2009/12/08
『モラトリアムの今こそ、”復活”・”経営革新”のチャンス!(革新型中小企業の実例に学ぶ)』
こんにちは、牛島経営コンサルティングの代表、牛島 邦秀です。 2009年も12月に入り、寒さも本格化してきましたね☆ 年末に向かい仕事も忙しくなり、クリスマス・忘年会などのイベントもあったりで とかく疲れもたまりやすく体調を崩しがちな時節でもあります。 皆様、くれぐれも風邪にはお気をつけられ御自愛くださいませ。 2009年最後の私のメルマガは、 「2010年をこんな風に迎えられたら如何だろう」、と思うところを書かせて頂きます。 (実は、自分自身にも言い聞かせているポイントも含まれています(笑)。) 皆様に、何かのご参考になれば、幸甚なところです(^-^)v 1:「モラトリアム(返済猶予)をどう迎えるか? どう経営に活かすか?」 さて、かねてから経済社会でも注目をされていた「中小企業金融円滑化法」が11月30日成立しました。 これを受けて、”モラトリアム(銀行借入の返済猶予)”措置が実施されるようになります。 このモラトリアムに期待されている経営者の方も多くいらっしゃる事と思います。 現に、私のクライアント様の中にも、 これにのぞもうと、申請に必要となる”経営改善計画”の策定に関してご相談に来られる方が いらっしゃいます。 経営者の方々と話し合いを行なって、牛島が行なっているのは、 経営の合理化を中心とする”経営改善”でもありますが、主に、 「どうやって、自社の営業の強さ・弱さを認識し、 営業力をアップするか! 併せて、営業や経営全般の目標が決まったら、行動に移し、成果につなげるか!?」 ・・・・・という”経営革新”のご支援です。 ですので、お客様とは、「うちらは、”経営改善計画”ではなく、”経営革新”計画だね!」 と笑いながら言っていますが、その通りです(笑)。 ”経営革新”に関するご支援を、ちょっとこの紙面でご説明させて頂きますね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご支援は、以下のように通常進めています。 一種のPDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)の形態で行なっています。 「”経営革新”計画を実際に策定」 ⇒「アクション(商品・サービスの技術の転用、販路の開拓、事業提携のための具体的行動・・・)」 ⇒「効果の計測」 ⇒「効果分析に基づいて必要と思われるアクションの策定・実施」 ⇒ ・・・・・・・・ 実際の運用では、サイクル期間は長く置けないので、 革新したい目標(営業成果なのか合理化なのか、等)に応じて、期間や運用方法を設定します。 このご時世で、だらだらと期間を長く設定して、 「結局コストだけかかった・・・、他の商機を逃した・・・」となっては、意味が無いからです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お付き合いいただき、ありがとうございました(笑)☆ いずれにしましても、”経営改善”であれ、”経営革新”であれ、この先行きが見えない経済環境で 政府が用意してくれた”モラトリアム”は、日本経済に属し、日本経済に寄与する、企業さらには個人に ”復活”のチャンスを与えてくれたものと言えるでしょう。 おりしも12月25日は、西洋社会では、その文化的支柱となるキリスト教の象徴である、 ”イエス・キリスト”の生誕を祝した”クリスマス・デー(Christmas Day)を迎えます。 宗教的な観点でのコメントは紙面上ふさわしくないので、”思想史”から現代人が得るヒントとして、 私は、その”復活”に注目したいと思います。 2000年以上前に磔刑に伏され死を迎えた一人の人間が人類の救済を命に受けて、”復活”を遂げる。 宗教やカルト的な衝動は私も持ち合わせていません。 あくまでも、”思想”という観点で整理すると、”復活”を一般常識に照らし合わせても、 次のように整理できて、これから学ぶことできる気がしています。 「弱点や怠惰さがあることは自然、それ自身は悪いものではなく、 それに気付いて、克服すればよいもの。 その弱点や怠惰さに気付くからこそ、強くなれる。」 『”弱さ”、”脆弱であること”、”不安定”であること、こそが、”強く安定化する”原動力』・・・ ギリシャ時代から、”生生流転”の哲学が論じられ、ベートーヴェンあたりの時代には”疾風怒涛”の市民革命の中で、 形成された”正ー反ー合”の哲学などを擁し大きな進化・発展をなしとげた、ヨーロッパの近代社会・哲学史、 その中でも、その根幹となり、産業社会を形成してきた、思想史の中の”復活”の意味は、正に、 現在の日本社会の苦境を乗り越える原動力にもなる気がしています。 (しかし、お気づきの方もいらっしゃるでしょう、強く安定化してもまた不安定化するのが世の常(笑)、 上下変動はするけど、「どうやって、右肩上がりの上下変動の波動線を目指すか」という事なんでしょうね!? いやいや、人間社会は常に、努力する事が求められている所以です(笑)) 弱さを支えてくれるモラトリアム、これに甘んじず、経営の本格的な活性化を目指し、”復活”していきましょう!(^o^)v 2:「あるアル! 中小企業の実際の”経営革新”!」 この9月頃から、日本経済新聞の中小企業をフォーカスした紙面で見られた方も多いと思いますが、 結構、生き残りをかけて、具体的な、”経営革新”をしておられる企業が多いものです。 私も拝見しながら、その英断に踏み切られた経営者の方々に頭が下がる思いです。 日経で私がスクラップした日付は、以下の通りです。是非、ご参照ください。 また、私のほうで、これらの事例(26ケース)をマトリックス(表)にまとめて、無料レポートのなかに、 まとめていますのでご連絡ください。 9月2日:「待遇充実「社員力」を高める(経営厳しい中小・・・あえて)」 9月30日:「自動車関連中小、事業を多角化」 10月28日:「中小製造業、新興国市場 自前で開拓」 11月4日: 「ライバル企業と連携(中小製造業、強み持ち寄る)」 12月2日: 「中小、工場稼動 通常に戻す(助成金頼みから競争力向上に転換)」 簡単に要約すると、このような素晴らしい”経営革新”企業は、以下のポイントに注目、 実践しているものと分類されます。 (1)「新製品の開発型」 :商品・サービスの技術転用など (2)「製造工程の革新型」:外注化していたものを内製化して稼働率を高めるなど (3)「販路の開拓型」 :新興国市場の自前での開拓、その手法など (4)「コラボ(連携)型」:競合他社と得意技術のすみわけで共存体制など (5)「戦力向上型」 :社員の労働・合理化モチベーションの向上など 無料レポートのほうでは、以上の類型の経営革新スタイルに関して、 事例とその本質を分かりやすく解説しています。 ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください☆ では、慌しく、寒さの厳しい時節に今年も突入いたします。 皆様、くれぐれもお体ご自愛の上、どうぞ良いお年をお迎えください。 少々早いですが、年末のご挨拶も兼ねさせて頂きます。 今年2009年も皆様には大変お世話になりました。 2010年も皆様にとってよい年となりますようにお祈り申し上げます ☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (東京・横浜・川崎の経営財務コンサルタント) 牛 島 経 営 コ ン サ ル テ ィ ン グ 代 表 : 牛 島 邦 秀 (東京商工会議所 登録エキスパート、 横浜ベンチャーポート 認定アドバイザー 、 川崎市産業振興財団・大田区産業振興協会の各登録専門家) (検索↓↓↓) HP URL: http://ushijima.jimdo.com/ 横浜ベンチャーポート内プロフ:http://www.ventureport.jp/adviser/business_plan.php?id=00000161 まぐまぐメルマガURL: http://archive.mag2.com/0001021604/index.html Yahoo!メルマガ URL: http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/24282/p/1/) 住所:247-0056 神奈川県鎌倉市大船4-21-34 TEL&FAX:0467-48-5722 (西東京事務所:東京都清瀬市旭が丘2-2-1) 携帯:090-6165-8927 メール:kushijimabbado@rio.odn.ne.jp ---------------------------------------------------------------------------- 経営マニュアル 『あなたにも出来る、”経営革新プラクティス” (経営革新のための経営技術)』も好評販売中!!(税込み9450円)。 ご興味のある方は、ご連絡下さい。 **お金、資金調達、経営計画、経営戦略のご相談 承ります!** **各種セミナー(”経営・財務の健康診断”、”キャッシュフロー経営”、 ”経営データのリアル化”、 ”量と質の動向分析”、 ”リスク・シナリオとその対策” 等など)承ります!** ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ※発信した情報を許可なく、複製、複写、転載、翻訳、転送、回覧を禁止します。 Copyright (C) 2009 Ushijima Management Consulting All Rights Reserved.


