医療・介護の知識~プロフェッショナルへの道~  RSSを登録する

医療・福祉は資格を手にしてからも日々勉強です。
このメルマガではこれらの職に就いている方や目指している方に役立つ知識を発信していきます!
内容は解剖学・生理学・運動学・病理学などなど様々です♪
みんなで知識の共有をはかりましょう☆

※医者看護師ナースドクターPTOTST理学療法士作業療法士言語聴覚士薬剤師ソーシャルワーカーケアマネージャー医学国家試験病院施設

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/12/24
  • 部数 192部
  • メルマガID 0000289340
  • 個別ページ
最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/12/24

☆反射の考え方☆

反射の考え方

反射とは・・・受容器の刺激によって起こった興奮が、中枢において意識とは無関係に変換されて効果器に伝えられ、
反応がおこる現象。(受容器から効果器器官までのニューロン連鎖を反射回路という。)

3ブロックに分けられる。
1.入力部(受容器・感覚神経)
2.調整部(反射中枢)
3.出力部(運動ニューロン・筋)

○3種の姿勢反応

1.局所性姿勢反応
一肢内に限定して現れる。筋伸張反射・1b反射(ゴルジ腱機関)・屈筋反射(皮膚受容器など)など。
中枢は感覚神経の入力する脊髄節とその近接脊髄内にある。

2.体制性姿勢反応
1肢を超えて両側、さらには上下肢に及ぶ反射。強力な皮膚刺激などに対する屈筋反射の拡大版である。
中枢は脊髄内に存在する。

3.全身性姿勢反射:四肢の協調的な位置変化を伴うもの(緊張性頚反射・緊張性迷路反射など)。
中枢は脳幹にまで及んでいる。

参考文献
望月久ら:筋機能改善の理学療法とそのメカニズム-理学療法の科学的基礎を求めて-:2001年NAP Limited P123-124
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
上へ戻る