2010/01/02
CARE-WAVE AID メールマガジン Vol. 3
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CARE-WAVE AID メールマガジン Vol. 3
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『CARE-WAVE AIDメールマガジン』にご登録下さいました皆様、
2010年、明けましておめでとうございます。
CARE-WAVE実行委員会代表の鎌田眞由美です。
昨年中はCARE-WAVEをご支援下さり誠に有り難うございました。
2009年までは、社会的にもいろいろなものが壊れる感じの出来事が
多かった気がします。
何かを失うというよりは、既存のシステムが壊れて新しいシステムに
向かうというプロセスで、特に2009年は易経でも「革新」を起こす
1年であると言われているようです。
そして2010年は、壊れたところ、ゼロになったところ、
今までのかたちが失われたところに、まるで新しい何かが、
生き生きと生まれ出ずる年!!
CARE-WAVEも去年は実行委員会を「刷新」し、
社会的な信頼性を得るためNPO法人を申請いたしました。
そして新実行委員会初めての取り組みとして、
ワークショッププロジェクト『CARE-WAVE AID マラソン』を
スタートしました。また今年は地方にも目を向け、
地方文化の活性化に貢献するため地方都市での
ワークショップも開催する予定です。
もちろん今年は『CARE-WAVE AID』Vol.4、
そして『CARE-WAVE AIDマラソン』も5月に開催企画中ですので、
詳細が決まり次第お知らせいたしますね。
さて、このメルマガは舞台を通してのメッセージ発信だけではなく、
もっといろんな形で皆さんにCARE-WAVEからのメッセージや
情報を発信しようということでスタートしました。
今後は基本的に毎月5日に配信させていただく予定です。
次回からは毎月リレー形式で自己紹介も兼ねて
実行委員会メンバーの方々に、その後は、
『CARE-WAVE AID』キャストやスタッフの方々にバトンを渡して
書いていただく予定ですので、お楽しみに。
ではでは、まずは代表である私から。
お話ししたいことは山ほどあるのですが・・・
今回は、今後も大きく展開する
『CARE-WAVE AID マラソン』のお話をしたいと思います。
実はこのワークショップのプロジェクトには
二つの大きな目的がありました。
一番の目的・・・
それは『CARE-WAVE AID』公演の制作資金を
CARE-WAVE自らの手で捻出するためです。
正直お話ししますと、初回の第1回公演は2年にわたる
実行委員会メンバーの月々の積み立て金と、
個人の方々の寄付金で賄いました。
それ以降の2回の公演もなかなか資金が集められず
いろんな方々にご迷惑をお掛けしてきました。
いえ、決してここで苦労話を披露したいわけではありません。
ただ、CARE-WAVEがこれからも公演を継続するには
体制を大きく変更しなくてはいけない!!
いくら「弱者の方々に貢献したい」というミッションを掲げていても
その目的を達成するために他にご迷惑を掛けるのでは本末転倒です。
そのために実行委員会を再編成して舞台制作にかかる資金を
CARE-WAVE自体で作り出そうと決意し
ワークショップを開催することになりました。
そしてもう一つの目的は・・・
CARE-WAVEのメッセージを舞台から一方通行で発信するだけでなく、
直接的にいろんな方々と出会い、
よりCARE-WAVEを理解していただける交流の場を作るためです。
ただ、同じワークショップをやるならCARE-WAVEならではの
クオリティの高いもの、参加者にとって最上のものを提供したいと思い、
Broadwayの方々の協力によるワークショップを開催しました。
内容はプロの方々のレベルアップのためであったり、
舞台を目指す若い方々の夢を掴むお手伝いであったり、
逆に一般の方々のチャレンジのため、
そして子供達の情操教育のため・・・
と対象も様々にいろんなスタイルのワークショッププログラムを
提供したいと思います。
特に今年は場所を移動して東京だけではなく、
地方の方々ともCARE-WAVEのメッセージを共有するため、
地方都市でのワークショップを企画中です。
去年12月に開催しました第1回目の『CARE-WAVE AID マラソン』は
トライアルということもあってなかなか参加者が集まらないなど
様々な反省点がありましたが、参加者の方々には
大変満足いただけるワークショップとして終了することが出来ました。
2日間18時間の長いワークショップでしたが、
稽古中の皆さんの真剣なまなざしと汗・・・
そして終了時の笑顔と涙を拝見しながら、
少しでも皆さんの力になれたことに
スタッフ一同心から感謝の気持ちで一杯です。
ゲスト講師であるMaryAnn LambさんAlex Sanchezさんも
「こんな勤勉でエネルギーに溢れた方々に出会ったことがない。」
と大変感動していただきました。
特にお二人とも『CARE-WAVE AID』を公演するきっかけとなった
Broadwayアーティストによるエイズ基金活動BC/EFAの舞台に
1回目から参加していたというCARE-WAVEにとっては
運命的な出会いの方々です。
お二人とも『CARE-WAVE AID』の公演内容に大変感銘を受け
「BC/EFAと『CARE-WAVE AID』の合同公演は夢じゃない、
是非実現させよう」と言って下さいました。
このワークショップの報告や写真は
CARE-WAVE AID HPの特設ページ
http://cgi.geocities.jp/carewavejapan/marathon/index2.php
CARE-WAVE AID ブログ http://carewave.sblo.jp/
また、後日HPで参加者の方々のアンケートも掲載いたしますので御覧下さい。
新しい年を向け、TVでは日本各地の穏やかなお正月を報ずる中、
新聞の端に小さくパキスタンやカイロでの自爆テロによって
多数の死者が出たという記事を見つけました。
北朝鮮では昨年は80年ぶりの凶年で国民は
食糧大乱の危機に晒されています。
その上インフルエンザが発生し、
住民の慢性的な栄養不足と劣悪な衛生環境、
医療設備の不足のため、全国的な拡散が憂慮されています。
日本では今年は派遣村のニュースも2年目となると
あまり話題にものぼりません・・・
国内だけでなく世界の各地ではこの寒さを凌げない人々が
どれだけいるのでしょう。
貧困や災害・紛争による苦しみ・悲しみが怒りとなって
また新しい悲劇を生み出さないよう、
私達は今なにを考えどのように行動に変えていくべきなのか・・・
「どんな小さいことであっても、大いなる愛を込めておこなうことは、
人に喜びを与えます。
そして人の心に平和をもたらします」とマザー・テレサは言いました。
CARE-WAVEは今年もあらゆる面に目を向けクオリティの高い
新しい形の啓蒙活動を展開し『思いやりの心の波を広げる』ことに
邁進していきたいと思います。
まだまだ手探り状態ではありますが、
是非今年もCARE-WAVEの活動を暖かく見守っていただけますよう、
何卒宜しくお願いいたします。
最後にマザー・テレサが来日時に残した言葉を記して
〆にしたいと思います。
長文にお付き合い下さり、有り難うございました。
『日本に来てその繁栄ぶりに驚きました。
日本人は物質的に本当に豊かな国です。
しかし、町を歩いて気がついたのは、日本の多くの人は弱い人、
貧しい人に無関心です。物質的に貧しい人は他の貧しい人を助けます。
精神的には大変豊かな人たちです。
物質的に豊かな多くの人は他人に無関心です。精神的に貧しい人 たちです。
愛の反対は憎しみとおもうかもしれませんが、
実は無関心なのです。憎む対象にすらならない無関心なのです。』
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発行 CARE-WAVE AID 事務局
Tel: 03-6304-3858
Fax: 042-453-0012
Email: carewave_aid@yahoo.co.jp
Homepage: http://www.geocities.jp/carewavejapan/
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