2009/11/14
広告の氷河期
リーマンショック以降、 テレビや新聞のマス媒体への出稿を控える大手企業が続出。 インターネット広告も初めて前年を割り込み、 今後広告離れに拍車がかかることが予想されます。 これは以前から予測していたことで、 TVCMや新聞の媒体費の高さが、 時代に合わなくなっていましたし、 企業側が広告の対費用効果の精査を厳しくしたこと、 現電波法で電波利権を謳歌していたTV・新聞の既得権の保身、 周波数オークションの立ち後れ、などもあり、 広告の大衆への影響度も薄くなり、 媒体価値も下がっているのは明白。 いぜんから言われてきた、広告からPRへ。 ようやく日本にもその時代が来たようですし、 あらためて広告への精査がすすむことになるかと思います。 電通、博報堂でこの状況ですから、 中小の広告会社はもっと大変と思います。 マスコミ媒体氷河期の時代の到来です。



