2009/11/10
ホームページの効果
☆★☆-------☆★☆-------☆★☆-------☆★☆-------☆★☆☆★☆ ■育てるホームページ □■□ ホームページをめぐる、まぐまぐ!日記 □■□ # メルマガID : 0001002630 ☆★☆☆★☆-------☆★☆-------☆★☆-------☆★☆----- 0002号 こんにちは、発行人のnet-creative塩田です。 ちょっとばたばたしているうちに、出すのが遅くなりました。 すみません。 今回は、ホームページの効果について考えてみます。 □■□ ホームページの効果 □■□ 編集後記 -------☆★☆----------------------------☆★☆--------------------- □■□ ホームページの効果 ---------------------☆★☆----------------------------☆★☆------- ホームページを作ろうと思ったとき、 個人の趣味や楽しみで作る場合は別として、 企業なり、個人であっても何らかの販売や宣伝をしたいとき、 お金をかけてホームページを作ることになれば、 当然、その効果に期待を持つものです。 もちろん、仕事として、ホームページ制作を請け負うときは、 出来るだけ、その期待に応え、喜んで頂けるように頑張るのは、 これもまた当然ですが、だからといって、 受注するときに、必要以上にホームページを作れば効果がすごいですよ! みたいなことは言わないように気をつけています。 もちろん、実際に効果が上がるときも多いですし、 喜んでいただけた時は、本当に嬉しいものですが、 期待したほどの結果にならないこともやはりあるのです。 それは、正直に言います。 ですので、調子のいいことは言わないようにしてはいますが、 ホームページの効果については、最大限の興味を持って 取り組み、考えてきました。 もう、かなり以前のこと、多分10年以上前のことになりますが、 その当時考えていたホームページの効果について、 1ページだけのホームページにまとめて、発表したことがあります。 そのページは反響があり、そのホームページがきっかけで、 つきあいの始まった方もいました。 その時書いたのは、たんに、見た目のデザインだけを追求しても 必ずしもホームページの効果が上がるわけではないと言うこと、 ネット上のリソースの有効活用によってコストダウンをはかれること、 ユーザーにとって有益なコンテンツを作ることが大切であるなど、 色々書いたつもりだが、それよりも、ここで示しておきたいのは、 その文章が、一枚物のホームページだったことです。 皆さんも、よくご覧になるかと思うのですが 広告専用のサイトや、情報商材のサイトであるでしょ? 一枚物のホームページ。 特定の単品商品を印象深く売り込むのには、 効果があると言われる、あの一枚物のホームページ。 当時、自分の考えをまとめるために書いたサイトが その後流行する一枚物のホームページと全く同じ構成になっていたのです。 で、それが、同じ主旨で当時作っていた普通の構成のホームページよりも ずっと反響があったのです。ちょっとびっくりでした。 ほとんど文字ばっかりで、メニューもないような一枚のホームページの方が ちゃんとデザインして、何ページも作り込んだホームページよりも 問い合わせが、ずっと沢山あったのです。 しかも、その問い合わせも、ずっと熱のあるモノでした。 現在、情報商材などで、よく使われる一枚物のホームページの手法ですが、 その時の経験から、ああいうページが、 人に働きかける効果があることは確かだと言えます。 ただし、その情報商材が、価格に値するモノかどうかは 別問題ですけど。 ☆☆★ ☆☆★ ☆☆★ その後も、効果のあるページって何だろうと言うことを考えながら 色々ページを作っていくわけですが、 その際、大事なのは、ホームページだからといって、 従来の広告手法と、全く違うというわけではなく 何か特殊なことのよう身構える必要はないと言うことが一つ。 前回書いたようなお話も、その事を知って頂きたいための前提になっています。 しかしながら、ホームページというモノは、 やっぱり、インターネットだからこその特徴を持っていて、 その特徴を活かさなければ、やはり、活用することにはなりません。 もう少し詳しく書くなら、 前者においては、インターネットを特別視して、 まったく未知の物のように感じて、膠着した考えに とらわれないようにすべきだと言うことです。 