間が空いてしまいました。
今回はピタゴラスの定理の陰に隠れた60°、120°三角形についてです。
皆さんはピタゴラス三角形という物を知っているでしょう?
知らない人のために、一応紹介しておくと各辺の関係が、1番長い辺をcとして他をa,bを他の辺として、
直角三角形(cの対角が直角です)の関係が
となっていると言う物です。
これは必ず成立します。
(空間ねじれてるとか言うのは禁止です)
これはピタゴラスの定理と言われ
小学生でも
辺の長さが(3,4,5),(5,12,13)と言う直角三角形は聞いた事があるのではないでしょうか?
ですが、今回はこいつは隅に置いておきます。
なぜなら、これの陰に隠れたようなかわいそうな三角形が存在します。
それが最初にいった、120°、60°三角形です。
この2つの3角形も(てか他の角度も)余弦定理を使えば簡単に出せるのですが…
はっきり言ってこの2つ以外は覚えるのが難しいので…
まず同じように60°、120°の対辺をcとします。
で、ほかの2辺をa,bとします。
まず120°
が成り立ちます。
そして中学生くらいならこの角度は良く出るので抜け道…
次に60°です。
になります。
同じく抜け道…
ただ、2つ解が出るので注意です。
これを使えば、連立方程式をつかえという問題も使わずに出来ます。
先生に怒られても
「そんなの関係ない」で…