2009/07/20
第2号:現代ビジネスにおける話の通じ合わせ方
------------------------------------------------------------------------- 英語に自信がないまま外資系企業に勤めようと思っている人のための勉強法 〜あなたに期待されているのは、話が通じることだけ〜 ------------------------------------------------------------------------- Learner21です。 前回は、あなたが働く環境を、次のように想定しました。 ・メールを介した本国へのレポートが、英語を使う機会の中心 ・社内にいる外国人スタッフと英語で会議をする ・本国のスタッフとたまに電話で会話をする ・年に1,2回、本国に出張する そして、そこで必要な最低限の英語力を次のように定義しました。 「ビジネスの日本語を、あまりタイムラグなく英語に置きかえられる力」 今日はこの中の、「あまりタイムラグなく」に注目します。 言い換えれば、「若干のタイムラグは許されている」ということです。 今号の目次 ■現代ビジネスにおける話の通じ合わせ方 ■追伸 ------------------------------------------------------------------------- ■現代ビジネスにおける話の通じ合わせ方 ------------------------------------------------------------------------- まず、断言しておきます。 同僚は、話さえ通じればそれ以上あなたの英語力に期待なんてしません。 もし、それ以上が求められる職場なら、、、ご安心ください。 最初からあなたを採用することはありませんから。 ビジネス英会話本では、よく長々とした会話が紹介されます。 しかし、実際の現場では、あまりそのような状況にはなりませんよね。 なぜなら大方の場合、共通の知識が前提になって話が進むからです。 現代の職場では、企画書等で事前に各人の頭を揃えておくやり方が主流です。 ときにはブレスト会議もあるでしょう。 ただ一般的に外資系は役割が切り分かれています。 その頻度は多くありません。 そうなると必然的にeメールが仕事の多くを占めることになります。 いわば、地ならしです。これが可能なのが、現代ビジネスの特徴です。 つまりこういうことです。 1.eメールでは若干、長く難しい言葉を使いながら説明し、 2.決定事項だけ簡単な会話ですりあわせる。 これで十分話は通じてしまうんです。日本語であろうと英語であろうと。 わたしは外資で働き始めてから、このやり方で8割はなんとかなりました。 (2割では恥もかきましたが、それは成長スピードとのトレードオフです) ここでのポイントは、若干のタイムラグが許されるということです。 すなわち、メールであれば、日本語から発想する時間の猶予があるのです。 会話もしかりです。簡単な内容だけに、頭で日本語から英語に置きかえても、 あくびをかみ殺されるほどには待たせません。 もちろん、いずれはそれで済まなくなる日が来ます。 しかし、外資系企業で働くスタートとして、まずは十分ではないでしょうか? ------------------------------------------------------------------------- ■追伸 ------------------------------------------------------------------------- 今号の内容はお楽しみいただけましたか? 現代のようなIT環境がもしなかったら、、、私は外資系で働けないでしょう。 私は英語で文章を書く際にも、インターネットの力に頼りっぱなしです。 これは、今後のメルマガで詳しくご紹介します。 次回のメルマガでは、「日本語から置きかえる英語」についてお話しします。 日本語から発想する英語は一般的によくないものと思われています。 その是非について私の経験をお伝えできればと思います。 では、次回もお楽しみに! Learner21 ------------------------------------------------------------------------- 英語にあまり自信がないまま外資系企業に勤めようと思っている人のための勉強法 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001000549.html -------------------------------------------------------------------------


