「良い国日本の再興」 日本戦略の研究会(日戦略研)  RSSを登録する

頑張る日本人には、末永く住み続けたい国、海外の有能な人々が、移住を希望する国、そんな「良い国日本への再生再興」を目指し、七人の憂国の志士が、政治経済等幅広く、情熱的想いを戦略として切々と語りかけます。

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2009/11/19

★日本再興9y11t206日戦略研637---20091119

各位   2009/11/19       通算第637号
                    日本戦略の研究会 npslq9@yahoo.co.jp

 ★日本再興9y11t206日戦略研637、を送信申し上げます。「日本の進路、統
合版206」であります。後半部分に掲載致しております「★読者の広場」には
、本音の発言があります。是非、ご一読されますよう、お願い致します。


★★★ 『重要なご連絡』 ★★
 日本戦略の研究会が発行しております「良い国日本の再興」は、「日本の進
路」を一層充実させるために、両者を統合致しました。筆者(ライター)は、
「日本の進路」で書き続けて行きます。
 従いまして、「日本の進路」を、まだ受信なさっていらっしゃらない読者の
方は、この際、「日本の進路」を、お読み下さいますよう、お願い申し上げま
す。

 「日本の進路」のアクセス及び登録先
http://www.geocities.jp/si6376/ (総合の登録・解除先)






日本の進路、統合版206★2009/10/18-10/21

★ 表題(目次)

693 民主党の「国家戦略室」の生かし方を提言する
694 郵政社長に斎藤次郎氏を据えた事で、日本の財政破綻が加速する可能性
が大、小泉・小沢両氏の異なった「反日売国奴」性


★ 読者の広場(目次)――本文は後半部分にあります

693 日本の将来を形成するために、国家戦略室が生かされていない
693 日本民族の存亡に関する防衛・エネルギー・食糧の進路を示せ
693 民主党には、日本の進路を明示する能力がなく、国家戦略室はムダ且つ
無益の存在だ

694 郵政は国債の買い取り機関となる
694 郵政は巨大赤字企業へ転落する
694 小泉・小沢両氏は、共に反日だ
694 郵政は明治以来の役割を終了した、解体すべき存在である






日本の進路、統合版206★2009/10/18-10/21

日本の進路★0693★091020★国家戦略室を活用せよ

「日本の進路」  日本戦略の研究会   No.0693   2009/10/20


★ 表題: 民主党の「国家戦略室」の生かし方を提言する
                     林 凛明 kxnb@104.net


鳩山由紀夫内閣は、「国家戦略室」を高らかに掲げ、副総理である菅直人氏を
、その任に充当して「脱官僚依存」を実現する事としました。

菅直人氏は、その構想内容をメディア等で明確にすべきところ、「行政刷新担
当」の仙谷由人大臣、その他関連分野との境界が不明確であり、モヤモヤとし
たままで、1ヶ月が経過しました。既に、「脱官」ではなく「脱菅」の声が聞
こえ始めています。


「国家戦略室」を旗揚げした以上、民主党の弱い分野(未発表の政策・戦略)
を補完して、将来の「万全なる日本」を形成するために、役立てて欲しいもの
であります。

 (注1) 民主党の弱い分野: 防衛・エネルギー・食糧・災害・人口・教育
・財政

 (注2) 民主党の福祉充実政権公約: 国民の「目先の喜び」に役立つとし
ても、逞しくて「万全なる日本」形成には極めて無力。


民主党は「国家戦略室」を、日本が諸外国に圧迫されずに、強く逞しく22世紀
に向けて世界で活動出来る「基盤の戦略」造りに役立てて欲しいものであり、
以下にそのヒントと提言を致します。

1、防衛・国防の確立。「自力」の防衛能力を如何様(いかよう)に整備・構
築するのか、その費用の捻出方法と金額、日米軍事同盟をどうするのか、破棄
を目指すのか。核兵器抜きなら巨大な防衛費が必要、国防を放棄して外敵の侵
攻があれば屈服して奴隷となるのか。

2、エネルギー対策。中東からの石油エネルギーに依存するのか、しないのか
、依存するならば、安全性の確保は自衛隊がやるのか、米軍に依存するのか、
石油エネルギーを諦めた場合、如何なるエネルギーを中核とするのか、水素核
融合を目指すのか、石油無しで昭和初期の生活水準で、国民を満足させるつも
りなのか。

3、食糧自給への道。現状の農家に所得補償しても食糧自給は確保出来ない、
抜本的な方策は、基盤食糧(米その他の穀類)生産には、大規模工場方式が適
するのではないか。

4、地震・風水害等の大災害。首都圏に巨大地震が襲った場合の覚悟と対策は
どうか、機能(官庁・企業・工場・大学・研究開発施設等)の地方分散(分権
に非ず)が必要ではないのか、地球の気温上昇気配で、風水害の多発懸念に対
する心構えが重要。

