2009/11/07
『まぐまぐ ほぼ日刊まるやまや』 エレベーター厳禁。超アナログな古典的カルミニャーノ。
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札 幌 発 不 定 期 ワ イ ン 情 報
☆┃ほ┃ぼ┃日┃刊┃ま┃る┃や┃ま┃や┃☆┃
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http://www.rakuten.ne.jp/maruyamaya/
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000292524.html
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こんにちは。サンジョヴェーゼ屋店長サノヨーコです。
なんだか最近サンジョヴェーゼしかおススメしていない気がしてきました。
でも仕方ないんです。ここのとこサンジョヴェーゼばっかり飲んでたんですから。
「これを売らなきゃ」というものよりも、飲んで印象に残ったもののほうに
行数を割いてしまうのは当然のこと、ですよね。
しゃっちょうからは、「思い入れのあるものとないものの温度差がありすぎ」と
わたしの売れないメルマガ批判をされてしまいますが…。
思い入れようが入れまいが、売れるときは売れるし、
売れないときは売れないんだから、まあどっちでもいいじゃないか。
だったら、好きなこと書いてるほうがこっちも楽しいし。
。。。
先日マトゥーロで行ったトスカーナのワイン会、
様々なタイプのサンジョヴェーゼを一度に飲み比べることができて、
とってもおもしろかったです。
わたしの「ブログ書いておきますね」という約束が当てにならない事を、
前回のシチリアワイン会で痛感しているイベント奉行のりこさん。
(ごめんなさい、のりこさん。書きかけのまま下書きホルダーに入れっぱなしで)
几帳面な彼女がきちんと更新してくれたので、興味のあるかたは見てみてください。
http://maruyamaya.blogspot.com/2009/11/111vol6.html
サンジョヴェーゼ(特に若いの)を飲むときや、
カミッロのバルベーラフリッザンテ、ランブルスコのようなワインを飲むときなど、
つくづく思ってしまうのですが、
ワインって、単独で飲むものじゃないんだよなあ。
今回の企画がすごくよかったのは、
トラディツィオナリッシモ(チョー伝統的)にしてください!
とシェフにお願いしていたトスカーナ料理と一緒に楽しめたこと。
単独で飲んだ時とは明らかに違う印象でワインを味わえました。
料理は、会場でも話したのですがトスカーナのトラットリアに行ったら、
絶対にメニューにありますから!というほどの
まっこう勝負、ストレートな演出で、リクエスト通りです。
特に印象に残ったのは、うどんのように太くコシのある手打ちパスタ、
トスカーナ名物ピチにイノシシのラグーをガツンと合わせたお料理。
ラグーの味がパスタの迫力に負けていないし、麺自体も抜群に美味しい。
サングイネートのヴィーノ・ノービレ04とイノシシラグーの相性の良さは、
感動ものでした。
(ドーラのワインはコチラ↓)
http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695479/695773/695788/
伊達にイノシシ撃ってないゼ、ドーラ。
「へへへ、グループでイノシシ撃ちに行ってもよ、最初の一撃をぶち込んだヤツだけが、
生きのいい肝臓を頂戴できるってわけさ。ほら」と、
「あたい」が射止めたというイノシシのレバーを、ソテーして出してくれたのを思い出します。
それから、個人的にはバッケレート(カルミニャーノ)もよかった。
何度も繰り返しご案内していますが、2004年ヴィンテージは輸入元でも
完売してしまい、当店が最後に買い付けたもので最終の入荷となってしまったので、
再度ご案内します。
え~~~、またバッケレート?
とか言わないように。一度飲んでいる方にも、ぜひもう一度飲んでみてほしいです。
日本に入ってきたころとは、相当雰囲気が変わってますよ。
ワイン会で飲んでびっくりしました。やっぱりものすごく美味しい!
それに、実は彼女来週(これを書いているのは11月7日土曜日です)、
日本にやってくるんです。
今はその準備でてんやわんやです。
…「てんや、わんや」ってなんのことなんだろう。
気になったので調べてみました。
メルマガの最後にそっと挿入しておきましたので、よかったら読んでみてください。
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☆☆☆ MARU:NIお土産 No.1商品 ☆☆☆
老舗アントニオ・マッティのバタークッキーは、衝撃の味わい、歯触りです。
クッキーというものへの概念を覆す上品さ。カルチャーショックの域!
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695586/695592/762223/
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────────────────────────────◇ MARUYAMAYA
カルミニャーノと侮ることなかれと、あの辛口社長Sも大絶賛!!
