2010/04/26
アスマナ(第19号)~日本だけ取り残される?!~
ア┃ス┃マ┃ナ┃-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
━┛━┛━┛━┛ 第19号 2010年4月26日
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■□■ ~イヤでも成功路線にのってしまう常識はずれの方法~ ■□■
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現状に満足しているヒト、やる気のないヒト、常識に囚われているヒト、
誰かのためになりたくないヒトは、購読しないでください。
『イヤでも成功路線にのってしまう『常識はずれ』の方法』
常識では、大学に行くのが良い。
常識では、資格を取るのが良い。
アスマナでは、それを否定はしないけど、まったく違う次元から誰にでもできる
方法を考えます。
ヒントは、成功している人たちのちょっとした習慣、そういったことに着眼します。
***
前回ご案内を差し上げた『コア塾生(研究塾生)』は、募集期限前ですが、
応募者多数のため一旦締め切ります!
今回ご参加いただけない皆さんのために、別途セミナーを企画しますので、
お楽しみに!
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┃日本だけ取り残される?!
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私は先日、ある中国人起業家と話をしたときに、アッと驚くようなことに気づかさ
れました。言われてみれば当り前のこと。中国政府や中国人起業家たちは、3年先、
5年先、あるいは10年先の成長や成功を睨んで日々活動しています。一方で、日本は
どうでしょうか。短期的成果の回収に汲々としていて、なんとなく息苦しささえ感
じるような雰囲気ではないでしょうか。現在成長している中国や20年前の日本との
かい離をつい感じてしまいました。
友人でシンガポールに住んでいたプライベートバンカーはインドネシアの富豪の数
の多さと彼らの財産の桁の違いに舌を巻いていますし、食品メーカーの友人や商社
勤務の知人は、最近こぞって(と感じるほどに!)成長著しいインドネシアに転勤
しています。
このように今私たちは歴史の潮目の変わり目に立っています。そこで、前号までの
話からチョット脱線して、改めてパラダイムシフトについて、触れたいと思います。
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┃パラダイムシフトが起きている!
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今までは、水面下で一部のヒトの目にしか触れなかったパラダイムシフトの発現が、
一般の我々の目にも触れる機会が増えてきました。既に起こったことも含めて言うと、
例えばこんなことです。
・戦後15行あった、都市銀行がジワジワと統合され、今や5行 に!
・生産工場は、日本から中国へ!
・東アジアのハブ空港は香港、インチョン
・東アジアの金融センターは、シンガポール
・算数オリンピックは、数年前から、韓国、シンガポールに抜かれる
・日本の出生率は、「7.5人/1,000人当」* ちなみに米国は13.7人、
中国は(一人っ子政策なのに)13.1人
*出典:総務省 統計局 『世界の統計2009 (2010~2015年予測)』
総務省統計局、2009年3月刊行
・中国のGDPは2050年にアメリカを抜いてGDP第 一位に!
・日本は世界第二位の経済大国の地位を中国に明け渡すだけでなく、
インド、ブラジル、ロシア、インドネシアなどにごぼう抜きされ、
第8位に陥落!
出所: Global Economic Paper No: 153,
GS Global Economic Website, Mar., 28, 2007
さらに、パラダイムシフトは気づかないうちに我々の「価値観」にも波及していま
す。代表的なものを幾つか挙げてみましょう。
・松下幸之助の水道哲学。。。蛇口をひねれば水道が流れるように、全国の
「ナショナルのお店」を通じて、手軽で便利に家電を提供するのだと言う
考え方は、家電のコモデティー化と商店主では修理できなほどにハイテク
化された製品によって成り立たなくなりました。このことは、量販店の勢
いに拍車をかけました。結果的に、水道哲学の屋台骨であった全国の「ナ
ショナルのお店」は品ぞろえと価格競争力の低さから姿を消すこととなっ
たのです。
・日本人観光客が円を世界で消費→中国人富裕層など外国人が日本に外貨を
落とす
→20年前には、ジャパンマネーがアメリカの象徴である、ロックフェ
ラービルやコロンビアピクチャーを買収したことは全米で大問題に
なっていました。しかし、今ではチャイナマネーが世界を席巻しつ
つあります。日本は市場が小さいためさほどニュースにはなってい
ませんが、たとえば秋葉原の老舗家電量販店、ラオックスは2009年
に中国の大手家電量販店、蘇寧電器集団に買収されました。銀座中
央通りのブランドショップには、中国人団体客のバスが横付けされ、
1時間後には在庫が無くなってしまう始末です。
・政治的、経済的日本飛ばし
→これに関しては、詳しく説明するまでもないでしょう。先日のオバ
マ大統領来日も、中国に行く途中なのでついでに立ち寄ったと言っ
た体でした。
・ガソリンエンジンは10年後にはなくなる?
