2009/11/25
あかりバンク構想
照明塾では手作りのあかりの活かし方をいろいろ提案しています。 そのひとつに「あかりバンク」というのがあります。 これは「暮らしに生かす」というのではなく、あかりで「社会貢献」をするというものです。 「あかりバンク」は、作ったあかりを登録しておき、希望される施設があれば寄贈するというシステムです。 まだ実験段階ですが、これまで展覧会開催の折に出展作品を老人福祉施設や病院などにあかりを寄贈してきました。 今年、有馬温泉で開催した「ゆ・あかりコンテスト」の無料講習会に参加してくれた人の中に認知症の方がおられました。 お友達3人で来られたのですが、最初は~私にはこんなこと出来ないのに大変な所に連れてこられた~といった感じでした。 ところが、お友達に手伝ってもらいながら何とか完成すると 「これ私が作った!私が作った!」と、とても嬉しげ(自信満々)で「孫にも見せないかん」と興奮気味に話されていました。 人間、本来持っている感情や誇りというのは無くならないんですね。 これまで照明塾では「心癒すあかり~ライトテラピー」をテーマに掲げて活動してきました。 その間上記のような例をたくさん経験してきました。 学術的なことは分からないのですが、あかりが人の心に大きな影響を与えているというのは肌で感じています。 あかりは「作って楽しく」「灯して感動し」「使って癒される」といったいろんな効果があります。 それを生かせる場をもっと作っていきたいと思っています。 「あかりバンク」に興味のある方はぜひご協力ください。 まだまだ準備段階で何も整備されていないので一から構築していかないといけません。 いずれこの活動がNPOのような組織になれば良いなと考えています。 照明塾のホームページ http://www.shomeijuku.com 照明塾の携帯ホームページ http://www.star7.jp/shomeijuku/


