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2009/12/24

No.29 乾燥肌のスキンケアは・・その8★スキンケアしてますか?発行2009/12/24(木)

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   スキンケアしてますか・・・・・?
■──────────────────── http://www.mysticrose.jp/ ─■
   
   肌の手入れって、やり始めたら楽しいですね。
   さて、今のあなたはどうしたいですか?

  No.29 発行日 2009/12/24  毎週 月水木/無料  発行人 森本慶子
  http://www.mysticrose.jp/cgi-bin/mail/skincare-mailmagazine-situmon001.html
  配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001018560.html
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 読者の皆様、お元気ですか?
 今日はクリスマスイヴ。
 以前はキリスト教信者でもないのに教会のミサに参加してみたりして・・・、
 でも、教会のあの響きはとても好きで、パイプオルガンがあればなおさらのこと、
 音楽会に行くみたいに楽しみに出かけたりします。

 読者の皆様は今日、どうなさいますか?


 さて、2009年の最終回として今回発行いたします。
 お読みいただきありがとうございました。参考になっていれば幸いです。

                ~~~


 年末に注意することは、
 化粧品を新しい化粧品に変えないことです。
 今の時期は新しい化粧品に変えない、
 それが年末やお正月を無事に過ごすコツです。

 基礎化粧品もファンデーションや色物も、
 こうしたイベント的な時期は、手持ちのものを上手に使いこなすことです。

 ともすれば、イベント前に肌が気になって慌てて肌の手入れをしたがる女性
 っているのですが、状態の悪い肌状態の上に新しい化粧品を使うことは、
 コスメでもリスクを負います。意味わかりますね。

 特に、肌状態が悪くなったときだけ、慌てて化粧品を変えたり、肌の手入れ
 をする日常習慣を持っている女性は気をつけてください。

 12月は、肌トラブルで駆け込む方がいますが、大体手入れ不足、日常の自己
 管理が甘い方が多いのです。とはいえ、保湿が掛からない肌状態まで乾燥が
 進行していれば、自分で手入れしてもなんともならないこともあります。

 こうした状態でフェイシャルをするときは、いろいろなことを考慮して肌の手入れ
 をしますが、こうした場合は経験が必要です。
 

 いい肌状態のときに、肝心なときに自分の顔が輝くように手入れしておくのが、
 自分自身のためです。そのようになさってください。

 12月は、デパートの化粧品売り場は女性であふれています。
 自分の肌状態を考慮して、化粧品を選んで楽しい年末と新年を迎えてください。



                    ~~~

 さて、化粧品を変えない理由が知りたいですね。
 自分の肌状態を気にしたことありますか?
 かなりの女性が「訴えかけるだけ」で自分の肌を鏡で観察したことが
 少ないようです。

  ですから、言葉の内容と肌状態が違っている場合って案外多いのです。
  一致するように肌は観察してくださいね。



 今の時期に化粧品を変えないというのは、
 別のマークの化粧品に変えないということです。
 何か加えたいときは、同じ化粧品会社の化粧品を使うことは無難です。

 また、肌状態が非常に健康的で問題がなければ、
 化粧品を変えることも自由にできますが、よく選択することです。


 この時期に気をつけて欲しい肌は・・・・、乾燥肌、トラブル肌です。

 乾燥肌というのは、角質層の細胞間に隙間ができていたり、
 肌表面が荒れています。

 乾燥肌も肌荒れも、様々な化学物質が皮膚に進入しやすい状態になって
 います。


 ご存知のように、化粧品には化学物質が使用されています。
 化学物質よくない!と決め付けても、ファンデーションやメイクアイテムは、
 まさに化学物質で作られています。

 クリームなどだけに「化学物質はノー」というのは片手落ちです。
 ファンデーション使用をやめ、メイクをやめたほうが化学物質を減らすこと
 ができるだろうと考えます。

 全体をみて物事を考えると、固執もこだわりも質が変わってきます。

 
 繰り返しますが、多くの化粧品は化学的につくられています。
 オリーブオイルは化学物質ではないわ~と、
 なんでも「反論」が来ることがあるのですが、反論される場合、
 言葉の繰り返しが多く、なんとも仕様がないことがあります。
 反論はかまいませんが、説明できる反論なさってくださいね。

 オリーブオイルをそのままオイルとして瓶に詰めたら、
 単なる品質が最高であれ、植物オリーブオイルです。
 でも、このレベルの説明は省きますね。

 化粧品の全成分表記を見てください。
 ただ、これで全てわかったら、化粧品製造のエキスパートだと思います。
 表記されている成分に関して、輸入元に問い合わせると、薬事でもすぐ
 にはわからず、随分日にちを待たされることがあります。
 ですから、消費者が成分をみて、ふんふん、なるほどね・・というのは、
 ほとんど知らない人だろうと思います。
 わからないということをわかっていないので、自信を持ってわかったつも
 りなのかもしれませんね。いずれにしても成分を見ればわかるほど、
 化粧品はシンプルではありません。

