2009/10/16
いまそこにある戦略危機
民主党が過去最大の概算要求に青色吐息のようです。 まさしく絵に描いた餅がそのまま絵になってしまう、 笑えない現実。 木ばかりみて森をみないマニフェストにも問題がありました。 補正予算からの捻出だけでは何の解決になりませんし、 支持母体である、連合、労組、日教組、 公務員労組などの顔色をみながら、 脱官僚、政治主導というスローガンでは 前には進まないのではないかと思います。 ◎解決できそうな案をいくつか。 1)独立行政法人、特殊法人、公益法人 全4700社への補助金を一律カットできる法案を早期に通すこと。 来年の通常国会では遅すぎます。 2)特別会計(埋蔵金)からの捻出。 なぜやらないんでしょうかね。 3)公務員関連法案を急ぐ必要がありますね。 65歳まで働いてもらいましょう。早期退職制度は廃止。 天下りの根を断ち切るには根本から。。。 4)多少は強権的に法案を通してみる。 自民党政権でもやったこと。 小泉さんだってやったんですから。 5)経済の成長戦略プランがないので、ロードマップを早急に提示する。 予算のコストカット、帳尻併せ、国債増発では 限界があります。 街角景気も悪くなり、景気も悪化します。 6)「世論形成プロパガンダ戦略研究室」の設置。 国家戦略室に独立した、 非公開の「世論形成プロパガンダ戦略研究室」を設け、 安定した政治経済の環境作りを目ざす。 とりあえず、上記のうち一つでもやれる勇気と実行力がるなら いまの混迷した世相をかえることができると考えます。


