、着られるんです。

しかも、着てると、『良いプリントだね。きれい』なんて

つい最近も、褒められたことも。。。

ハウエルのすごさ、一流のデザイナーである理由が

今更、やっと分かったアネモネです。

もちろん、ハウエル以外にもデザイナーで「一流」と呼ばれている人は

沢山いますが、その人たちの服から

オシャレとは言い難いような赤文字系の服
(エビちゃんとかが着てるようなcancan
、vivi系の服の事)まで

いろいろ試した事のあるアネモネですが

ハウエルのように10年以上時代に耐えられる服を作っているデザイナーって

(単なるトラッド物は、除いて)

一流の人の中でもあんまり多くないかもしれません。

長く着られる事を考えると、3〜4万でも高くないですよね。

音楽も、良くない曲だったら、年月とともに

誰にも演奏されなくなっていって、忘れ去られてしまいますが、

良い曲は、年月に耐えて残っていって

やがてクラシック音楽になって。。。

ラウ゛ェルとか、ドウ゛ィッシーも、あの当時、曲が発表された時は

相当、斬新だったと思います。

19生起から20世紀はじめの曲なのに

今でも、モダンさを持ってて古さを感じさせないし。

絵もそうですよね。

良くない絵だったら、とっくにゴミにされてるけど

良い絵は、捨てられずに、人から人へ、ずっと高値で取り引きされてるし。。。

何でもそう。アンティークマーケットに行くと

本当にそう思います。

無名の作家がやデザイナーの作った物でも

良い物は残っているし、古くなってもぜんぜん安くもならない。

アネモネも、

買ってくれた人が、捨てないで残してくれるような

物が作れるデザイナーになる事が目標です。

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