5、人口維持政策。子ども手当・保育所増設程度では、日本の人口維持が不可
能、もっと抜本的な対策(例、優秀な精子・卵子の提供を受け人口授精方式で
、国家自体が愛国の子を直接育てる)が必要?。

6、教育。日教組等の左翼(自虐・反日)思想に大きく左右されているようで
は、次世代を背負う青少年に、日本の守護防衛が出来るのか。

7、財政再建の手法。各省庁(官僚)が出して来た予算要求をチョッピリ削減
する方式(95兆円を92兆円へ)では全く不十分、日本の実力に見合う財政規模
(現状なら50兆円?)に縮減する必要がある?、公務員を国民の無給交代勤務
制(官の人件費ゼロ作戦)を視野に入れるべき。

(日本の進路、No.0693、民主党の「国家戦略室」の生かし方を提言する、完





日本の進路★0694★091021★小泉・小沢両氏の反日売国奴性

「日本の進路」  日本戦略の研究会   No.0694   2009/10/21


★ 表題: 郵政社長に斎藤次郎氏を据えた事で、日本の財政破綻が加速する
可能性が大、小泉・小沢両氏の異なった「反日売国奴」性
                  福井龍生 f9lcl@yahoo.co.jp


亀井静香大臣は2009年10月21日、日本郵政の西川善文社長の後任に、元大蔵事
務次官の斎藤次郎氏を充当する人事を発表しました。今回の人事決定には、小
沢一郎氏の意向が、非常に強力に反映したと申せます。

 (注) 斎藤次郎氏: 1959(昭和34)年東大法卒、同年に大蔵省入省、1993
年から2年間事務次官、2000年に東京金融先物取引所(現東京金融取引所)理
事長、20004年に社長、東京都出身の73歳、小沢一郎氏とは非常な親密な関係
を持続中。


小泉純一郎氏は、「郵政民営化」の旗を高く掲げ、郵政民営化に反対する自民
党候補者に、刺客を送って撃破し、劇場型(フィーバー)選挙によって2005年
の衆院選に大勝利しました。

小泉純一郎氏の策謀は、首相の権力を握り、田中角栄・金丸信両氏らの「土建
流れ」に大打撃を与え、竹中平蔵・宮内義彦(オリックス代表)・西川善文氏
らを駆使して、郵政(郵貯・簡保)の資金・資産を、時間をかけて海外(闇の
勢力等の傘下会社)運用へと誘導するものでした。

サブプライムローンの破綻が、もう少し先延ばしになっていれば、郵政資金に
焦げ付き(不良債権)が発生し、大打撃を受けた筈であります。

小泉純一郎氏の場合は、庶民の資金(郵貯・簡保)を海外へと移動させ、結果
的に日本の富(資金)を減らす(海外勢力へ贈与する)という「反日売国奴」
でした。


小沢一郎氏は謀略方策として、郵政民営化に大反対であった亀井静香氏を「郵
政改革・金融」担当大臣に登用して、怨念的で徹底的な反撃(復讐)に出てお
ります。

民主党は、「生活第一」を叫び、労働組合・日教組の意向を重視し、「大衆迎
合」手法を旨として、広義の福祉に巨大な歳出を投入しようとしています。企
業側は冷遇されざるを得ず、法人関連の税収は、かなりの速度で必然的に低下
傾向を辿ります。


小沢一郎氏の本音(謀略)は隠されています。郵政を「全国一律のサービス事
業」とするという「耳障りの良い言葉」で惑わし、また、増大する赤字国債発
行の受け皿(引き受け先)としており、当面は、メディアや国民の賛同を得る
可能性があります。

しかしながら、「郵政」の肥大化は、遠からずして「郵政事業」が、効率経営
を忘れて「巨大な赤字集団」と化します。

前項理由の第一は、郵便事業が、IT(電話・ファックス・電子メール等)に
押されて(圧迫されて)、扱い高が必ず大幅縮小します。第二は、貯金・簡保
は共に、「官営」として持続する意義と必要性を、既に喪失しています(民間
企業の方が良いのです)。郵政事業の縮小は、「官公労」の抵抗に遭って、人
員削減その他の効率化が絶対に成功しません。

郵政事業の将来増大する赤字の穴埋めは、目先、国家が負担するとしても、結
局、国民の負担となります。


小沢一郎氏の戦略は、赤字国債の消化先(引き受け先)が、今後連続的に縮小
して行く事を「未必の故意」的に認め、日本を「財政破綻」へと追い込んで行
きます。この間にあって、小沢氏自身は、個人的な蓄財を「陸山会」等を悪用
して、違反スレスレに進めております。

最後には(赤字国債を日本で買い取る金融組織が逼迫した時点で)、「闇の勢
力」等の海外へ、日本国家全体を、財政的な理由で「身売り」する事となりま
す。

小沢一郎氏は、小泉純一郎氏とタイプの異なった「反日売国奴」で、その悪質
度は、小沢氏の方が遙かに上位と言わざるを得ません。日本国民の多くは、ナ
チスドイツのヒットラーの場合に類似して、騙され続けています。

