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2010/03/02

雇用・福祉の4助成金ご紹介 及び日常のわくわく感の大切さ

雇用・福祉の4助成金ご紹介 及び日常のわくわく感の大切さ

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【助成金・補助金のまるごと案内】話題の助成金をお知らせします!

 菅野労務FP事務所・菅野哲正(茨城県の社会保険労務士)発行

関連URL
 http://www.e-consul.info/mag/
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目次

● 元気と業績とわくわく感

● 中小企業人材確保推進事業助成金

● 職場適応援助者助成金 (第1号職場適応援助者助成金)

● 福祉作業所への助成

● 芸術文化活動助成

● 編集後記

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こんにちは。茨城県の社会保険労務士・菅野(かんの)です。
(菅野労務FP事務所 所長)


メルマガをお読みいただきありがとうございます。


出だしに当たり前のことを今更なんですが、元気のいい会社は業績も

落ち込まないですね。業績がいいから元気なのか、元気だから業績が

いいのか、にわとりと卵のような関係なのかと思わされますが、自分

にあてはめて、大いに反省しました。そして従業員が心から楽しむか

ら、お客さまに伝わって、当社の商品が手に取られるのだ。

と伝えられ、その通りだなぁ~、と深く思いました。

最近は切羽詰った相談が多いせいか、自分の精神状態も追いこまれ、

ドキドキするような工夫を忘れていましたね。仕事もプライベートも

そうしたワクワク感が大切なのですが、留意しないと、そんなことも

忘れて日常に忙殺されるので、注意が必要と痛感しました。


さて、いよいよ年度末の3月です。各施策のご理解を深めていただき、

助成金情報が経営のお役に立てれば幸いです。



では、第10回目の今回は、次のような助成金をご紹介します。


●● 中小企業人材確保推進事業助成金

●● 職場適応援助者助成金 (第1号職場適応援助者助成金)

●● 福祉作業所への助成

●● 芸術文化活動助成


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●● 中小企業人材確保推進事業助成金 ●●


◇ 概要

協同組合等が、構成中小企業者の人材確保や雇用管理の改善の
ための事業を行った場合に、その費用の一部が助成されます。



◇ 受給額 

実施費用×2/3 

限度額
大規模認定組合等(500社以上) → 1000万円
中規模認定組合等(100~499社) → 800万円
小規模認定組合等(100社未満) → 600万円



◇ 主な受給要件

1)雇用管理改善計画を作成し都道府県知事の認定をうけた
事業協同組合等

2)都道府県労働局から中小企業人材確保推進事業の援助対象
として指定を受けた事業協同組合等



◇ 中小企業人材確保推進事業とは

・年次計画策定・調査事業
・安定的雇用確保事業
・職場定着事業
・モデル事業普及活動事業
・人材確保推進員の設置



◇ 問合せ先

「独立行政法人雇用能力開発機構」
 http://www.ehdo.go.jp/loc/1.html


◇ 説明サイト
 http://www.ehdo.go.jp/gyomu/kakuho.html


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●● 職場適応援助者助成金 (第1号職場適応援助者助成金) ●●


◇ 概要

第1号職場適応援助者による、障害者の雇用促進に係る事業を
行なう社会福祉法人等が受給できます。



◇ 受給額

1)援助事業実施日数×14,200円(限度284,000/月)
2)協力事業主の受け入れに係る費用(限度50,000円)



◇ 主な受給要件

1)第1号職場適応援助者による援助の事業を行う法人であること
2)定款又は寄付行為において就労支援が規定されている法人であること
3)第1号職場適応援助者研修を修了した者を雇用していること
4)障害者雇用に係る支援(就労援助)の実績があること



◇ 第1号職場適応援助者とは

第1号職場適応援助者とは、障害者職業総合センター、地域障害者
職業センターが行う第1号職場適応援助者養成研修または、厚生労働
大臣が定める第1号職場適応援助者養成研修を修了し、法人に雇用
されている者で、障害者の就労支援に係る業務を1年以上行った者。



◇ 問合せ先

「独立行政法人高齢障害者雇用支援機構」
 http://www.jeed.or.jp/jeed/location/loc01.html#06


◇ 詳細説明サイト
 http://www.jeed.or.jp/disability/employer/subsidy/sub01_helper.html#sec01


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●●  福祉作業所への助成  ●●


◇ 概要

障害者のみなさんが働く小規模作業所を応援します。
・作業所緊急助成事業
・作業所「生き生きチャレンジ事業」



◇ 受給額

・作業所緊急助成事業 → 上限20万円
・作業所「生き生きチャレンジ事業」 → 上限50万円



◇ 受給例(その他の助成例)

1)いのちの電話
2)わいわいキャンプ
3)車いすテニス
4)母と子のスポーツ大会
5)交通遺児家庭などの親子交流会



◇ 問合せ先・詳細

「読売光と愛の事業団」
 http://www.yomiuri-hikari.or.jp/


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●●  芸術文化活動助成  ●●


◇ 概要

地域における芸術文化の振興に資する活動に助成します。



◇ 助成対象事業

1)音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の
  育成を図るための活動等
2)伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動等
3)伝統工芸技術(国指定、選定を除く)の保存及び後継者の
  育成を図るための活動等
4)文化の向上に寄与する芸術活動、伝統芸能、伝統工芸
  技術等についての調査活動



◇ 受給例

1)神社に奉納する芝居「だんじり子供歌舞伎」
2)子どもミュージカル
3)わらべうた音楽教育研究会
4)木遣保存会
5)獅子舞保存会



◇ 問合せ先・詳細

「財団法人全国税理士共栄会文化財団」
 http://www.zenzeikyo.com/cata.html



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<編集後記>

2009年12月末の「国の借金」は過去最大の871兆円になった模様ですね。

財務省から公表された2009年12月末時点での国債や借入金などを合計した

「国の借金」は871兆5,104億円となり、過去最大の額となったようです。

国と地方を合わせた借金は、大台の1,000兆円を突破する状況のようです。

うち普通国債(建設国債+赤字国債)は、経済危機対策の財源確保のため

増発した影響で約14兆円増の577.3兆円と過去最高となりました。

国民1人あたりに換算すると、約684万円の借金となりますから驚きです。

この「国の借金」871兆5,104億円は、2010年度一般会計予算の歳出総額

92兆2,992億円の約9.4倍、同年度税収見込み額37兆3,960億円の23.3倍で、

年収500万円のサラリーマンが1億1,650万円の借金を抱えている勘定とな

りますだ。また、わが国の今年1月1日時点での推計人口1億2,747万人で

割ると、国民1人あたり約684万円の借金となるわけですい。これは、

赤ちゃんや子ども、ご老人など未就業者を含めての数字になります。

景気悪化に伴う税収減が大きく、財政再建の道はさらに遠のきつつある

ようです。このしっぺ返しが大きく返ってこないことを祈ります。

政治も混迷する今、わが国は将来大丈夫なのでしょうか。



では次回、またメールマガジンでお会いしましょう。


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お伝えいたします。

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