外資系で働く女の視点  RSSを登録する

私達は国際人と言えるでしょうか?日本企業にいても外資との合併などで、突然職場に英語が飛び交うことになりかねません。異文化を外国人だけではなく、もっと広い視点で考えてみてはどうでしょうか?自分と異なる人達と上手くやっていくコツを考えます。

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2009/12/26

Vol.12 【外資系銀行で働く女性達の実態から学ぶ事】

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外資系銀行で働く女性達の実態から学ぶ事
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Vol. 12

こんにちは。
発行人の吉田クミコです。
皆さん、今年のクリスマスはいかがお過ごしでしたか?
昨日まで飾ってあったツリーは取り外され、
世の中はお正月へ向けてまっしぐら。
この西洋的なものから日本的なものに変化する時、
私はいつも何かしらのエネルギーを必要とします。
皆さんはいかがでしょうか?

Vol. 12の内容は次の通りです。

■	今日のトピック ~外資系企業を卒業するにあたって
■	編集後記

........................................
■	今日のトピック
........................................
「外資系企業を卒業するにあたって」

今年11月末をもって、20年勤めた外資系銀行を退職いたしました。
その前の日系銀行時代を含めると29年間の会社生活。
この辺で、会社生活から卒業し、新たな一歩を踏み出すことに
いたしました。

12月9日(水)、20時から90分。
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA)
ホスピタリティデザインの授業でゲストスピーカーとして
話しをさせていただく機会を頂きました。
私のテーマは「職場における多様性の尊重」。
社会人の学生の方の活発な意見交換によって、
学んだのは私の方でした。
全員が日系企業で働いているということもあり、
日本の会社独特の環境の中での多様性は外資系企業における
多様性とは、またちょっと違った角度の視点がありました。

理想の職場と現実の職場にはギャップがあります。
そのギャップをいかに小さくしていくのが、今後の私達の
課題なのだと実感しました。

育児休暇、介護休暇が男女を問わず自然に職場に受け入れられ、
その後安心して職場へ復帰できるような環境。

決して仲間はずれなど無く、一人一人を大事にし、
仕事へのやる気を持続しながら、全ての人が生き生きと働ける
職場環境。

多様性の定義とその種類は文字通り「多様」であり、
たくさんの見方、考え方があると思います。

そして、少子高齢化、労働人口の減少、
外国人の受け入れ、グローバルな市場など、
企業を取り巻く環境は「多様な人達」を上手く使う必要に迫られて
いると思います。

理想と現実のギャップを埋めていくのは、そんなに簡単な
ことではないと思います。
私達の持つあらゆる偏見と、うまく付き合う必要があるからです。

花園大学教授、佐々木閑さんの「多様さが豊かさを生む」
朝日新聞2008年2月28日から引用。

「仏教を生んだのは、インドの底知れぬ多様性だ。
日本が創造性豊かな国になるには、そういう懐の深さが必要である。
「自分と違う考えの人には、自分にない価値がある」
という思いが大切なのである

今後のメルマガの内容の方向性を考えつつ、
また新たな視点でこれからも書いていきたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
	

■	編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
12号のメルマガはいかがだったでしょうか?
皆さんのコメント、質問などございましたら、いつでも下記問い合わせアドレスにメールを下さい。

2009年は皆さんにとってどのような年だったでしょうか?
楽しいこと、苦しいこと、悲しいこと・・・
色々な事があったと思います。
それらをしみじみと振り返りつつ、
来年へ向けての希望を持ちたいと思います!
今年は皆さんに出会えたことを心から嬉しく思います。
本当にありがとうございました!!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、良いお年をお迎えください。
また次回お会いしましょう!
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