(日本の進路、No.0694、郵政社長に斎藤次郎氏を据えた事で、日本の財政破
綻を加速する可能性が大、小泉・小沢両氏の異なった「反日売国奴」性、完)


(日本の進路、統合版206★2009/10/18-10/21本文完)






『読者の広場』―敬称略

★ 中村宏美  件名: 日本の将来を形成するために、国家戦略室が生かさ
れていない

菅直人氏が担当となった「国家戦略室」は、ゴソゴソ・ブツブツと、徘徊して
いるだけで、将来日本を形成する骨格・進路が、少しも出て来ません。

林凛明氏の提言にあるような重要案件(防衛・エネルギー・食糧・人口・教育
・財政)に関して、菅直人氏は先ず提案し、方向性を示すべきです。


★ 本木啓子  件名: 日本民族の存亡に関する防衛・エネルギー・食糧の
進路を示せ

民主党の「国家戦略室」は、何のために役立てようとしているのかがハッキリ
しません。

防衛では、日米軍事同盟を進めるのか後退させるのか、China に組みするのか
、さっぱり分かりません。

エネルギーの将来見通しもなければ、現実の対応策も皆無と言わざるを得ませ
ん。農家の所得補償は、日本の食糧自給体制を破壊しますよ。

「国家戦略室」は、菅直人氏を棚上げするための方便ではありませんか。


★ 蒲生智将  件名: 民主党には、日本の進路を明示する能力がなく、国
家戦略室はムダ且つ無益の存在だ

民主党が、根本的に思想信条の異なる「社民党」を閣内に取り入れた事が良く
ないと申せます。

また、小泉純一郎氏の郵政民営化憎しを旗印にしている「国民新党」(亀井静
香氏)を重要視し過ぎている事も、日本の進路をはっきり出来ない要因であり
ます。

民主党には、日本の将来を憂う志士がいますが、小沢一郎氏の支配下で、何も
出来ずにくすぶっています。

小沢一郎氏は、土建企業から甘い汁を吸い上げる解体屋であっても、日本の将
来を建設(再生再興)する気概も能力もありません。国家戦略室を生かす考え
はない、と言わざるを得ません。




★ 平島昇蔵  件名: 郵政は国債の買い取り機関となる

郵政(郵貯・簡保)の巨大資金は、増大する国債を引き受ける(買い取る)受
け皿機関となります。そのために、財務省元事務次官の斎藤次郎氏を、郵政会
社のトップに選んだと申せます。

前項の策謀は、当面、成功したように思われます。しかしながら、中期的な観
点では、郵政資金が底をついて来ます(国債を買い取る資金不足に転落して行
きます)。

国債の買い手が払底する事態の対応策が、民主党には皆無であります。小沢一
郎氏は、日本の財務を「闇の勢力」にでも、売り渡すつもりですか。


★ 三木政志  件名: 郵政は巨大赤字企業へ転落する

民主党は、郵政を民営化するのではなく、事実上の国営とする方向に走り出し
ました。

先ず郵便事業は、葉書・封書類の取り扱い量が激減して行きます。企業が発信
するダイレクトメール類は残ったとしても、民間業者(クロネコ・佐川等)と
の激しい競争に巻き込まれます。大赤字は必至の状勢であります。

貯金・簡保は、民間で十分に可能な分野であり、国営の郵政を、必ずしも必要
としません。

郵政は、極めて多数の従業員の救済機関(雇用確保の手段)と化し、早晩国家
財務に大きな負担をかけるに至ります。

日本の財政状況を勘案すれば、国家は事業(収益をあげる活動)から、一日も
早く撤収すべきであります。


★ 野村千春  件名: 小泉・小沢両氏は、共に反日だ

小泉純一郎氏は、郵政資金を海外勢力へ寄付・贈与しようとし、小沢一郎氏は
、郵政を拡大させて(郵政に国債を無茶苦茶に押し込んで)、日本経済を破壊
しようとしています。

斎藤次郎氏(元財務省事務次官、郵政会社トップ)は、財務(国債発行)と郵
貯・簡保を結びつける「橋渡し役」であり、小沢一郎氏と亀井静香氏が選んだ
「悪役」と申せます。

郵政の国債引き受けが行き詰まった(不能に至った)時、日本財政に本当の危
機が到来します。小沢一郎氏個人は、抜け穴を悪用して逃げ出す、と私共は予
測しています。


★ 斉藤義朝  件名: 郵政は明治以来の役割を終了した、解体すべき存在
である

明治維新後の郵政は、日本にとって極めて重要な役割を担って来ました。しか
しながら、IT技法の進歩と社会体制の変化によって、郵政の必要度は、殆ど
消滅しました。

官が郵政を筆頭とする「収益事業」を継続する事を、全面的に排除すべきであ
ります。

民主党の「全国一律」の郵政事業は、財政赤字を拡大させ、国家滅亡の重大要
因となります。

「読者の広場完」






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