→20年前のバブルのころ、日本の大手メーカーですら大排気量のスー
パーエンジンを開発し、馬力やトルクを競って大きくしていきまし
た。エンジンが大きくなると言うことは(同じ技術であると仮定す
れば)、それだけ消費されるガソリンの量も排出される二酸化炭素
も多くなる訳です。当時も化石燃料の枯渇問題が言われていました
が、大きな流れを変えるには至りませんでした。それが現在では政
治的にも経済界でもエコロジーを最大限利用するという流れになっ
ていることで、ガソリンエンジンからモーター(電気)へのシフト
が確実に起きています。私は個人的に、(希望的観測も含め)10年
以内に、発売される新車は100%モーターになっていると考えていま
す。駆動性能的にもエコの観点でも断然モーターに軍配が上がりま
す。インフラや製造コストの高さは、早晩解決されるでしょう。ハ
イブリッドエンジンは、既存の自動車メーカーの過渡期政策の産物
ですから、長期的には無くなるのではないでしょうか。
・大手企業
→先のガソリンエンジンからモーターへシフトが起こると、いままで
厳然とあった企業間のパワーピラミッド(大手メーカー - 下請
- 孫請け - ひ孫請け。。。)すなわち、力関係の構図が根
底から崩れる可能性があります。自動車産業を見てみるならば、電
気自動車産業における主役企業が入れ替わり。。。例えば「現在の」
バッテリーメーカーとかゴルフカートを制作していた中堅企業など
がピラミッドの頂点に立ち、もしかしたらトヨタに対して、「カン
バン」や「ジャストインタイム」を要求するかもしれません。
→このような時代に突入すると雇用流動性は現在以上に上がります。
終身雇用制度は、有名無実化どころか、完全に崩壊します。私は個
人的には反対ですが、国内でももしかしたら人件費の変動費化が認
められるようになるのかもしれません 。
→パラダイムシフトが起きている市場では、従来型の構造(ビジネス
モデル)で従来の製品を作り、販売してる場合は、確実に競争力の
低下を免れることはできません。これは企業規模の大小にかかわら
ず、すべての企業に当てはまります。
・「経済的大黒柱」は家庭に二人
→昔のように、お父さんが一家4人の経済的大黒柱になることは、おそ
らく今後はないでしょう。現在の大手企業の給与体系をみれば、その
多くは「夫婦共働」が前提とも思えるような上昇曲線になっています。
・『指示を忠実にこなすのが良い社員』は過去のもの
→日本企業の対中国や対韓国ににかかる存在価値を今まで以上に打ち
出すためには、社員一人一人に求められる付加価値も今まで以上に
なるでしょう。とするならば、上司の指示通り仕事をこなす能力は
基本的かつ当り前の能力とみなされ、さらに付加価値の高い仕事が
できなければ、必要性の低い社員と判断されるかも知れません。
(次号に続く)
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アスマナ編集部より
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┃■┃ 読んで欲しくないヒト
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・ 現状に満足しているヒト
・ やる気のないヒト
・ 常識に囚われているヒト
・ 誰かのためになりたくないヒト
は、購読しないでください。
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┃■┃ このメルマガで皆さんにお伝えしたいこと
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さんの「成功路線にのってしまう常識はずれのポイント」について触れていき
ます。
常識はずれのポイントを継続することで、今の仕事や人間関係にモヤモヤしてい
たのが、徐々に解消されていくことでしょう。
具体的には、
・ 「これだ!」と思えるものに出会ったり
・ 今までギクシャクしていた人間関係が、ウマくいくようになったり
・ 会社のなかや、プロジェクトチームのなかでの存在価値を上げたり
・ 対価としての給与やボーナスが上がったり
・ あるいは転職活動に成功するような。。。
いつの間にかそんな心持になっている自分に気づくことでしょう 。
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┃■┃ 是非、読んで欲しいヒト
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・ 成功したい!という強い気持ちがあるヒト
・ 啓発セミナーにはなんだか抵抗感があるヒト
・ 山ほどの啓発本を読んだヒト
・ 成功するには、苦しみが伴うと信じて疑わないヒト
・ 成功への第一歩となる行動に移せていないヒト
・ イマイチ効果が出ていないような気がするヒト
・ 何のために学校に通ったのか、資格を取ったのか判らなくなったヒト
・ 方法は判っているんだけど、実践できていないヒト
・ 今も努力しているんだけど、継続できないヒト
は、是非集まってください。
では、皆さんに再会できるのを楽しみにしています!
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