2010/01/21
「機密管理マインドを高める方法」
------------------------------------------------vol011-2010.1.21---
「生き生き社員」を目指す「とびきりの組織」づくり! (特別号)
★「機密管理マインドを高める方法」★
--------------------------------------------------------------------
● このメルマガの内容とは
「人は城、人は生垣、人は堀、情けは味方、仇は敵」と言った
戦国時代の名武将、武田 信玄の言葉通り、
規模の大小に関係なく、
企業の成長力は人がどれだけ成長するかで決まる
と言っても過言ではありません。
このメルマガでは
「生き生き社員」が育つ「とびきりの組織づくり」
のポイントを解説しています。
超殺人的に忙しい状態になったり、
心の中に迷いが生じたりして、しばらく活動休止していました。
読者の皆さんには大変申し訳ありませんでした。
本日から再開します。
再開に当たり、今回は特別号として、
「機密管理マインドを高める方法」をテーマにお伝えします。
---【目次】---------------------------------------------------------
●今回の話題について
●「機密管理マインドBLD(ビルダー)」の開発の経緯
●「機密管理マインドBLD(ビルダー)」の特徴
●「機密管理マインドBLD(ビルダー)」の構成
●評価のためのサイト、価格やキャンペーンなどの詳細情報
●編集後記
--------------------------------------------------------------------
●今回の話題について
--------------------------------------------------------------------
最近、GamblarなどのWebウィルスと呼ばれる
新しいタイプのコンピュータウィルスが警戒されています。
利用者が、改ざんされたサイトをのぞくだけで、
知らぬ間に悪意のあるサイトにつながれて、
様々なコンピュータウィルスを仕込まれてしまうという、
実にやっかいで発見や対策のし難い手口による犯罪です。
このように、世の中では新しい「情報への脅威」が発生しています。
会社の情報資産に多大な損害を与えるのみならず、
会社の機密情報を外部に撒き散らされる恐れが拡大しているのです。
このような悪意のある犯罪の可能性から自分たちの仕事を守るには、
1人ひとりの社員が「情報管理意識を高く持つ」ことがも決め手です。
ところが、世の中の動きを見ているとどうも腑に落ちません。
Pマークなどの第三者認証の継続やシステム的な対策など
器となる商品やサービスなどの発表や記事ばかりが目立ち、
情報管理マインドを高めるための、
報告や発表は殆ど見かけることがありません。
これではうわべだけ飾っているだけで魂が入っていないのと同じです。
入れ物の強化で安心してしまって、
肝心な人間の注意力や関心が深まらなければかえって危険が増します。
次々と発生する脅威を防ぐには人間の気付きが最も重要だからです。
これまでも情報セキュリティや個人情報保護活動のあり方に対して、
いろいろ問題提起をしてきましたが、
職場で重要な情報の機密管理に携わる現場リーダーを育て、
リスク感受性の高い組織を創るためのお話をしたいと思います。
--------------------------------------------------------------------
●「機密管理マインドBLD(ビルダー)」の開発の経緯
--------------------------------------------------------------------
ISMSやPMSの要求仕様をシステム化して、
機密を守ろう、個人情報を保護しようとしても、
それがお客様や従業員の幸せという視点を欠いてしまっていたら、
会社の活力をどんどん弱めてしまうだけです。
これでは何のために毎年多大な費用をかけて
現場に負担をかけて情報管理を行なっているのかわかりません。
理論にもとづいて「情報管理のあるべき姿」を組上げる手法が、
どうやら日本の企業の風土に合っていないんじゃないか?
そう思わざるを得ないのです。
そこで思い切ってパラダイムの変更を提言したいと思います。
「カギは理論や要求仕様の忠実なシステム化ではなく、
現場担当者のマインド向上こそが、最も重要な戦略だ」
ということです。
実は、あるお客様の機密管理活動のご支援を通じて、
1万数千人の現場担当者の意識調査をした結果、
●現場の担当者達が実際に困ってることは何か
●職場を活性化し機密管理を進めるカギを何と考えているのか
をはっきりつかむことができたのです。
こうして「機密管理マインドBLD(ビルダー)」を開発しました。
このサービスは
「ヒューマンエラーによる機密漏えい」を防止するための
「現場担当者のマインド強化」に特化したサービスです。
年に数回の集合教育や研修、e-ラーニングなどでは、
知識や技術を身につけることはできても、
多忙な現場担当者に自発的な行動を促す事はできません。
従来のこのような教育、あるいは管理ツールではなく、
現場で仕事をする人たちが、自分の意志で話し合いを行い、
相互啓発を進める中で、より理解を深めて意識を高め、
組織活動のクォリティを高めるための職場学習のツールです。
現場で情報管理を率先垂範するリーダーに生き生き社員として、
職場のメンバーを巻き込むためのツールとして使っていただきたい、
そう強く願っています。
--------------------------------------------------------------------
●「機密管理マインドBLD(ビルダー)」の特徴
--------------------------------------------------------------------
【現場での成功体験からのアドバイス】
「専門的でわかりにくい」、「忙しくて時間が取れない」など、
現場担当者はさまざまな悩みを抱えています。
いくら理論的に体系だったポリシーを構築しても、
現場の業務実態とかけ離れていては誰も協力ができません。
そこで、この問題を解決するために
「様々な会社・組織の現場担当者17,000人が実践した
アイデアや成功体験をもとに、
現場で実践できる効果的な取り組み方をアドバイスとして」
まとめました。現場の成功体験をもとにしたノウハウ集です!
