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外資系企業で働くには多かれ少なかれ英語力が必要です。しかし誰もが英語ペラペラで入社するわけではありません。このメルマガは、英語力に自信があるわけではないけれど、外資系企業で働きたいと思っている人を応援します。

  • 発行周期 ほぼ 週刊
  • 最新号 2009/07/25
  • 部数 87部
  • メルマガID 0001000549
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2009/07/25

第3号:なぜ日本語から発想するのが近道なのか

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英語に自信がないまま外資系企業に勤めようと思っている人のための勉強法

        〜英語で発想する勉強法はむしろ遠回り〜
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Learner21です。

前回は、
・現代ビジネスではe-mail等での事前擦り合わせが可能なこと
・それをうまく活用すれば、日本語から発想する時間の猶予ができること
をお伝えしました。

今回のテーマは、「日本語から発想する英語の是非」です。
これはかなり重要なテーマなので、複数回に分けて説明します。
どうぞお付き合いください。



今号の目次
■日本語から発想する英語の是非
■追伸


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 ■日本語から発想する英語の是非
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日本語から発想する英語は百害あって一利なしと主張する人がいます。

しかし、日々英語を使って仕事をする中で、私はこう感じています。
英語でものを考える力は、日本語から発想する英語の延長線上にある、と。
英語を使い続ければ、勝手に脳と英語はダイレクトに繋がっていきます。


これは別に難しい話ではありません。
例えば、リンゴが一つ置いてあったとします。
それを見て「There is an apple.」とパッと発声できる人は多いでしょう。

私たちは中学生の頃、この文法と単語をまず日本語として理解しました。
それが脳の中で熟成されて、いつしかダイレクトに繋がったわけです。
この延長で抽象的な内容や英語らしい表現も扱えるようになるのです。

日本語から発想するのは方法論として間違っているわけではありません。
問題は、それが英語をマスターするのに近道か遠回りかです。


さて、英会話学校に通ったことのある方は、こんな経験がありませんか?

・教師の言葉が自分の意図と違っても、そのままにしてしまった。
・うまく説明できず、いつのまにか事実と異なる内容になってしまった。

英語を話すとき、頭から日本語をできるだけ排除しようとすると、
つい口当たりのいいフレーズに頼りがちになってしまいます。
つまり、言うべき言葉よりも、言える言葉が口から出てきてしまいます。

英会話学校は所詮その場限りのやりとりですから、それで済みます。
そして何となく喋れたような気になってきます。


しかし、ビジネスの現場はそれではすみません。
何よりもまず、「言わなければいけない言葉」があるからです。
九九をそらんじるように英語を学んでいた私はそこで壁に当たりました。

いろいろ考えた末、
私は言葉の流暢さよりも、自己主張の明確さで勝負しようと決めました。
まず日本語で内容を固め、それを一言ずつ英語で説明していったのです。
その結果、言葉はぎこちなくなりましたが、話は通じるようになりました。

少なくとも、仕事になったわけです。


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 ■追伸
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今号の内容はお楽しみいただけましたか?

次回は、さらに「日本語から発想する英語」を掘り下げます。
具体的に参考書を例示して学習法をご紹介する予定です。


では、次回もお楽しみに!

Learner21

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発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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