2004年ヴィンテージ、最終入荷です。
http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695479/695773/827352/
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そう、そのトスカーナワイン会で、個人的に再確認してしまった素晴らしいワイン。
今回は、出すタイミングが最高とはいえず、会場では同時にブラインドで飲んだ
イル・コッレのロッソ・ディ・モンタルチーノの方が人気を得ていましたが、
どっこい!
後に続くタリアータ(炭火焼きのステーキ)と添えてある野性種のルッコラを
一緒に頬張った後の一口といったら…。
肉が焦げて炭化した時の香りとすっごくよくあっていた。
ワインが一段も2段も美味しくなった気がしました。
単独で飲むと、若干強く残っている樽の香りが鼻につくのかもしれないけれど、
逆にこれがすごくお肉と合う。
強めのタンニンが口の中の肉汁をからめとってくれて、
これまた単独では味わえない心地よさ。
後に抜ける香辛料のような香りも、肉なのかワインなのか渾然一体です。
いやあ、次々と杯が進んでしまいました。
ほんっとうにいいワインだなあ。やっぱり独特の雰囲気持ってるし。
時ににくたらしいほど舌がこえていて辛口な社長Sまでが、
「あれは本っとうにいいワインだよ。」と何度も言う。
確かに、よい。うん、よい、というのがとってもしっくりくる。
ところでこのロッセッラという女性がまた…かなり変わっている。
そりゃあもちろん、人間なんて見方によってはみなどこか変わっているものだ、
という一般論は受け入れるとしても…。
(思えば、わたしが知っている造り手で「変わっていない」だなんて人間が
ひとりでもいただろうか?みな一国一城の主なのだ)
ぽや~~~っとしていて、一見おっとりしている彼女。
ところが意外ときっぱりしていて、ビオディナミの存在を知ったその日のうちに、
全ての化学肥料・農薬を捨てたという潔さ。
…そのくせ、エレベーターもだめ。
今回来日する、同じインポーターさんのパラディーゾ・ディ・マンフレッディ、
モンテセコンド、カッシーナ・ロエラ、レ・カニエッテらの造り手とともに、
日本は初めてです。
ほとんどの造り手が、わたしがクルティエとしてご紹介しているという縁があり、
通訳としてついて回るほか東京・大阪・京都での宿泊手配もわたしがしたのですが…。
ホテルでの要望や、部屋割りなどをみんなに聞いてみたことろ、
ロッセッラからながあ~~~いメールが。
「わたし、生まれてこのかたエレベーターに乗ったことがないの」
で、始まっている。
本当に申し訳ないのだけれど、エレベーターのないホテル、
もしくはエレベーターなしで行ける部屋にしてほしいという。
色々頼んでおいて本当に悪いとは思うんだけど、
こればっかりはどうしようもなくて…、飛行機だって
もうずっと震えて乗ってなくちゃならなくて…などなど
とくとくと言い訳が続いている。
はっきりいって、東京でそんな条件のホテルをアクセス重視で探すのは至難の業。
今回はロッセッラに我慢してもらうことにしました。
人生何事も、初めての経験というものがあるのだし。
…ってまたこんな、ワインに関係ないことばっかりに行を費やしちゃった。
だからまたどうせ、売れないんだろうなあ。
■エレベーター嫌いのロッセッラのカルミニャーノはコチラ。
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695479/695773/827352/
<11月7日 更新しました!>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆新入荷ワイン◆◇
◆ 中身がポンソと思えば半額以下です!絶対おススメ。さらに特価で!
◇ グリオット・シャンベルタン [1994] ドメーヌ・デ・シェゾー
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔赤・フル〕
当店平常価格12,800円 → 特別価格9,800円(税込10,290円)
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/851387/
◆【超特価!】年産わずか70ケースの稀少なキュヴェ!キレイ目の仕上がり。
◇ エシェゾー 特級畑 [2004] アンリ・ノーダン・フェラン
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔赤・フル〕
メーカー希望小売価格20,000円 → 特別価格10,800円(税込11,340円)
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◆ ほんっとお~~~~~っに旨いです!まるやまや番頭イチオシの白!
◇ V.d.T プレティ [2007] アレクサンドル・ジュヴォー
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔白・辛口〕2,700円(税込2,835円) 販売本数12本
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/721944/
◆ 迷った時にはコレ。他の人にも勧めたくなるワインNo.1。白もロゼもイイッ!
◇ ビアンコ [2006] マッサ・ヴェッキア
◇〔イタリア/トスカーナ〕〔白・辛口〕5,190円 (税込5,450円) 販売本数6本
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695479/695773/695779/
◆ これこそシチリアを代表する赤!滋味あふれる優しい味はぜひ定番に!
