「人材育成」の要(かなめ)は、「ここぞ!」という時の強い精神力です。かつて、オリ
ンピックで、体操や水泳、それにバレーボールなど、恵まれた体格でもない日本人が優秀
な成績を収めることができたのは、ひたむきな練習と強い精神力が大きく影響しています。
「強い精神力」の淵源はどこにあるのか。
日本の中世の時代に「道」の精神が萌芽しました。現在の「柔道」「合気道」「茶道」
「華道」などに通じる「道」の精神です。
【演習1】
中世の能役者である、世阿弥(ぜあみ)は、現在の「能」を芸術的に完成させた人でも
あります。
世阿弥自信が著述した多くの書物には、能という芸術について様々な面から書かれてい
ます。
特に、能を演じる上での「心」のありかたについて述べた部分は、「道」の精神を考え
る上で避けて通れないものです。
有名な「初心(しょしん)忘るべからず。」という言葉も、世阿弥が書物のなかで述べ
ているものです。
では、ここで問題です。
世阿弥が述べた、この「「初心(しょしん)忘るべからず。」の意味について書物など
で調べて、あなたが現在取り組んでいるスポーツとの関係から論じてください。
字数は、原稿用紙1枚程度(400字)とします。
あなたが愛するスポーツ(又は取り組んでいること)に対するモチベーション(目的意
思)を問うものです。
ご返答は下記までお願いします。
☆発行責任者:北のランプ塾主宰者「ししゃも」
☆問い合わせ:sisyamonet@yahoo.co.jp
☆登録・解除:http://www/mag2.com/m/0001024322.html