2010/01/03
No.59 ★週末小説★みにくい龍【いやしの国・2】
──★──────────────────────────────── ちょっとよってこ☆ともちゃんの幸せカフェ ────────────────────────────────★── みんな みんな♪ 今日はね 読者のさゆりさんからのメールを 紹介しちゃいます☆ ************************* ともちゃん様 こんにちは、 先日相互紹介でお世話になった久住さゆりです。 私もあ~またやってしまった(++)と思うことがあって ちょっと落ち込んでいる時にメルマガが届きました。 ともちゃん様の言葉に救われました。 ありがとうございます。 ともちゃん様のおっしゃるように 反省して向上すればいいんですね。 今回は学んで動けそうです。 前回は落ち込んだりしてしばらく動けなくなってしまいました。 今回はともちゃん様のお陰で動けそうです。 本当にありがとうございます。 今回はまた同じことをしないようにメモしておきます。 メルマガ楽しみにしています。 いま仏教にとても関心があります。 難しいものではなく、身近なものなのかなと感じています。 上手く言えませんが、 仏教は学んだら奥が深く、ためになって楽しいです。 かけ離れた世界のことではなく、今の話という感じがします。 ずっと以前に生まれたものなのに不思議ですね。 仏教のこと色々教えてくださいm(_ _)m ************************* (^o^)/~~(^o^)/~~ うれし~っ☆☆☆ 仏教を身近に感じてもらえるなんて ね♪ さゆりさんが言われるとおり お釈迦さまの教えって 知れば知るほど 奥が深く、ためになって楽しいんです~(^o^)/~~ ともちゃんカフェでは 皆さんからのメール大歓迎☆ どんどん送ってね。こちら♪ → tomo.todoroki@gmail.com では、今年最初のサンデー小説! 青空センセイどうぞ~☆ ----☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆---- ドラゴにとって いやしの国は夢のようなところだった かぐわしい香り 幸せそうな笑顔 心地よい音楽 うす桃色の建物を見るだけでも幸せな気分が自然に わきあがってくるのだった 「ああ おいらがまだ小さいとき じいちゃんが 極楽ってところがあると教えてくれたんだが ひょっとして ここが極楽じゃあないのか!」 ドラゴは興奮して言った レンも優しい顔を いっそう やわらかくさせていた 「よろしかったら 今 無料サービスをおこなっております ので しばらくいかがですか?」 素敵な笑顔の女性が よい香りを放ちながら二人に声をかけて きた 「ええっ! そりゃあ願ってもない たのむよ」 ドラゴは二つ返事で OKした その夜 二人は心地よいベッドで 旅の疲れをいやしたんだ 幸せなひとときだった すっかりこの国が気に入ったドラゴ 朝 起きると 宿屋の親父さんに話しかけた 「おやじさん ここはなんて素晴らしい国だろうね ここは極楽に違いない」 血色のよさそうな赤ら顔の親父さんは 「気に入ったかね 気に入ったかね そしたらずっとここにいたらいいよ 旅のひと」 と優しく そして嬉しそうに言った ドラゴは その嬉しそうな顔に幸せを感じた 「ところで親父さん オイラは実は心が醜くって汚くってな すぐ腹はたてるし うらみのろうし ほとほと自分でいやに なったんだ それでな この醜い心を何とかしたいと思って 旅をしてるん だが この醜い心 何とかならないかねえ」 そう尋ねると 「ああ 大丈夫 大丈夫」 と答えが返ってきた ビックリして 「ええっ! 本当かい親父さん! じゃあ じゃあ オイラどうすれば いいんだい どうすれば この醜い心がキレイになるんだい?」 「何にもしなくていい いや しちゃいけない そのままでいいんだよ」 「ええ!!!」 ドラゴはもともと丸い目をもっと丸くさせて驚いた (つづく) ----☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆---- えええ~っ?? 何にもしなくていい? しちゃいけないって? それって 青空センセイ、どういうこと~っ??? ますます続きが気になる~ (>_<) ら、来週まで待たないとね。。 ではでは see you !! ────………───……──……─☆─……──……───………──── □発行 :とどろきクラブ □登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001029462.html □発行周期 :週3回+特別号 ────………───……──……─☆─……──……───………────


