2010/02/16
◎◎○心を疲れさせる原因を EUREKA(ユーリカ)する。 ○◎◎
☆★☆──────────────────────────────☆★☆ 心を読んでユーリカ(EUREKA)する・・・・・・ ~心理学に基づいて自分の心を理解する 自分分析(セルフ・カウンセラー)を広めています・・~ ☆★☆──────────────────────────────☆★☆ 今年は例年になく、雪がよく降りますね。 スキー場のにぎやかさとは対照的に、ここ京都では、雪の日は 墨絵のしずかな景色が広がります。 黒い瓦屋根にやわらかくのる新雪は、かわいらしくもあります。 春恋しさもある反面、雪の冬もなかなか乙なものとおもう 今日このごろです。 この号では、私の考えるところの、自分分析について、お届けしたく 思います。 従来は「自己分析」と言う表現ですが、実際的には自分の内なる 自己に目を向けるだけでなく、自分を含めた諸々を多角的にとらえて 分析することがじゅうようではないかと・・・そういう意味でここでは、 「自分分析」という言葉をつかっています。 第1号のメニューはコチラです。 ■心を疲れさせる原因を EUREKA(ユーリカ)する。 ■編集後記 ☆──────────────────────────────☆ EUREKA(ユーリカ!)・・・これは、古代ギリシア語で、 「わかった!」 という意味です。 アルキメデスが、王様から 「新しい王冠が本当に金100%であるかどうか、 王冠を壊さずに確かめてくれ」 と、命令されて、どうすればよいか、ずーと考えていました。 しかし、なかなか良い方法が思いつきません。 で、煮詰まったので、ちょっと休憩しようとお風呂の湯船につかって、 お湯があふれた瞬間、 EUREKA!(わかった!)」 て叫んだんですね。 お風呂からあふれたお湯の量は自分の体の体積と同じ量。 これと同じで、水を満タンはったバケツに王冠をつけて、 あふれた量が王冠の体積。その体積と同じ金の塊の重さと王冠の重さが 同じなら金100%というわけです。 前座が長くなりました・・・(笑) 私は自分のカウンセリングのオフィスを 「EUREKA(ユーリカ)」と名づけています。 心の疲れを取るには、「自分分析」が重要で、 その基本は、 「EUREKA!(わかった!)」だ と考えているからです。 カウンセリングでは、よく「気づき」という言葉が用いられ、・・・ と、説明しかけて、あまりに、広い概念なので、あらためて確認するために ネットで検索してみると、やはり広い意味で用いられていますね。 心理学辞典で調べてみると・・・・・・載ってなかった・・・・汗ッ! とりあえず、自分自身に「気づく」といった意味が近いように思います。 しかし、私は、カウンセリングにおいては、 「気づいた」よりももう少し深い「わかった!(EUREKA!)」のほうが 適切ではないかと思っています。 「気づき」も「わかった」という意味は含みますが、 「EUREKA」の「わかった」は、 気づきよりも大きい驚き=「発見した」と、 気づきが「見つけた」に近い「わかった」ならば、 「EUREKA」は「理解した」に近い「わかった」かと。 例をあげましょう。 父と母は夫婦関係 母と「私」、父と「私」は親子関係。 あたりまえの構図ですが、ある人は以下のような思いで悩んでいます。 母につらく当たる父、「私」はそれが許せない 母のことを思うと、ますます気分が憂鬱になり、 時として、「私」が母を助けてあげられないことに 「私」自身に対してもいらだたしさを感じる。 父と「私」の関係は、いつもいがみ合うばかりで、 心はふさぎこむばかりだ。 どうすればいいのか・・・・・ このケースの場合、まず、母は、「私」の母であると同時に、 あるいは「母」であるまえに、父の「妻」であることに「気づいて」、 そして「EUREKA(わかった!)」することが重要とおもわれます。 夫婦喧嘩は犬も食わないという言葉があるように、 夫婦の問題は夫婦でしかわからない。 たとえ、父がいつもつらく母にあたったとしても、母はそれを受け入れている かもしれないし、その根底には深い愛情で結びついているかもしれない。 その反対に、切れそうな糸で結びついている危うい関係かもしれない・・・ いずれにしてもそれは、男と女の関係で他人にはうかがいしれないことで、 たとえそれは彼らの子どもであっても同様だとおもわれます・・・ 母と父の問題は、子どもが思っているほどには、 関与できない問題だと「EUREKA(わかった!)」し、 普通に当たり前の夫婦関係、親子関係をあらためて 「EUREKA(わかった!)」する ことは心の疲れの原因を知り、癒すために重要なことと思います。 「EUREKA」する=発見する&理解する、と現実の問題は解決しなくとも、 心に鬱積していたネガティブな重苦しい空気を軽くすることができる というのが私の考え方です。 日常生活において、心を疲れさせる様々な事項を私達はもっていますが、 少し距離をおいて客観的に観察し、別の角度から捕らえなおしてみる。 そうするとことにEUREKAが生まれるかもしれませんね。 ☆──────────────────────────────☆ ■編集後記 今日の内容は以下のブログからの抜粋です。 http://ameblo.jp/mizuho-eureka/entry-10375871122.html その他、ざっくばらんなブログを展開しておりますので、ご興味があれば ちょっとのぞいていただければうれしいです。 Office EUREKAについては以下のホームページを参照してください。 (現在Flashの動画ホームページですが、近々htmlの静止画ホームページアップします) 京都・奈良・大阪・滋賀・兵庫での面談カウンセリングや メールやチャット、Skypeをつかったカウンセリングも 展開しています。 お気軽にお問い合わせください。 ホームページ: http://office-eureka.co.uk メールアドレス : eureka@office-eureka.co.uk ではでは、どちら様も厳寒の候、お風邪などめしませんように お気をつけください。 また、思いつくところ配信していきます。 ではでは。 Mizuho ☆──────────────────────────────☆ メールマガジン:心を読んでユーリカ(EUREKA)する・・・・・ ☆発行責任者:Mizuho ☆公式サイト:http://office-eureka.co.uk ☆ブログ:http://profile.ameba.jp/mizuho-eureka ☆問い合わせ:eureka@office-eureka.co.uk ☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001027341.html ☆本メルマガの著作権はOffice EUREKAにあります。 文章の引用、メディア(ブログ、ウエブサイト、メルマガなど)への掲載はご遠慮ください。