現場で取組めるように作成されているので
中堅・中小企業でも実践しやすく、
機密管理マインドの構築の上で強力なツールとなります。
【コミカルな対話によって理解が進む】
2人の架空の登場人物のコミカルな対談を通じて
重要なポイントをわかりやすく解説することで、
専門家やコンサルタントなどの指導がなくとも
自発的に職場学習を進められることが特徴です。
これまでのe―ラーニングや集合教育などを補完し、
話し合いで相互啓発を進める
新しいタイプの職場学習ツールと言えると思います。
【1M1H学習で機密管理マインドが育つ】
「1M1H学習」とは、
毎月1回、わずか1時間のグループでのミーティングです。
各テーマにはグループ学習のポイントが明記されていますから、
ガイダンスに従って話し合いをすることができます。
このような職場学習を半年ほど続けると、
機密管理活動への理解が格段に深まり、
自発的に行動する習慣が自然と身に付くように作られています。
機密管理マインドの向上にとって最も大切な事は、
職場のメンバーのコミュニケーションによる相互啓発です。
このようなコミュニケーションのツールとして活用してください。
--------------------------------------------------------------------
●「機密管理マインドBLD(ビルダー)」の構成
--------------------------------------------------------------------
現場で起こりがちな悩みの中から
自分たちの状況に近いものを選択し4種類の学習ツールを使って
自分たちに合った方法で学習を進められるようになっています。
(1)徹底マスターQ&A集
現場の悩みを解決するアドバイスを収録したQ&A集
(2)簡単リスクアセスメント
専門知識がなくとも直感的にリスクがつかめる
リスク分析のノウハウ集
(3)実践ケーススタディ集
情報漏洩事例を活用し、職場のぜい弱なポイントを探す
ケーススタディ集
(4)理解度確認ミニテスト
機密管理の理解度チェックと話し合いで
職場の相互啓発を図る材料を提供するミニテスト集
--------------------------------------------------------------------
●評価のためのサイト、価格やキャンペーンなどの詳細情報
--------------------------------------------------------------------
「機密管理マインドBLD(ビルダー)」は、
インターネット上のASPサービスとして提供されます。
オプションとして、以前にもご紹介した
Web会議による相談サービス「Talkが見える相談室」
を活用したサポートを用意していて、
自社の特別な職場学習プログラムを作るのにどうしたら良いか、
などの相談に答えられるようにしています。
その他、詳細情報は下記のサイトを是非参照してください。
評価用のページが用意されていて、
実物と同じ内容のものがサンプルとして評価できます。
URLはこちらです。
http://www.createval.com/secure.html
--------------------------------------------------------------------
【編集後記】
ずいぶん長い期間悩んできたテーマでしたが、
私としては今回ご紹介した方法が最も手間がかからず、
現場の皆さんのマインドを向上させるベストな方法だと
そう確信しています。
報道によると、不況は底を打ったとのことですが、
とてもそれを実感できるような状況ではありません。
混沌とした状況がまだまだ続きそうです。
今回は「会社・組織のチェンジに向けた『起革力』」が
予定のテーマでしたが、
今回のテーマも1つの「起革」として捉えてください。
次回こそ
「会社・組織のチェンジに向けた『起革力』」を書きます。
是非楽しみにしていてください。
尚、より多くの人に登録をいただき、
購読をお願いできればと思いますので宜しくお願いします。
★ご意見・ご要望・仕事のご相談など、どのように些細なことでも結構
ですから、遠慮なくメールください。必ずお返事を差し上げます。
また、今後取り上げてもらいたい話題やご質問などもお願します。
⇒< magmag@createval.com >
* 「生き生き社員力」組織化コンサルタント
* 発行人:中村 宏
* http://www.createval.com/
* E-mail:< magmag@createval.com >
社内での回送、お客様・取引先などへの転送は自由です。どんどん活用
してください。
■購読・解除はご自身でお願いいたします。手続きはこちらからできます。
まぐまぐ ⇒ http://www.mag2.com/m/0001019161.html
--------------------------------------------------------------------
*私のプロフィールはこちらです。
http://www.createval.com/profile.html/
--------------------------------------------------------------------