 まず、化粧品は化学的につくられていると大雑把に理解しておいてくだ
 さい。


 肌荒れや肌乾燥状態は、
 化粧品の成分が不必要に進入しやすい状態です。

 皮膚は、この成分は入れない、この成分は入れると、
 皮膚が選択するわけではなく、
 皮膚から入りやすいものは入り、入りにくいものは入りにくいし、
 入りやすくなっていれば入ってしまうということです。

 指を切ったら、そこから水や何かが入って炎症を起こしますね。
 つまり、皮膚から入りやすい状態になっていれば、
 いろいろなものが皮膚から浸透しやすくなるということです。

 この当たり前のことを理解しているといいでしょう。


 ですから、ともすれば乾燥しやすい12月のこの時期は、
 化粧品を変えないほうが無難です。
 肌が乾燥していて、細胞の間に隙間があいていれば、
 化粧品の中の様々な物質が入りやすくなります。
 ということは、化粧品かぶれを起こしやすくなります。

 コスメで化粧品が沁みる場合は、気をつけてください。
 使用をやめたほうが無難です。
 何かあれば皮膚科へ行くようにの指示しています。

 エステティックの品質のよい化粧品で沁みる場合は、
 肌状態を観察し判断する必要がありますが、そのまま使ったりします。
 肌状態を改善するときは、沁みたりしても使用する場合があります。
 様々な反応や、経過反応も同じです。

 また、使用を中止する場合もあります。そのときの判断です。
 エステティックの場合は、対面販売で化粧品を販売する理由はこの辺に
 もあります。

 エステティックの化粧品を通販で購入する場合は、
 コスメと同じ判断をしてください。
 沁みても大丈夫と考えないことです。
 


 女性が肌の手入れをし始めるきっかけは、
 肌が最高の状態ではなく、傷めていたり、衰えてからのことが多いのが
 現実です。
 ですから、エステティックの化粧品は、サロンで対面販売をするのは普通
 です。インターネットの通販化粧品用につくられている化粧品でないことを
 理解しておくといいと思います。
 
 普通、健康的で問題ない肌は、エステティックの化粧品をご使用いただい
 ても問題ありません。ただし、どのエステティックの化粧品でもという無条
 件付けはしません。

 女性たちになにか話したり、書いたりする場合、なんでも同じ、なんでも
 ひとつ、どれでも同じ、名前が同じならばどれも同じ・・・とかの考えを
 知っていると恐くなって、注意書きが増えてしまいます。

 肌トラブルの場合は、非常に化粧品を選びます。
 健康的な肌で肌トラブルがない場合は、
 どの化粧品が使えても大丈夫なのが普通です。
 意味が伝わりますでしょうか。
 それとも勘違いをされてしまうでしょうか。心配ですね。



 化粧品かぶれを起こす場合は、
 こうした肌荒れ状態や乾燥状態が引き金になることを十分理解している
 と思います。細胞間の隙間から化学物質が進入しやすいということで、
 いずれにしても気をつけてください。


 私の場所は東京ですが、
 関東以外の方で肌トラブルの場合、地元のサロンで腕のよい人を探すよ
 うにお勧めするのは、「皮膚の状態を見て判断する」ということが、
 不可欠だからです。

 電話やメールでは、ほとんどの場合、言われていることと肌状態に違い
 が生じているからです。皮膚を見るということは経験を要します。見方も
 あります。
 そして、皆様方とスキンケアとしての皮膚の見方に必ず違いがあるからです。

 読者の皆様も、肌トラブルの場合は、
 地元で腕のいい方を探すことをお勧めします。

 乾燥肌はまだ自分で戻せるかもしれません。
 超乾燥、つまり、肌の組織が弱って、保水能力を失っている肌は、
 サロンで手を借りたほうがいいのかどうかを考えてください。
 もちろん、自己努力を選択するのも自由です。

 基本的に、化粧品購入したところでしかサポートはありませんから、
 このことも考慮に入れてください。
 これはコスメも同じと思います。
 
 そして、できれば、肌状態がいいときに、肌の手入れを始めてください。
 そうすれば、少し楽と思います。


 気温が低い、外気が冷たいという気候の影響で、
 これからまだ乾燥肌に傾く状態が続きます。

 環境も影響しますが、
 それより影響するのは皮膚年齢です。
 皮膚年齢の応じた肌の手入れをなさってください。
 普通肌が一番衰えにくい肌です。

 がんばって、楽しんで肌の手入れをなさってください。
 肌が生き生きしていると、顔も生き生きして魅力的に見えます。
 そうすると、自分も楽しい。

 スキンケアは自分の心をベストにしてくれます。
 楽しい新年をお迎えください!