普通のお店で、お客さんに、気持ちよく対応するのと、 ネットでの対応を気持ちよくすることには 何ら変わりはありません。 お店に品物を並べている方は、 埃を払ったり、並べ方を工夫したり、 色々気を使う物だと思いますが、 それはホームページでも変わりはない物です。 もっとも、いちいちホームページに手を入れていては お金がかかってしまうという問題もありますが、 多少宣伝させて頂ければ、 自分たちがやっているサービスでは、 CMSを使うことで、そのこまめな手入れが ご自身で出来るようになっています。 ホームページを活かすために考えた取り組みのつもりです。 さて、後者の話です。 そうはいっても、インターネットは、実際の店舗とは違う物です。 インターネット固有の事情は、きちんと考慮すべきです。 ですが、これが、分かりづらいのかなと思います。 前回も書いたように、インターネットをめぐって 色々混乱した情報がめぐっていますし、 絶対にこれが正しいといいきれる物でもないのです。 ここで、今後のヒントになりそうな実例を書きます。 広告の効果という物についての実例です。 良く言われることで、 ホームページは、定期的に更新した方がいいと言われています。 もちろん、SEO等の面からも、その通りなのですが、 あるとき、顧客の中で、その事を強く言ってきた方がいました。 ホームページを更新したい、直してくれと。 仕事としてはありがたい話なのですが、 少し躊躇する事情がありました。 というのも、その時、そのホームページは あまり更新しないにもかかわらず、大変な売上をあげていて 特に更新すべき状態ではないと思ったからです。 また、その時の要望は、デザインの大幅な変更を含んでいましたが、 そのデザインの変更は、結果として、 ターゲットとする顧客層もまた変わってしまう可能性があり 現在、順調に売り上げているサイトなのに、 その売上自体を下げてしまう可能性があったのです。 そのサイトに関しては、色々な事情も絡んで 我々の手を離れ、その後、大幅なリニューアルが 他社の手で行われました。 とてもキレイなホームページに生まれ変わりました。 で、売上は、半減しました。 SEOも大幅に下がり、今は検索しても出てこない状態になっています。 これは、インターネット特有の現象でしょうか? 実は、違うのです。 効果のある広告理論は、インターネットの出来るずっと以前から すでに、かなり確立された理論を持っています。 ある会社の商品広告が大きく成功したとします。 一年二年と、売上が上がっていても 気持ち的には、いい加減いつまでも同じ広告を出していたくない、 デザインも変えてリフレッシュしたい。 そう思うのが人情ですが、 もし、突然変更したらどうでしょう? 実は、そうやってデザイン変更して、 売上が大幅に下がることは、 従来の広告でも、実際に起こっていることなのです。 まあ、分かりやすい例で書けば、 「日ペンの美子ちゃん」が、 そんなことはしないと思いますが、 女性キャラには飽きたからと イケメンブームに乗って 「日ペンの太郎ちゃん」何てやっても、 まあ、人気が無くなるだけですよね。 インターネットは、その特長を活かすべきではありますが 実は、リアルな広告や店舗経営と 共通する部分も沢山ある物です。 ホームページを活かすなら、 ホームページをバーチャルな物と考えすぎてはいけません。 リアルな、この世界の出来事であることは、 何ら変わらないのですから。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ □■□編集後記 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 少し、発表までに、時間が空いてしまいました。 たんに、仕事でばたばたしていただけですが 色々書きたいことが重なって、 かえって、どこから書けばいいのか、 迷っている次第です。 では、またよろしくお願い申し上げます。 net-creative 塩田 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ メールマガジン■育てるホームページ ☆発行責任者:net-creative 塩田 ☆公式サイト:http://net-creative.biz/ ☆問い合わせ:info@net-creative.biz ☆登録・解除:http://www/mag2.com/m/0001002630.html


