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2009/10/02

Vol.15コースでの基本=バンカーショットの基本

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              「目からウロコのゴルフ術」Vol.15

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■ コースでの基本=バンカーショットの基本
■ 編集後記

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■ コースでの基本=バンカーショットの基本
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コースでの基本編です。
今までのサブタイトルは今後も平行してお話しします。



バンカーショットに悩む方が多いので、まず真っ先にバンカーの基本です。

よくバンカーは簡単だとか言いますが、
基本が分からなければ難しいショットには変わりません。

しかし、きちんと基本を知り、
ある程度の練習で身につければこれほど易しいショットはありません。


「なにせボールを打たなくても良いんですから。」
「ダフれば出ますよ。」


なんて話、本気で信じている方!
ちょっと!ちょっと!

確かにバンカーは易しいですが、ボールはちゃんと打ちますし、
ダフればいいなんてやめてください、
ダフったらそれなりの結果しか出ないのが当たり前です。



バンカーショットの基本は、クラブのソールの使い方に尽きます。
サンドウェッジのソールを見るとバンスがついていますね。

このバンスでヘッドが砂に埋まる度合いを調節するのです。

フェースのロフトを立てるとリーディングエッジが砂に刺さり、
逆にロフトを寝かすと、バンスでヘッドが砂上を跳ねます。



ここまでは当たり前にご存じですよね。大切なのはここからです。
手元(グリップ)に戻って考えて下さい。

アドレスの位置でのヘッドとグリップの位置関係と
インパクトを迎えたときのその位置関係がミソです。

アドレスより手が左に出てインパクトすれば、
当然リーディングエッジが砂に刺さります。

ミスショットの多くがコレです。



構えたところより、左に手が出ないようにインパクトする。
コレがバンカーショットの基本です。

バンカーショットの結果に不安があるために
クラブは振り遅れ、ヘッドを砂に叩きつけ、体も開きがち、
そしてアドレスより体が左に寄って打つ場合も多いです。



体が開けば、手は左に出て当たります。
体が左に寄れば、当然手も左に寄ります。

逆に手が止まってヘッドが先に出る方で、
バンカー苦手はありません。


「スタンスとフェースをオープンにしてヘッドをカットに入れる」


このレッスンも一般的に言われていますが、
普通のショットでボールをこすって打てば、コントロールは
難しくなります。バンカーも同じです。

わざわざコントロールが難しい打ち方を教えるのは、
ソールの使い方を、教える本人もよく分かっていないからです。


この考えは、多少手が出て当たっても
はじめからこすって打つことが目標なので、
出るだけを目指すのであれば、ごまかしが効きます。

バンカーショットは、その日のコンディションが掴めれば、
積極的にチップインが目指せるほど、簡単なショットです。
もちろん距離やライなどの状況にもよりますが・・・

その簡単なショットを出すだけとはもったいない。



小さいスイングなので、下半身は全く動かさず、
体を開かず、手を左に寄せてインパクトしないように・・・

積極的にヘッドを砂に埋めるように振り下ろすと共に
バンスを活かして埋まり方を調節する。

クラブのソールが砂の上を跳ねる感覚を早く掴んで下さい。
基本の注意点はこれだけです。


つづく・・・


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■ 編集後記
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*バンカーショットは悩んでいる方多いですね〜
たま〜のゴルフでバンカー入らない場合も多いですものね。
簡単ですなんて言われても、ピンときませんよね。
でもコツさえ掴めれば名手になれます。

トーナメントで解説者が言うのに積極的にバンカーに・・・云々
言っていることがありますが、狙って入れられるくらいなら
グリーンに乗せられます。グリーンより小さいんですから。

そして一般に営業しているコースで、
ラフよりバンカーの方が極端にいい状況は実際には希です。
バンカー越えのエッジから近いピンなどは
バンカーショットに軍配ですけどね。



今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
次週もご期待下さい。

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発行人:株式会社メディウェル  大野 敏
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