あとがき ─────────────────────────


 2010年は、1月11日の発行からスタートします。


 情報として流されていることを、全てに当てはめる女性が多いのは、
 昔からのことですが、ケースバイケースの考え方にいたるまでには
 なかなかで、言われていることを修正するにも、訂正するにも、
 説明するにも苦労します。

 長々時間をかけてもわからない方が多くて、困ってしまうことがあります。

 洗顔剤が「泡」だらけになったのは、
 こする人が多いからです。
 事実何かにつけてこするやり方をする人は多いようです。

 何事にも、強いのが大好きって日本人は多いですね。
 めんどくさいと強いのが大好き、やった気がする!って人が、
 「こする」ので、泡だらけの洗顔剤を売っているのです。

 泡で、どうやってもこすれないようにしている。

 ただ、それ以前に化粧品の流行もあるし、流れもある。
 酵素が流行り、スクラブが流行った。
 全て、皮膚を薄くするやり方。
 そして、すべすべすると女性たちはやめられなくなってやりすぎる。
 手加減が効かない。ひとつだけ使い続ける。
 結果、鼻の頭はテカテカ、頬はすべすべテカテカ。

 それに、ツルツル大好きで、肌を薄くしすぎている女性が多い。
 でも、そのツルツルテカテカが異常であるとは思っていない人が
 圧倒的に多い。
 そうした角層を壊してしまっている肌をこすれば、
 当たり前のことですが、肌トラブルを起こす。
 だから、こすらないように泡にする。
 

 ヨーロッパ系の洗顔剤は、逆に泡立たないものが多いのです。

 ということは、気質や考え方、日常の行動習慣の違いが化粧品に
 反映されているのかもしれませんね。

 大人の女性相手のヨーロッパ系の化粧品を使う方は、しばしば日本的な
 ものと分けられないようで混乱を招くようです。



 なぜか、女性たちは判断力が弱い、あまり考えない、おそらく、
 女性を幼い女の子として扱っている日本の化粧品会社の繰り返されるに
 美容情報の翻弄されて混乱を招くようです。
 30数年間時々そのまま鵜呑みにする女性たちと衝突します。

 肌を角質層をはがして、細胞を取っても取っても、
 28日すれば肌は生まれ変わるということを強調して終わる方もいました。
 だから、シミがあっても28日待っていればシミが消えると主張する女性も
 います。

 皮膚を剥がせば下から新しい細胞が上がってくると強固に主張して、
 実際、リンパ液がじくじく皮膚表面まで流れ出すような状態まで、
 皮膚を剥がしまくり、薄くして、なお、もっと薄くすれば肌がきれいになるとの
 主張を変えなかった。因幡の白兎になってすら、その主張を変えない固執
 には驚きあきれもしたが・・、その主張を変える事はなかった。
 信じられませんでしたが・・・。
 角層を剥がし続けた人がプロならば、フェイシャルを受けていた人もプロ
 だったのです。
 こだわりって何でしょうね。考えさせられました。

 乳液のうえに化粧水をつけるものですと主張を変えない方もいますし、
 化粧水ならなんでもローションパックができると言い分を変えない時もあれば、
 その時々でいろいろですが、
 困ったな、説明しても理解してもらえるかな・・・、どうやれば・・・、
 ケースバイケースがこの世の中にあるのかをわかってもらえるのか・・・、
 それはいつでも難しい。
 
 

  洗顔剤は泡が立っても立たなくても、肌をこすらないで使います。
 このことが理解できていれば、泡だけに固執することなく、
 泡が立つもの、泡が立たないもの、そこそこ泡が立つもの、
 いろいろな形態があっても、女性たちが受け入れられるようになります。

 女性たちは皮膚をこする。
 それが変えられないほど、女性たちは幼いと化粧品会社は考えている。
 だから、泡だらけ。
 多分、一人ひとりケースバイケースを学んでいただくことも、
 間違ったやり方を修正しなおしていただくことも大変な努力と考えますが。

 こする人には、気を効かして、こすらないようにと洗顔剤を泡にする。
 どっちみちなら、泡が消えないことを売りにすればいい。
 ・・・女性たちは、それほど幼いのですか?
 時折悲しくなります。

 肌をこすらないようにすることはできます。
 ですから、泡、それだけを強調する必要はありません。

 テレビなどで強調していることを見ていると、
 女性たちは思考能力が低下している、自分で考えられないと判断して、
 泡立てだけを見せたり評価するのかな・・と考えることもあります。
 
 ボディトリートメントをする場合、こするよりもっと強い刺激を皮膚に
 与える場合があります。必要があってそうします。
 ただ、皮膚が傷まないように皮膚を刺激する、
 それが必要ですが・・・。

 いつも心配になります。
 書いていることを勘違いしないといいのだけれど・・・と。
 

 顔が生き生きしていると人生は楽しい。
 肌は手入れに素直に返事をくれます。そうなんですよ。
 手入れすると肌が変わる、
 だから、自分の肌の手入れはやりがいがあります。

 では、楽しい新年をお迎えください。
 

                                 森本慶子
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  つまり、日常の考え方や日常習慣は肌トラブルを自ら作り出している
  ということです。
  その土台は、知識不足や都合のよい情報の鵜呑みが大きく影響し、
  日常の化粧品の選び方や肌の手入れを自ら作っているために
  起きることが多いのです。

  情報を集めるのは、現代人のコレクション趣味傾向ともいえますが、
  いずれにしても、体に対する多岐にわたる知識や考え方を知ること
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