◇ チェラスオーロ・ディ・ヴィットリア [2007] コ ス
◇〔イタリア/シチリア〕〔赤・辛口〕2,980円 (税込3,129円) 販売本数6本
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695479/695597/855747/
◆ 少し落ち着いて、どんどんミネラルが出てきました。凄いポテンシャル!
◇ ディナーヴォロ [2006] デナーヴォロ
◇〔イタリア/エミリア〕〔白・辛口〕4,750円 (税込4,988円) 販売本数9本
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695479/781756/750192/
◆ 【素晴らしいコンディションの良さ!】状態完璧の70年代の蔵出し古酒
◇ ムルソー 1級畑 シャルム [1971] パトリアッシュ
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔白・辛口〕販売価格14,480円(税込15,204円)
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/837738/
◆ ロベール・グロフィエの看板キュヴェのバックヴィンテージです
◇ ボンヌ・マール [2004] ロベール・グロフィエ
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔赤・辛口〕販売価格17,800円(税込18,690円)
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/696206/
◆ 【各紙絶賛のトップ評価】デュガ・ピィの2005年少量入荷です
◇ ジュヴレ・シャンベルタン“レ・エヴォセル”[2005] デュガ・ピィ
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔赤・辛口〕販売価格19,800円(税込20,790円)
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/836460/
◆ 【貴重なバックヴィンテージ】絶大なポテンシャルを秘めた特級畑!
◇ ラ・グラン・リュ[2000]ラマルシュ
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔赤・フル〕販売価格17,000円(税込17,850円)
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/746171/
◆ 最上のコルトンシャルルマーニュ、しかも偉大な2002年がこの価格!!
◇ コルトン・シャルルマーニュ[2002]ルイ・ジャド
◇〔フランス/ブルゴーニュ〕〔白・辛口〕販売価格19,800円(税込20,790円)
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695326/695568/695699/830570/
<11月7日 更新しました!>
────────────────◇◆◇◆◇◆イタリア美食セレクション
◆ カリスマ的人気のマッサ・ヴェッキアのオリーブオイルです。
◇ 超少量生産で、丁寧につくられたオイルは、ワインと同様素晴らしい味。
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◆ イル・カザーレのハチミツは、運命的なまでに味が違います。
◇ 酸味が爽快で3歳の息子が「ハチさんのついたのがいい!」と指名買い。
-> http://www.rakuten.co.jp/maruyamaya/695586/695592/806957/
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◆【待望の際入荷!】滅多に入ってこない特製のマロンクリームが入荷。
◆ 憧れの老舗ピエトロ・ロマネンゴ。人気のローズシロップ、ボンボンも!
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◆ 刻んでオリーブオイルと和えるだけで爽やかな香り。使えます!
◇ パンテッレリアの最高品、塩漬け&酢漬けケイパーが入荷しています。
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◆ 毎日飲むものだからこだわりたい。ドリップでも美味しさは格別。
◇ 素材のこだわりと職人技!イタリア最高のエスプレッソ豆。
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◆ トスカーナの伝統菓子カントゥッチ。発祥の地プラートの老舗。
◇ アントニオ・マッティのカントゥッチクラッシコが再入荷!
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リアルワインガイド最新号(No.27秋号)が入荷
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サノヨーコのコラム、店長日記…も載ってます。。。
さらに自分を捨て、自爆ネタのオンパレード。もう怖いモノはない!
気になるバックナンバーも取りそろえております。
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『ほぼ日刊まるやまや』最後まで読んで下さり有難うございました!
約束通り、てんやわんやを…。
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『てんやわんや』の語源・由来
てんやわんやは、「てんでん」と「わや」の合成語とする説が有力。
「てんでん」は「手に手に」もしくは「手々」が転じて「各自」「銘々」の意味に
なった語で、「各自が思い思いの行動をする」意味の「てんでんばらばら」に使われる。
「わや」は「無理」「無茶」を意味する関西方言で、「わや」が「わんや」となり、
それに語調を合わせる形で「てんでん」が「てんや」となり、
「てんやわんや」になったと考えられる。
その他、てんやわんやの「わんや」には、ワイワイと騒ぐ意味の「ワヤワヤ」や、
主に関西で「私」を意味する「わい」を語源とする説もある。
銘々がワヤワヤと叫んだり、我先に行こうと「わいやわいや」と叫ぶ姿は、
てんやわんやとなった光景からも想像ができ、捨てがたい説である。
「てんやわんや」は、獅子文六の新聞小説『てんやわんや』(1948年12月~49年4月)によって
流行語となったが、俗語として江戸時代からみられる。
(語源由来辞典HPより)
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有限会社円山屋今村昇平商店
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